引越し時に洗濯機を処分する方法一覧!手順と費用を併せて解説

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私が書きました 駒田
ドラム洗濯機

「引越しを機に洗濯機を処分するのだけど、どう処分したらいいのだろう?」

「引越し業者が洗濯機を処分してくれるって聞いたけど、費用っていくらくらいだろう?」

 

このようなお悩みはありませんか?

 

引越し時に洗濯機を処分する方法は、以下の6つがあります。

洗濯機を処分する6つの方法

ただし、引越し時の状況や洗濯機をどこまで運べるか、洗濯機の購入した場所がわかるかどうか等その人の状況によって判断しなければなりません。

 

基本的に洗濯機の処分は、基本的に粗大ごみには出せず家電リサイクル法に基づいて適切な処分が義務付けられています。洗濯機の場合は、リサイクル料金「2,530円〜3,300円」と収集運搬料金(回収業者による)の費用も必要です。

 

このように、家電量販店のリサイクル回収を利用したり、自治体が指定する回収業者に処分を依頼する方法が一般的ですが、急な引越しなどでどう処分すればいいのかわからないときもありますよね。

 

そこでこの記事では、どの方法で処分するのが合っているのか判断できるための診断チャートを作成しました。

洗濯機を処分するためのチャート

▼リンクをクリックすると当てはまる章に飛べます

※「設計上の標準使用期間」は洗濯機の本体にシールが貼られているのでそちらでご確認ください

 

この診断チャートを元に、引越しの状況や洗濯機の状況などと比較しながら、自分に合う項目からじっくりと読み進めてみてくださいね。

 

また、洗濯機を買い替える場合、下取りサービスを利用し新しい洗濯機を安く手に入れる選択肢もあります。

 

診断チャート表の項目に従って処分する場合や下取りサービスを使う場合、どの方法があなたに合っているのか具体的に判断できるために、

 

  • おすすめな人
  • かかる費用
  • 処分する手順
  • 注意点

 

などを各項目で詳しく説明します。

 

さらに、洗濯機を処分する前に行っておくべきことや失敗しないためのポイントも解説します。読み終わるころには、スムーズに洗濯機を処分し引越しを行える状態になっているはずです。

 

1. 【引越し時の洗濯機処分方法①】引越し業者に洗濯機を処分してもらう

ダンボールを運ぶ男性

引越し業者に洗濯機の処分を依頼する方法があります。全ての引越し業者が処分のサービスをしているわけではありませんが、引越しと同時に処分をしてもらえるため、手間が掛からない方法です。

 

具体的に、おすすめな人や費用、手順、注意点を見ていきましょう。

 

1-1. 引越し業者に洗濯機を処分してもらうのがおすすめな人

引越し業者に洗濯機を処分してもらうのがおすすめなのは、以下の通りです。

 

こんな人におすすめ!

  • 手間をかけたくない人
  • 引越しまでの時間がない人

 

順番に見ていきましょう。

 

①手間をかけたくない人

第1章の冒頭でも説明した通り、引越しの荷物の搬出と同時に洗濯機の処分を一緒に行ってもらえるほか、家電量販店や回収業者などに連絡することなく処分できます。

 

引越しの時期はただでさえ、光熱水費の切り替えなどで色々な所に連絡を取らなければいけません。引越し時に処分するのであれば、引越し業者と打ち合わせをするついでに洗濯機の処分を依頼できるため、手間が掛かりません。

 

引越しと処分を別々に行う手間以外に、業者とのやり取りする手間を極力減らしたい人におすすめです。

 

②引越しまでの時間がない人

引越しと同時に処分してもらえるため、引越しまでの日数をかけられない人におすすめです。

 

「急に転勤しなければならなくなった」など急な引越しをしなければならないケースに利用を検討してみましょう。

 

のちほど詳しく説明しますが、洗濯機の処分をしてくれない引越し業者もあります。引越し業者に引き取ってもらいたい場合は、必ず洗濯機を処分できるかどうか問い合わせてから申し込むようにしましょう。

 

1-2. 引越し業者に洗濯機を処分してもらう費用

引っ越し業者では、洗濯機などの処分料金を具体的に料金を明記しているところはなく、少なくともリサイクル料金と収集運搬料金を合わせた料金が必要になります。

 

引越し業者によって、回収業者に委託する場合もあります。そのため、自治体で処分する方法や家電量販店で処分する方法よりも割高になるというデメリットがあることを覚えておきましょう。

 

料金の詳細が知りたい場合は、見積もりの際に引っ越し業者に問い合わせてみてくださいね。

 

1-3. 引越し業者に洗濯機を処分してもらう手順

引越し業者に洗濯機を処分してもらう手順は以下の通りです。

 

  1. 引越し業者を決める
  2. 洗濯機の処分を行ってくれるのか確認をする
  3. 見積もりを出してもらい、納得したら引越しと処分の契約をする
  4. 引越し当日に洗濯機の処分を行ってもらう

 

このように、引越し業者に洗濯機の処分を含む全ての作業を任せることができるので、手間が掛かりません。繰り返しになりますが、確実に洗濯機の処分を行うために、引越し業者に処分してもらえるかどうか問い合わせてから、洗濯機の処分を依頼するようにしましょう。

 

1-4. 引越し業者に洗濯機を処分してもらう際の注意点

どの引越し業者でも洗濯機を処分してくれるとは限りません。

 

洗濯機は、家電リサイクル法に基づいた処分が義務付けられています。引越し業者の中でも「一般廃棄物収集運搬業許可」の資格を持っている引越し業者や、回収業者に委託できる引越し業者に限られています。

 

主要な引越し業者で処分を行ってくれる業者は以下の通りです。

 

サカイ引越センター

回収業者に委託してくれる

※エリアによって対応していないところもある

アーク引越センター

家電リサイクル券の取り扱いがあるため回収可能

※フランチャイズ店は回収ができない

日通

回収業者に委託してくれる

※エリアによって対応していないところもある

アップル引越センター

処分してもらえる

洗濯機の状態によって買取してもらえるケースもある

※2021年1月の調査による情報

 

引越し時に洗濯機を処分できないことが一番困ります。確実に処分してもらうためには、見積もりの際に引越し業者に問い合わせを行ってみましょう。

 

条件にもよりますが、上記の業者であれば洗濯機を回収処分してくれるサービスがあります。引越しをお急ぎの方は、上記の引越センターで引越しと洗濯機の処分を検討してみましょう。

 

2. 【引越し時の洗濯機処分方法②】自治体が指定する回収業者に処分してもらう

役所 建物

引越し業者に問い合わせる方法以外に、自治体が指定する回収業者に処分してもらう方法があります。

 

  • 洗濯機の購入店舗がわからない
  • 転居・引越し等で購入店舗が遠方にある場合
  • 購入店舗が閉店している場合

 

上記のように洗濯機の処分に困った場合は、お住まいの市区町村のホームページや自治体に問い合わせてみてください。自治体が指定する回収業者に処分してもらうことが可能です。

 

具体的に、おすすめな人や費用、手順、注意点を確認していきましょう。

 

2-1. 自治体が指定する回収業者に処分してもらうのがおすすめな人

自治体が指定する回収業者に処分してもらう方法がおすすめな人は、以下のような人です。

 

こんな人におすすめ!

