買い替えに伴うノートパソコンの買取査定について

下取りに出すノートパソコンの買取価格は製造年、型番、状態などで変動します。
ノートパソコンを買い替えるなら事前に下取チェッカーで査定して、提携店のデジタル家電専門店ノジマ、またはノジマオンラインで買い替えましょう。

ノートパソコンの買取査定フォーム

ノートパソコンの下取り申し込みに進むには、こちらのフォームに入力してください。

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CPUの調べ方

CPUの調べ方 手順1

1.キーボードのWindowsキーとRキーを押すと、「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、 「名前」の部分に[dxdiag]と入力。

CPUの調べ方 手順2

2.「DirextX 診断ツール」が立ち上がります。項目の中に「プロセッサ」という項目があり、そこにCPU名が記載されています。

Intelの世代確認方法

Intel Core iシリーズの世代は、CPUのモデル名の数字の部分で判断出来ます。
CPUのモデル名表記:「Core ix-xxxxx」

iのxには3, 5, 7, 9が当てはまり、後の4桁または5桁のxxxxxの先頭の数字=世代と見分けることが出来ます(第1世代除く)。
例えば、Core i7-880は第1世代、Core i7-4700Kなら第4世代、Core i5-12400では、第12世代となります。

AMDの世代確認方法

AMD RyzenシリーズのCPU世代は、CPUのモデル名の数字の部分で判断できます。
CPUのモデル名表記:「Ryzen X xxxx」

Ryzen XのXには3, 5, 7, 9が当てはまり、後の4桁または5桁のxxxxxの先頭の数字を「Zen」「Zen+」「Zen2」と分けられています。
しかし、下取りチェッカーでは分かりやすく後の4桁または5桁のxxxxxの先頭の数字=世代として見分けております。

例えば、Ryzen 3 1300Xは第1世代、Ryzen 5 4500Uは第4世代、Ryzen 7 7735HSでは第7世代として下取りチェッカーでは分けています。

CPU世代の確認方法

CPUの調べ方

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メモリの調べ方

メモリの調べ方 手順1

1.キーボードのWindowsキーとRキーを押すと、「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、 「名前」の部分に[dxdiag]と入力。

メモリの調べ方 手順2

2.「DirextX 診断ツール」が立ち上がります。項目の中に「メモリ」という項目があり、そこにメモリサイズが記載されています。 メモリサイズはMB表記なので、GBに直す必要があります(12288MB → 12GB)

PCが起動する場合

フリーソフト「CPU-Z」で調べることができます。

メモリ規格の調べ方 PCが起動する場合

PCが起動しない場合

パソコンが起動しない場合は、物理的にメモリの型番を見て確認します。

メモリ規格の調べ方 PCが起動しない場合

規格の確認方法

メモリの調べ方

このページではノートパソコンの最新下取り価格が確認できます。

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