  • 洗濯機の購入店舗がわからない、または遠方にある・閉店している人
  • 自分で玄関まで運ぶ必要があるため、洗濯機を運べる人手がある人(自治体や業者による)

 

具体的にどのようなことなのか、詳しく説明しますね。

 

①洗濯機の購入店舗がわからない、または遠方にある・閉店している人

洗濯機の購入場所がわからない人や遠方にあって行けない人、閉店している人は、自治体が指定する回収業者に依頼しましょう。

 

家電リサイクル法では、基本的に購入した小売店で引き取ることを想定しています。

 

小売業者は、次の場合には、正当な理由がある場合を除き、排出者が廃家電4品目を排出する場所において当該排出者(消費者等)から廃家電4品目を引き取らなければならない。

 

① 自らが過去に販売した廃家電4品目の引取りを求められたとき 

引用:家電リサイクル法上の小売業者の義務等について

 

貰い物の洗濯機を使っていて処分をしたいケースや引越し等で小売店に処分しに行けない場合は、自治体が指定する回収業者に依頼するのがおすすめです。

 

②自分で玄関まで運ぶ必要があるため、洗濯機を運べる人手がある人(自治体や業者による)

洗濯機を玄関まで運べる人手が必要です。

 

この後の手順でも説明しますが、自治体や業者によって洗濯機の回収が玄関先からとなっていることがあります。洗濯機のような大型家電は1人で運ぶことはできません。とくに2階にある場合は男性でも非常に困難です。

 

ケガをする恐れがあるため、こういった場合は洗濯機を玄関先まで運ぶ人手がある人に向いています。

 

2-2. 自治体が指定する回収業者に処分してもらう費用

自治体が指定する回収業者に洗濯機の処分を依頼する場合も、リサイクル料金(2,530円~3,300円)と収集運搬料金が必要です。

 

自治体によって、自分で家電リサイクル券を発行する必要があります。自分で購入しに行く場合、郵便局で振込手続きを行うため振込手数料がプラスされることを覚えておきましょう。

 

洗濯機の収集運搬料金は、回収業者によって異なりますが約2,000円~3,000円代が相場です。合計で「5,000円前後」の料金が必要になることを目安にしておきましょう。

 

2-3. 自治体が指定する回収業者に処分してもらう手順

回収業者に処分してもらうため、洗濯機を処分先まで運搬する手間はかかりません。しかし、自分で「家電リサイクル券」を購入しにいく必要があることを覚えておきましょう。

 

処分する手順は、各自治体や回収業者によって異なりますが、洗濯機を処分するまでの主な手順は以下のようになります。

 

①今お住まいの市区町村の自治体に洗濯機を処分したいと問い合わせる

各自治体や市区町村のホームページから洗濯機の処分方法を問い合わせをします。

 

一般財団法人家電製品協会「全国自治体家電リサイクル関連ページ検索」からお住まいの自治体での処分方法が記載されているページに飛ぶこともできるので、検索してみてください。

 

自治体が指定する回収業者がわかったら、回収業者に連絡をします。

 

処分する日時や収集運搬料金の具体的な金額を明確にしておきましょう。

 

また自治体や業者によっては、洗濯機を屋内から運んでくれずに、玄関前からの回収しかしてくれないケースがあります。その場合は、自分で玄関先まで洗濯機を運ばなければなりません。

 

自治体によって回収業者が複数社ある場合があります。他に回収業者があれば、違う回収業者に連絡して自宅の中から運んでもらえるのか確認してみましょう。

 

運んでもらえる業者がなければ、家族や親戚、友人などに事前に頼む必要があります。必ず、回収は玄関から行うのかどうか問い合わせの際に確認しておきましょう。

 

②郵便局にてリサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を発行する

今お住まいの自治体が家電リサイクルに関して特別な取り組みをしていない場合は、自分でリサイクル料金を支払い、家電リサイクル券を発行してもらう必要があります。

 

リサイクル料金は郵便局で「家電リサイクル券」の「振込払込書」に必要事項を記入し振り込みをします。

払い込み取扱票

出典:一般財団法人家電製品協会 郵便局・ゆうちょ銀行での手続き

 

購入の流れは以下の通りです。

 

  1. 家電リサイクル券を発行しに行く前に、洗濯機のメーカーをチェックする
  2. 備え付けのリサイクル料金表を基に「リサイクル料金」と「製造業者等名コード(メーカーのコード)」を確認
  3. 「家電リサイクル券」の「振込払込書」に必要事項を記入する
  4. 郵便局の窓口かATMでリサイクル料金を振り込む
  5. ATM支払いの場合は「ご利用明細票」を窓口に持っていく
  6. 振込完了後、家電リサイクル券の綴りに付いている「振替払込受付証明書」と「振替払込請求書兼受領書」に、日附印を押印してもらう
  7. 家電リサイクル券に必要事項を記載し「振替払込受付証明書」を貼付する

振替払い込み請求書

出典:一般財団法人家電製品協会 郵便局・ゆうちょ銀行での手続き

 

家電リサイクル券と振替払込受付証明書の「お問い合わせ管理票番号」が同じでないと正しく洗濯機を処分できません。振込終了後、家電リサイクル券の「①指定引取場所控」に「振替払込受付証明書」を忘れずに貼付しておきましょう。

 

なお、「振替払込請求書兼受領書」や「ご利用明細票」はリサイクル料金を振り込んだ控えです。大切に保管しておいてくださいね。

 

上記の通り、料金はATMでも支払えます。しかし家電リサイクル券を発行してもらえるのは、郵便局の窓口が空いている曜日と時間帯のみです。購入しに行く前に、郵便局の窓口が空いている曜日と時間帯を確認しておきましょう。

 

③指定した日に自治体が指定する業者が洗濯機を引き取りにくる

指定した日時に回収業者が洗濯機を引き取り処分しに来てくれます。

 

その場合、洗濯機の水抜きやホースの取り外しを自分で行う必要があります。「8-2. ホースの水抜きをする」で詳しく説明していますので、確認しておきましょう。

 

引取作業が終了したら「家電リサイクル券・排出者控」を必ず受け取っておきましょう。

 

2-4. 自治体が指定する回収業者に処分してもらう際の注意点

自治体が指定する回収業者に処分してもらう際の注意点を説明していきます。

 

  • 収集日が決められないことがある
  • 無許可の回収業者に注意

 

順番に確認しておきましょう。

 

①収集日が決められないことがある

自治体や回収業者によって異なりますが、自由に収集日を決められない場合があります。指定の日付の中から都合のいい日程を選ぶようになるため、処分までに10日~20日ほど時間がかかります。

 

また、自治体によってリサイクル券を自分で買いに行かなくてはならない手間があります。自治体が指定する回収業者に依頼する場合は、引越しまでの期間に余裕がある場合に利用するようにしましょう。

 

急な引越しの方は、引越し業者に処分を依頼したり、自力で持っていけるのであれば、この後説明する自分で指定引取場所まで運ぶ方法を検討するのがおすすめです。

 

②無許可の回収業者に注意

ちゃんと自治体が指定する回収業者に依頼し、無許可の回収業者に依頼しないようにしましょう。

 

自治体が指定する回収業者は、自治体の「一般廃棄物収集運搬業許可」を受けています。

 

自治体の指定する業者は、お住いの市区町村のホームページだけでなく、一般財団法人家電製品協会「全国自治体家電リサイクル関連ページ検索」から検索することが可能です。こちらのサイトに名前がある業者は、自治体が許可を出している業者なので、安心して洗濯機を処分することができますよ。

 

9. 引越し時の洗濯機の処分で失敗しないための4つポイント」でも詳しく説明しますが、「一般廃棄物収集運搬業許可」を受けていない悪徳な回収業者に依頼してしまうと、不法投棄や不適切処理が行われ、環境汚染・破壊や大規模災害につながってしまいます。

 

それだけでなく、高額な処分費用の請求などの被害につながってしまう恐れがあります。

 

無許可の回収業者に依頼してしまわないためにも、自治体のホームページや一般財団法人家電製品協会「全国自治体家電リサイクル関連ページ検索」から依頼するようにしましょう。

 

3. 【引越し時の洗濯機処分方法③】自分で指定引取所まで持ち込んで処分する方法

 

自治体の指定引取所に直接自分で持ち込んで、処分する方法があります。家電リサイクル券を購入する手間がありますが、すぐに処分することが可能です。

 

指定引取所は、一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの「指定引取場所検索」で指定引取所を検索することができます。

 

お住まいの住所や郵便番号を入力するだけで、最寄りの指定引取所がわかります。指定引取所まで自分で運搬可能かどうか、あらかじめ検索し確認しておきましょう。

 

具体的に、おすすめな人や費用、手順について解説していきますね。

 

3-1. 自分で指定引取所まで持ち込んで処分するのがおすすめな人

自分で指定引取所まで持ち込んで処分するのがおすすめなのは、以下の3点に当てはまる人です。

 

こんな人におすすめ!

  • 処分費用をなるべくをかけたくない
  • 洗濯機を運ぶ人手が2人以上居るかつ洗濯機を運搬できる車がある
  • 引越しまでに時間がない

 

詳しく解説していきますね。

 

①処分費用をなるべくかけたくない

こちらの処分方法では、自分で引取所まで運ぶため、収集運搬料金がかからないことがメリットです。

 

引越しには何かとお金が掛かりますよね。さらに洗濯機の処分費用をしようとすると、5,000円以上の出費が必要になります。こちらの方法では2,530円~3,300円ほどの費用で処分が可能です。

 

洗濯機の処分費用をできるだけ抑えて、お得に処分したい人におすすめです。

 

②洗濯機を運ぶ人手が2人以上居るかつ洗濯機を運搬できる車がある

洗濯機を運ぶ人手や運搬できる車がある人におすすめです。

 

洗濯機を運べなければ処分することができません。洗濯機は、非常に重たいです。1人で運ぶのは難しく、無理に運ぼうとすると腰痛などケガをする恐れがあります。

 

また、運ぶ人手があったとしても、軽トラックや大きめの車がなければ、洗濯機を運ぶことができません。軽トラックをレンタカーで借りるとなると約5,000円以上かかるので、他の処分費用よりも割高になってしまいます。

 

自分で指定引取所まで運ぶ場合は、洗濯機を運ぶことができる人が2人以上居て、洗濯機が運べる軽トラックや大きめの車がある人におすすめの方法です。

 

③引越しまでに時間がない

先ほど説明した通り、運ぶ人手や運搬可能な車さえあれば、その日のうちに洗濯機を処分することが可能です。

 

急に引越しをしなければならない場合は、洗濯機を運ぶ人手を確保できるのか、また洗濯機を運搬できる車があるのかを確認しましょう。

 

洗濯機を運ぶのが物理的に可能であれば、この方法が一番早く処分することができますよ。

 

3-2. 自分で指定引取所まで持ち込んで処分する費用

先ほども簡単に説明しましたが、洗濯機の処分費用は、リサイクル料金のみです。処分するメーカーにもよりますが「2,530円〜3,300円」の料金がかかります。

 

洗濯機の処分方法の中で、一番費用が掛からない方法です。運搬する手間がありますが、費用をかけたくない場合は運べるかどうか検討してみましょう。

 

3-3. 自分で指定引取所まで持ち込んで処分する手順

自分で自治体の指定引取所に持ち込んで処分する方法は、以下の通りです。

 

  1. 指定引取所に問い合わせして持ち込める日時を確認する
  2. 郵便局にてリサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を発行する
  3. 指定引取所に洗濯機を自分で持ち込む

 

指定引取所によって持ち込める日時が違います。事前に確認してから洗濯機を引取所まで持っていくようにしましょう。

 

リサイクル料金の振り込みの仕方は、先ほどの「9. 引越し時の洗濯機の処分で失敗しないための4つポイント」でも解説しているので確認してみてくださいね。

 

日附印が押印された「振替払込受付証明書」を家電リサイクル券に貼付し、忘れずに指定引取所まで持っていきましょう。

 

4. 【引越し時の洗濯機処分方法④】以前に購入した家電量販店に処分してもらう方法

レジを打つ手

以前に洗濯機を購入した店舗が近くにあり、処分のみを考えている方は、購入した家電量販店に処分してもらう方法がおすすめです。

 

家電量販店などの小売業者には、以前に洗濯機を購入した消費者から処分を求められたときに、引き取りをする義務があります。その旨は、家電リサイクル法の第9条に記載されています。

 

小売業者は、次の場合には、正当な理由がある場合を除き、排出者が廃家電4品目を排出する場所において当該排出者(消費者等)から廃家電4品目を引き取らなければならない。

 

① 自らが過去に販売した廃家電4品目の引取りを求められたとき 

② 買換えの際に同種の廃家電4品目の引取りを求められたとき

引用:家電リサイクル法上の小売業者の義務等について

 

以上のように小売店は、過去に購入した洗濯機を処分する場合、店舗側に処分義務があるため、断られることはありません。「洗濯機を処分したい」と申し出たときに断られたり嫌な顔をされたりする心配はないので、安心して各家電量販店に問い合わせてみてくださいね。

 

おすすめの人や費用、手順を詳しく見ていきましょう。

 

4-1. 以前に購入した家電量販店に処分してもらうのがおすすめな人

以前に購入した家電量販店に処分してもらうのがおすすめな人は、以下の通りです。

 

こんな人におすすめ!

  • どこで洗濯機を購入したのかわかる・近くにある人
  • ある程度引越しまでの日数に余裕がある人

 

順番に解説していきますね。

 

①どこで洗濯機を購入したのかわかる人

洗濯機をどこで購入したのかわかる人におすすめです。

 

当たり前ですが、洗濯機を家電量販店がわからなければ引き取って処分してもらうことができません。

 

どこで購入したのか覚えていない人は、保証書にどこで購入したのか記載しているので確認してみましょう。

 

②ある程度引越しまでの日数に余裕がある人

引越しまでの日数に余裕がある人に向いています。

 

この後、注意点でも詳しく説明しますが、家電量販店に洗濯機の処分を依頼する場合、家電量販店に依頼された回収業者が手続きを行い処分してくれます。

 

業者によって異なりますが、土日祝日はもちろん、3~4月の引越しシーズンは回収業者も繁忙期になり希望する日程に予約が取れない可能性があります。

 

目安として、引っ越し日から2週間以上余裕がある人におすすめです。

 

4-2. 以前に購入した家電量販店に処分してもらう費用

先ほども説明しましたが、洗濯機のメーカーによってリサイクル料金は異なります。リサイクル料金は「2,530円~3,300円」です。事前にリサイクル料金を知りたい方は「再商品化等料金一覧」から検索し確認してみましょう。

 

収集運搬料金の例は、以下の通りです。

 

家電量販店

リサイクル料金(税込)

収集・運搬料金(税込)

合計(税込)

ヤマダ電機

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ケーズデンキ

2,530円~3,300円

3,300円

5,830円~6,600円

ヨドバシカメラ

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ビックカメラ

2,530円~3,300円

5,000円

7,530円~8,300円

エディオン

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ノジマ

2,530円~3,300円

3,300円

5,830円~6,600円

※2022年1月現在の調査による料金

 

リサイクル料金と収集・運搬料金を合わせると「5,280円〜8,300円」ほど費用が必要です。

 

引き取りのみの場合、上記の料金に加えて訪問改修費を支払わなければならないことがあります。

 

各家電量販店やエリア・地域によって収集運搬料金が異なることがあります。詳しい費用や不明点は、各家電量販店の注意事項や各店舗の案内やスタッフに問い合わせてみてくださいね。

 

4-3. 以前に購入した家電量販店で処分してもらう手順

家電量販店に処分を依頼すると、店舗が回収業者を手配し全て手続きを行ってくれるため、手間は掛からず簡単に処分することができます。

 

家電量販店ごとに違いますが、以下のような手順で洗濯機の処分を進めていきます。事前に確認しておきましょう。

 

①購入した店舗に洗濯機の処分を依頼する

購入した店舗で古い洗濯機を処分することを使えましょう。

 

このときに、過去に購入した証明となる洗濯機の保証書や店舗の会員カードを求められる場合があります。必ず準備しておきましょう。

 

②洗濯機の引取日を決め、処分に必要な料金と支払うタイミングを確認する

洗濯機の引取日を決めましょう。

 

特にまだ使っている洗濯機を処分してもらう場合、理想の引取日は引越し日の前日です。洗濯機の処分と引越しまでの日数が空いてしまうと、洗濯物がたまったりコインランドリーで洗うなど手間が掛かったりしてしまいます。

 

しかし、引越しシーズンや回収業者が休業するタイミングの年末年始やGW等と重なってしまうと、予定していた日程に引き取ってもらえないことがあります。

 

一番避けたいのが、引取日が引越しの日程よりも後になってしまうことです。

 

引越しシーズンの3~4月や回収業者が休業する、年末年始やGW、お盆などの時期に引越し予定の場合は、早めに処分の予約を行うようにしましょう。

 

また、家電量販店によって処分料を支払いするタイミングが違います。

 

洗濯機の搬入と引取日の打ち合わせをするときに、処分に必要な料金と支払いのタイミングがいつになるのかを確認しておきましょう。

 

③指定の引取日に洗濯機を引き取って処分を実行してもらう

指定の引取日に、洗濯機を自宅まで取りに来てくれます。

 

引き取りが完了すると「家電リサイクル券・排出者控」が渡されます。必要事項を記入し「排出者控」を必ず受け取っておきましょう。

 

排出者控は、保管義務はありませんが、正しい手順でリサイクルが行われた証明になります。

 

4-4. 以前に購入した家電量販店に処分してもらう際の注意点

店舗によって異なりますが、家電量販店で洗濯機の処分を依頼する場合、年末年始や3~4月の引越しシーズンやゴールデンウイーク前後は処分までに時間が掛かることがあります。

 

家電量販店に洗濯機の処分を依頼する場合、家電量販店に依頼された回収業者が手続きを行い処分してくれます。

 

年末年始やGW前後は回収業者が休業することがあり、時間が掛かる場合があります。また、業者によって異なりますが、土日祝日はもちろん、3~4月の引越しシーズンは回収業者も繁忙期になり希望する日程に予約が取れない可能性があります。

 

時期にもよりますが家電量販店に依頼する場合は、2週間以上引越しまでに余裕がある場合に依頼することをおすすめします。

 

5. 【引越し時の洗濯機処分方法⑤】新しい洗濯機を買うときに処分する方法

ドラム洗濯機を選ぶ女性

新しい洗濯機に買い替える場合は、購入する家電量販店で処分してもらう方法もあります。

 

以前に購入した家電量販店に処分してもらうときと同様に、買い替えの際に洗濯機を含むリサイクル家電の引き取りを求められた場合、対象機器の引き取り義務が定められています。

 

家電量販店などの小売業者は、家電リサイクル法の第9条にも引取義務があることが記載されています。

 

小売業者は、次の場合には、正当な理由がある場合を除き、排出者が廃家電4品目を排出する場所において当該排出者(消費者等)から廃家電4品目を引き取らなければならない。

 

① 自らが過去に販売した廃家電4品目の引取りを求められたとき 

② 買換えの際に同種の廃家電4品目の引取りを求められたとき

引用:家電リサイクル法上の小売業者の義務等について

 

以上のように小売店は、買い替えの際に古い洗濯機の処分を求められた場合、処分する義務があります。こちらのケースでも「洗濯機を処分したい」と申し出たときに断られたり嫌な顔をされたりする心配はないので、安心して処分したい旨を伝えましょう。

 

5-1. 新しい洗濯機を買うときに処分するのがおすすめな人

新しい洗濯機を買うときに処分するのがおすすめな人は、以下の通りです。

 

こんな人におすすめ!

  • 処分と購入の手間をかけたくない人

 

当たり前ですが、購入する際に処分の依頼をすると、1回の手続きで買い替えを行うことができます。余計なコミュニケーションコストをかけたくない人におすすめです。

 

5-2. 新しい洗濯機を買うときに処分する時の費用

先ほども説明しましたが、洗濯機のリサイクル料金は2,530円~3,300円です。洗濯機のメーカーによって異なります。事前にリサイクル料金を知りたい方は「再商品化等料金一覧」から検索し確認してみてください。

 

引越しを機に洗濯機を買い替える場合、引き渡し先が同じケースと引き渡し先が別であるケースがあると思います。それぞれのケースでどのくらいの金額になるのか計算してみました。

 

①洗濯機の引き渡し場所が同じ場合の費用は「3,080円~4,950円」

収集・運搬料金は、以下のように各家電量販店によって異なりますが、「3,080円~4,950円」が目安になります。

 

家電量販店

リサイクル料金(税込)

収集運搬料金(税込)

合計(税込)

ヤマダ電機

2,530円~3,300円

1,650円

4,180円~4,950円

ケーズデンキ

2,530円~3,300円

1,650円

4,180円~4,950円

ヨドバシカメラ

2,530円~3,300円

550円

3,080円~3,850円

ビックカメラ

2,530円~3,300円

1,650円

4,180円~4,950円

エディオン

2,530円~3,300円

1,650円

4,180円~4,950円

ノジマ

(リサイクル料金+収集・運搬料金)4,180円

※2022年1月時点の調査による料金

 

リサイクル料金と収集・運搬料金を合わせると「3,080円~4,950円」ほど費用が必要です。

 

家電量販店で洗濯機を処分する場合、引越し後に引き渡し先が同じになる方が、収集運搬料金が安く設定されています。洗濯機を買い替えるタイミングにこだわりがない方は、引き渡し場所が同じ方がお得に処分することができます。

 

ただし、各家電量販店やエリア・地域によって収集運搬料金が異なる場合があります。詳しい費用や不明点は、各家電量販店の注意事項や各店舗の案内やスタッフに問い合わせてみてくださいね。

 

②洗濯機の引き取りと新しい洗濯機の配送が別の場合は費用「5,280円~8,300円」

引越し前に新しい洗濯機を購入して、万が一引越し時に傷が入ったら嫌というケースもありますよね。古い洗濯機の引き取り先と新しい洗濯機の配送先を別で依頼したい場合もあると思います。

 

主要な家電量販店では、以下のような料金設定になっております。

 

家電量販店

リサイクル料金(税込)

追加費用

合計(税込)

ヤマダ電機

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ケーズデンキ

要相談

ヨドバシカメラ

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ビックカメラ

2,530円~3,300円

5,000円

7,530円~8,300円

エディオン

2,530円~3,300円

2,750円

5,280円~6,050円

ノジマ

要相談

※2022年1月時点の調査による料金

 

リサイクル料金と収集・運搬料金を合わせると「5,280円~8,300円」ほど費用が必要です。引き取りと配送が別になると、その分料金が高くなります。

 

ただし、店舗や配送地域によって、別の場所へ買い替えた洗濯機を届けられないことがあります。詳しい費用や不明点は、各家電量販店の注意事項や各店舗の案内やスタッフに問い合わせてみましょう。

 

5-3. 洗濯機を購入する家電量販店で処分してもらう手順

以前に購入した洗濯機を処分するときと同様に、手間をかけることなく簡単に処分することができます。こちらのケースも家電量販店ごとに違いますが、以下のような手順で洗濯機の処分を進めていきます。

 

  1. 新しい洗濯機を購入する際に、今使っている洗濯機を処分する旨を伝える
  2. 新しい洗濯機の搬入と処分する洗濯機の引取日を決めて、処分に必要な料金を教えてもらう
  3. 指定の引取日に洗濯機を引き取って処分が実行される

 

オンライン購入の場合でも洗濯機の処分を申し込むことが可能です。家電量販店のサイトによって様式が異なりますが、「リサイクル回収品あり」もしくは「リサイクル回収品なし」のどちらかを選択する項目があります。必ず「リサイクル回収品あり」を選択しておきましょう。

 

こちらの場合も作業が終了すると「家電リサイクル券・排出者控」が渡されます。引越しの準備をしていてバタバタとしていることもあり、忘れがちになります。必要事項に記入をし「排出者控」を必ず受け取っておきましょう。

 

5-4. 新しい洗濯機を買うときに処分する際の注意点

買い替えたい商品の在庫や回収業者を予約できるタイミングなどを考慮し、2週間以上余裕を持って買い替えを行いましょう。

 

家電量販店に処分を依頼すると、家電量販店に依頼された回収業者が処分を行ってくれます。業者によって異なりますが、3~4月の引越しシーズンの繁忙期や土日祝は希望する日程に予約が取れない可能性があります。

 

また、洗濯機の引き渡し先が同じになる場合、新しい商品の入荷のタイミングも重要になります。

 

なぜなら洗濯機を買い替える場合、新しい洗濯機の搬入と処分する洗濯機の引き取りが同時に行われることが多いからです。

 

店頭や配送センターに在庫がある場合、翌日に配送・回収ができることがあります。しかし、全ての商品の在庫があるわけではありません。在庫状況や店舗によって、3~7日ほど時間が掛かることがあります。

 

買い替えたい商品の在庫状況や店舗、回収業者のタイミングなどを考慮し、2週間以上余裕を持って買い替え処分の依頼を行いましょう。

 

※ 洗濯機の買い替えを検討されている方は「引っ越し時に洗濯機を買い替えるべき5つのケース!判断基準を解説」こちらも合わせてお読み下さい。

6. 【引越し時の洗濯機処分方法⑥】買取業者に買い取ってもらって処分する

計算機をたたく手

洗濯機の処分には、リサイクル料金や収集運搬料金などの費用が掛かります。引越し費用などでお金がかかるため、できるだけ料金をかけずに処分したいと考えている人も多いですよね。

 

洗濯機の状態が良く、まだ使える場合は買取を利用し洗濯機を処分することで、コストがかからないうえ、お得に処分することが可能です。

 

ただし、全ての洗濯機を買取に出せるというわけではありません。

 

ここでは、買取してもらえる判断ポイントや買取の手順、注意点を解説していきます。

 

6-1. 買取業者に買い取ってもらって処分するための判断ポイント

洗濯機の明確な買取金額はありません。買取業者やスタッフの判断によって値段が変わります。しかし、査定額を決めるためには、洗濯機の状態によって左右されることが多いです。

 

洗濯機の買取価格は、以下のポイントで判断されます。

 

洗濯機の製造年数

製造から原則5年以内のものだと高くなりやすい

洗濯機メーカー

国内の人気メーカーや人気機種だと査定額が上がりやすい

洗濯機のサイズ

容量が大きいもののほうが高くなりやすい

洗濯機の状態

汚れや凹みがなく、ちゃんと作動することを確認される

その他

付属品や説明書などの有無で金額が左右される

 

特に製造から5年以内のもので人気メーカーや人気機種のものだと査定額が上がりやすく高額買取につながりやすいです。

 

ただし、見て取れる故障や不具合はもちろんのこと

 

  • 設計上の標準使用期間の7年より古い洗濯機
  • 大きな凹みや欠損がある場合

 

といったケースの洗濯機は故障のリスクがあるため、買取を行ってくれない可能性があります。(※設計上の使用期間は、洗濯機本体にシールが貼られているのでそちらで確認可能です)

 

買い取ってもらえない場合は、家電リサイクル法に沿った処分方法を選択する必要があります。引越し等で処分を急ぐ場合は、引越し業者に処分してもらう方法なども合わせて検討するようにしましょう。

 

6-2. 買取業者に依頼する手順

店舗によって異なりますが、買取を依頼する手順は以下の通りです。

 

  1. 買取業者に電話やWEBサイトで査定の依頼をし、査定日を決める
  2. 査定スタッフが自宅まで来て、冷蔵庫の査定をする
  3. 金額に納得出来たら、搬入作業を開始
  4. 作業終了後、本人確認をして現金にて買取額を受け取る

 

買取業者に買取を依頼する場合、本人確認ができる身分証が必要になります。

 

  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

 

上記のような身分証を用意しておきましょう。

 

6-3. 買取業者に買い取ってもらって処分する際の注意点

買取までの日程に余裕を持って依頼しましょう。

 

大掃除をして不用品が出やすい年末や3~4月などの引越しシーズン、土日祝日は買取依頼をする人も多く、予約が取れにくいことがあります。

 

洗濯機の買取が遅れてしまうと、引越し日までに処分が間に合わず、使用しない洗濯機を引越し先まで持っていかざるを得なくなります。そうなってしまうと、洗濯機分の引越し料金を支払わなければなりません。

 

買取業者に買い取ってもらう場合は、2週間以上余裕を持って依頼できる場合に、利用してみましょう。

 

※ 洗濯機の売却については「引越しで洗濯機を売る方法は2つ!高く売るためにすべきこと5つ」こちらで更に詳しく解説しています。

 

7. 洗濯機を買い替える場合は下取りサービスを使う選択肢もおすすめ

ドラム洗濯機とカゴ

洗濯機を買い替える場合は、家電量販店などの小売店で下取りサービスを利用するとお得に買い替えることができます。

 

ただし、全ての洗濯機を下取りに出せるというわけではありません。下取りする場合には、洗濯機の状態や店舗ごとの条件がありますし、小売店によってサービスを実施していないケースもあります。

 

ここでは、以下の項目について順番に解説していきます。

 

  • 下取りサービスの特徴
  • 下取りできる判断基準
  • 下取りサービスを利用する手順
  • 下取りサービスを利用する際の注意点

 

順番に確認していきましょう。

 

7-1. 下取りサービスの特徴

まずは下取りサービスとは、どのようなことなのか知らない方もいると思うので、説明していきます。

 

下取りサービスとは、洗濯機などの家電製品を買い替える際、新品の代金の一部として割り引く目的で引き取ることを指します。

 

例えば「使用しない古い洗濯機を30,000円で下取りしてもらったから、10万円の洗濯機が70,000円で購入できた」といったように、処分費用が掛からないうえにお得に新しい洗濯機を購入することが可能になります。

 

冒頭でも述べた通り、全ての洗濯機を下取りに出せるというわけではありません。下取りの条件は、家電量販店などの小売店ごとによって違うので、必ず確認しましょう。

 

7-2. 下取りできる判断基準

全ての家電量販店で下取りサービスを行っているわけではなく、家電量販店によって下取りできる条件も違います。

 

例えば、家電製品を販売している主要販売店では以下のようになっています。

 

家電量販店

下取りサービスの有無

ノジマ

「下取りチェッカー」の査定によって下取りが可能

ヤマダ電機

2021年製~2015年製の洗濯機が対象

(本体に破損や変色、色褪せ、サビがある製品は買取対象外)

ジャパネットたかた

下取り値引き対象商品を購入の場合下取り可能

(リサイクル料金・収集運搬料金は負担する必要がある)

ケーズデンキ

店頭のみ不定期で下取りキャンペーンを行っている

ヨドバシカメラ

下取りサービスなし

ビックカメラ

下取りサービスなし

エディオン

下取りサービスなし

※2022年1月現在の調査による情報

 

2022年1月現在の調査によると、常時下取りキャンペーンを行っている家電量販店は「ノジマ」と「ヤマダ電機」と「ジャパネットたかた」のみです。

 

どの家電量販店でも全ての洗濯機を下取りしてもらえるわけではありません。

 

ノジマやヤマダ電機の場合は、洗濯機の状態や製造年数、洗濯機の種類などによって下取りサービスが適用されない場合があります。

 

またジャパネットたかたの場合は、下取りする洗濯機の種類や故障の有無は問いませんが、下取り値引き対象の洗濯機を購入することで、下取りが可能になります。ただし、リサイクル料金と収集運搬料金は別途負担する必要があります。

 

下取りキャンペーンを行っている店舗が少ないことと、必ずしも下取りサービスが適用されるとは限らないことを覚えておきましょう。

 

7-3. 下取りサービスを利用する手順

下取りを利用する手順は店舗によって異なります。ジャパネットたかたのように、下取りする洗濯機の種類や故障の有無を問わないものは、洗濯機の納品とともに引取作業を行います。

 

ノジマやヤマダ電機では、ネットでセルフ査定を行い、下取りが可能かどうか確認をしたうえで店舗スタッフが洗濯機の状態などの最終確認をして査定を行います。

 

ここでは、ノジマを例に出して説明していきます。

 

  1. 「下取りチェッカー」のLINEを友だち登録する
  2. トーク画面から下取り判定を行う
  3. 買い替えるアイテムを選択し洗濯機の状態や型番など表示される質問に答えていく
  4. 買取対象になり金額に納得がいった場合、名前・住所・電話番号・銀行口座・身分証の写真を入力
  5. 申し込みが完了すると「下取り証明書」が発行される
  6. 最寄りのノジマへ買い替えの際に「下取り証明書」を提示する
  7. 新しい家電の納品時に下取り
  8. 検品終了後、買取金額を指定の口座に振り込み

 

「下取りチェッカー」を利用し、事前査定を行えるため、いくらで買い取ってもらえるのかあらかじめわかります。

 

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下取りチェッカー バナー

「引越しを機に古い洗濯機を処分して新しく買い替えたいけど、処分費用が高くなると嫌だな」と感じませんか?

とくに引越し時に洗濯機を処分するのであれば、できるだけ費用を抑えて処分し、新しい洗濯機を買う予算に充てたり、引越し費用に充てたりしたいものです。

買取や下取り査定に出したときに「この洗濯機は新しいし、綺麗なのに、こんなに安い価格でしか買い取ってもらえないの?」と思うケースもあります。

下取りに出して処分するのならば、相場に見合った適正価格でお得に処分したいですよね。

洗濯機などのリサイクル家電は、メーカーやモデル、状態、製造年数によって下取り価格が変動します。

「下取りチェッカー」で下取り価格をチェックすることによって、洗濯機のメーカーやモデルの適正な中古市場価格を把握することが可能です。

また、提携店であるノジマで下取りに出すことによって、適正な価格で下取りしてもらえます。「適正価格よりも安く買い取られてしまう」という心配もありません。

買取対象にならないものでも条件に該当すれば無料で下取りを案内できる上、リサイクル料金や収集運搬料金がかからないためお得に買い替えが可能です。

「下取りチェッカー」はLINEでお友だち登録するだけです。登録のみで簡単に調べることができます。もちろん入会金や手数料は掛かりません。

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洗濯機の適正な下取り価格を知り、損をせずに下取りしたい方は、ぜひLINEからお友だち登録をして洗濯機の下取り価格をチェックしてみましょう。

下取りチェッカーの詳しい内容 ボタン

 

7-4. 下取りサービスを利用する際の注意点

下取りで処分する場合、2週間以上余裕を持って、処分の依頼をするようにしましょう。

 

下取りの場合、新しい洗濯機を買うことを条件に古い洗濯機を引き取ってくれます。小売店によって異なりますが、新しい洗濯機の配送と同時に古い洗濯機を回収してくれます。

 

したがって、3~4月などの引越しシーズンや土日祝日は、家電量販店の買い替え需要が高まる時期は、欲しい洗濯機の在庫が店頭や配送センターにないこともあります。在庫状況や店舗によって、翌日配送できないことがあり、3~7日ほど時間が掛かります。

 

2週間以上余裕を持って依頼できる場合に、利用してみましょう。

 

8. 洗濯機を処分する前に行っておくべき2つのこと

TO DO LIST

ここまでの章では、引越しを機に洗濯機を処分する方法について詳しく解説してきました。この章では、洗濯機を処分する前に行っておくべきことについて解説します。

 

以下の2つのことを必ず行っておきましょう

 

  • 引越しまでに洗濯機を処分できるように早く依頼する
  • ホースの水抜きをする

 

8-1. 引越しまでに洗濯機を処分できるように早く依頼する

引越しまでに洗濯機の処分が間に合うよう、引越しが決まったら処分の依頼をできるだけ早く依頼するようにしましょう。

 

土日祝日、年末年始などの店休日や引越しシーズンの3~4月などの繁忙期は、直前になって依頼を申し込んでも予約が取れない可能性が高いです。

 

また、洗濯機の処分の依頼が遅れると「希望するタイミングで処分できない」恐れがあります。

 

例えば、買い替え予定がなく処分する予定の洗濯機を処分当日まで使用する場合は、処分するタイミングが重要です。洗濯機の回収日と引越し日の日程が離れてしまうと、引越しの間、洗濯物がたまってしまったり、わざわざコインランドリーを利用しなければならない手間が増えたりすることがあります。

 

さらに一番困ることは、引越し日までに洗濯機を処分できないことです。

 

洗濯機の処分の依頼が遅れてしまうと、引越し日に回収が間に合わず使用しない洗濯機を引越し先まで持っていかざるを得なくなります。そうなってしまうと、洗濯機分の引越し料金と処分料のどちらも支払わなければなりません。

 

こうならないためにも、洗濯機の処分を依頼する場合、2週間~4週間ほど日程に余裕を持って処分の依頼を行うようにしましょう。

 

引越しまでの日程に余裕がない場合は、少し割高になりますが、洗濯機の処分を依頼できる引越し業者に依頼して処分できるようにしておきましょう。

 

8-2. ホースの水抜きをする

洗濯機を処分する場合、事前に水抜きをしておきましょう。水抜きをしておくことで、洗濯機周辺や廊下、回収処分に使う車などが水浸しになることを避けられます。

 

洗濯機を処分する間に水抜きをしてホースを取り外しておきましょう。

 

▼用意するもの

  • タオル
  • 洗面器やバケツ

 

①給水ホースの水抜きの手順

まずは、給水ホース内に残っている水を抜いていきます。

 

  1. 水道の蛇口を閉める
  2. 洗濯機のふたを閉めて電源を入れてスタートボタンを押す
  3. いつも通り標準コースで洗濯機を回す
  4. 1分ほどで給水ホース内の水が抜けるので停止する
  5. 洗濯機の電源を切り、蛇口から給水ホースを取り外す

 

上記の手順で給水ホースの水抜きが完了します。

 

水抜きが完了した場合でも、ホースの中に水が残っていることがあります。タオルを準備しておき、残っている水を取り出しておきましょう。

 

②糸くずフィルターの水抜きの手順【ドラム式洗濯機の場合】

ドラム式洗濯機の場合、糸くずフィルターの水抜きをしてから排水ホースの水抜きをします。

 

  1. 電源を入れ直し、脱水ボタンに設定し1分ほど脱水する
  2. 給水ホースを取り外した後、糸くずフィルターを緩める
  3. 緩めると水が出てくるので、洗面器やバケツを受け皿にして水を出し切る
  4. 水が無くなったらタオルで拭いて糸くずフィルターを元に戻す

 

買取や下取りに出す場合、糸くずフィルターを元に戻す際に、糸くずフィルターのパッキンやねじ部分、本体の取付口の汚れを落としておきましょう。汚れを落とさずに取り付けると、糸くずフィルターの取り付けがゆるくなったり、糸くずフィルターから水漏れする恐れがあります。

 

③排水ホースの水抜きの手順

最後に、排水ホースの水抜きを行います。

 

  1. 再度電源を入れて1分ほど脱水のみ行う(縦型洗濯機の場合)
  2. 脱水が完了したら洗濯層内に残った水分をタオルでふき取る
  3. 排水口から排水ホースを抜く
  4. ホースやアース線などの部品が無くならないようにまとめておく

 

給水ホースと同様に排水ホースの場合も、ホース内に水が残っている可能性があるため、洗面器やタオルで水を受け止めましょう。

 

特に下取りや買取に出す場合、ホースやアース線などの部品がなくさないように注意してください。 トラブルが起こらないためにも、袋に入れるなどしてひとまとめにしておきましょう。

 

ただし、こちらの「排水エルボー」は物件の部品です。

洗濯機の排水溝

エルボーを処分してしまうと、引越し時など退去時に請求されることがあるので、処分しないように注意しましょう。

 

洗濯機の種類によっては、水抜きの方法が異なる場合があります。詳細は、洗濯機の取扱説明書をご覧ください。

 

9. 引越し時の洗濯機の処分で失敗しないための4つポイント

POINT 電球マーク

最後に引越し時の洗濯機の処分で失敗しないためのポイントを4つ解説していきます。

 

  • 引越し前までに間に合うのか必ず確認する【特に急な引越しの場合】
  • 洗濯機の処分に必要な許可「一般廃棄物収集運搬業許可」を持っているのか確認する
  • 追加で他の家電も処分しないかと提案してくる業者に注意
  • 無料で処分できると謳っている業者を利用しない【高額請求トラブルに注意】

 

中には見落としがちな項目や悪徳な業者に騙されないようにする項目もあります。必ずこの4つの項目について確認しておきましょう。

 

順番に解説していきますね。

 

9-1. 引越し前までに間に合うのか必ず確認する【特に急な引越しの場合】

引越しまでに洗濯機の処分が間に合うのか必ず確認することが重要です。

 

各章で説明した通り、洗濯機を処分するには事前に予約が必要で、申し込んだら「今すぐに処分できる」というわけではありません。

 

例えば、「この洗濯機はまだ問題なく使えるし新しいから買取で処分したい」と考えていたとしても、スムーズに査定の予約を取れずに引越しまでに間に合わない可能性があります。「買取でも大丈夫だろう」と思っていたとしても、査定時に故障個所が見つかり買取できないこともあります。

 

特に「2週間後に急な転勤が決まった」、「同棲していた彼女と別れることになった」など急に引越しをしなければならないケースほど注意が必要です。

 

引越しする場合、洗濯機を処分できないことが一番困ります。新居に持っていくのにも引越し費用がかさみますし、置き場所にも困るからです。

 

引越しまでに処分が間に合わないときのことも考えておきましょう。

 

  • 洗濯機を処分できる引越し業者に依頼する方法
  • 人手や運べる車がある場合は自分で指定引取所まで持っていけるかどうか

 

上記のように、違う方法で処分することもシミュレーションしておきましょう。

 

9-2. 洗濯機の処分に必要な許可「一般廃棄物収集運搬業許可」を持っているのか確認する

家電リサイクル法に基づいて、一般家庭から洗濯機を含む家電特定家庭用機器の4品目を処分できるのは、市区町村から「一般廃棄物収集運搬業許可」を持つ業者のみです。

 

信頼できる業者ならば、業者のホームページの会社概要などのページに「一般廃棄物収集運搬業許可」の資格の記載があります。

 

リユース品として「下取りする」という形であればこの許可はいりませんが、洗濯機などの廃棄物を処分することはできません。

 

悪徳な業者の中にはチラシやインターネット広告で「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」などの宣伝文句で洗濯機などの廃棄物の処分ができると謳っている業者がいます。

 

産業廃棄物処理業の許可は工場や企業の廃棄物を処分する許可です。古物商は中古品等の売買を行うための許可なので、この2つの許可では処分できません。

 

こういった無許可の回収業者に依頼すると、不法投棄や不適切処理が行われます。環境への被害はもちろんのこと、不適切な管理により発火や延焼の危険があり、火災が発生する事故が起こってしまいます。

 

さらに不法投棄は、洗濯機の所有者が責任を問われるため、依頼したあなたが罪を受けることになってしまいます。不法投棄の罰則は「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはこれを併科する」と定められています。

 

必ず、市区町村から一般廃棄物収集運搬業の許可を得た業者や市区町村の委託を受けた回収業者に処分を依頼するようにしましょう。

 

自治体の許可を受けている業者は、お住まいの市区町村のホームページや一般財団法人家電製品協会「全国自治体家電リサイクル関連ページ検索」から検索することが可能です。

 

自治体の許可を受けている、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

 

信頼できる業者であれば、洗濯機の引取作業が完了すると家電リサイクル券の「排出者控」を渡されます。

家電リサイクル券

出典:政府広報オンライン家電4品目は正しい処分を!違法な「不要品回収業者」には要注意。

 

必ず、こちらの排出者控を受け取るようにしましょう。

 

排出者控に記載されている「お問い合わせ管理番号」で引き取られた洗濯機がきちんと製品メーカーに引き渡されているかどうか確認できます。もし不安な場合は、一般財団法人家電製品協会の「排出者向け引取り確認」から正しく処分されたかどうか調べておきましょう。

 

9-3. 追加で「他の家電も処分しないか」と提案してくる業者に注意

悪徳業者の中には「他の家電も追加で処分しないか」と提案してくるケースがあります。

 

できるだけ部屋をすっきりさせて、不用品をできるだけ処分して新居に行きたいという気持ちがある場合は注意が必要です。追加で不良品回収を依頼すると、費用面で損をして後悔してしまいます。

 

特に、引越しまでの時間に余裕がなく「早く不用品を処分してしまいたい」と焦っているときほど注意が必要です。

 

費用面で損をしないために、必ず以下のことを確認しましょう。

  • 処分するための費用はいくらかかるのか事前に具体的な見積もりを取る
  • 洗濯機以外にも処分したいものがある場合は、事前に伝えて具体的な見積もりを取る
  • 見積もり以外のものは処分しないと決めておく

洗濯機を処分しに来た時に、部屋を見て「これも処分しないか?」、「他に処分したいものも回収しますよ」と提案してくることがあります。引越し時には、処分したい不用品がたくさん出てきます。安易に依頼した洗濯機以外の不用品や廃棄物の回収を頼むと、予想以上に費用を請求されて損をしてしまいます。

 

対面だと、わざわざ自宅まで重たい洗濯機を回収しに来てくれることも相まって業者への気遣いをしてしまいます。冷静な判断ができずにその場の雰囲気やセールストークに流されて、処分を依頼してしまいます。

 

洗濯機の処分に来てもらう前に必ず見積もりや処分したいものをピックアップし、それ以外は処分しないと決めておきましょう。冷静に判断できる時に「具体的な見積もりを取り、納得のいく料金かどうか」確認したうえで洗濯機の処分を依頼してくださいね。

 

9-4. 無料で処分できると謳っている業者を利用しない【高額請求トラブルに注意】

洗濯機を含む家庭の不用品を回収する業者の中でも特に「無料で回収」と謳っている業者には、注意が必要です。

 

特に引越しをする際には、引越し費用以外にも何かと出費が多いので、無料という言葉につられやすくなります。

  • 無料で処分できると宣伝している
  • ホームページがなく会社概要や一般廃棄物収集運搬業許可が記載されていない
  • 町中を大音量のスピーカーで無料回収と宣伝している

上記に当てはまる業者は利用しないようにしましょう。

 

こういった業者は、無許可で営業している業者なため、不法投棄や不適切処理だけでなく高額請求のトラブルに巻き込まれるケースがあります。

 

最初に無料と言っていたのにも関わらず、引取終了後に「交通費がかかったから」、「トラックの停車料金がかかった」等言葉巧みに高額な料金を請求される被害にあってしまいます。

 

少なくとも、洗濯機の処分にはリサイクル料金が掛かります。無料で回収することはできません。

 

悪徳業者を利用し、高額請求のトラブルに見舞われないためにも、自治体の「一般廃棄物収集運搬業許可」を受けている回収業者に依頼するようにしましょう。

 

繰り返しになりますが、自治体の許可を受けている業者はお住まいの市区町村のホームページや一般財団法人家電製品協会「全国自治体家電リサイクル関連ページ検索」から検索することが可能です。

 

自治体の許可を受けている、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

 

10. まとめ

引越し時に洗濯機を処分するためには、自分の引越し状況等に合わせて、処分方法を選ぶのがおすすめです。

 

状況に応じて、6つの処分方法をご紹介してきました。

 

 

急な引越しをしなければならない、洗濯機を買い替えたい等あなたに合う方法を選ぶことで、洗濯機の処分と引越しがスムーズに進みます。

 

また、引越しを機に買い替えを検討している場合は、家電量販店などの小売店で下取りサービスを利用し、安く洗濯機を購入する選択肢もあります。

 

最後に、洗濯機を処分する前に行っておくべきことをまとめておきます。

 

  • 引越しまでに洗濯機を処分できるように早く依頼する
  • ホースの水抜きをする

 

引越し時の洗濯機の処分で失敗しないためのポイントも確認しておきましょう。

 

  • 引越し前までに間に合うのか必ず確認する【特に急な引越しの場合】
  • 洗濯機の処分に必要な許可「一般廃棄物収集運搬業許可」を持っているのか確認する
  • 追加で他の家電も処分しないかと提案してくる業者に注意
  • 無料で処分できると謳っている業者を利用しない【高額請求トラブルに注意】

 

この記事を参考に、洗濯機をスムーズに処分し、納得のいく引越しができることを願っています。

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