
「スマートフォンの買い替え時期の目安ってどれくらいなのかな?」
「スマホ買い替えの時期とかタイミングは、何で判断すればいいの?」
壊れて使えなくなった場合は別として、普通に使えているスマートフォンの買い替えどきは、わかりづらいですよね。
スマートフォンを買い替える時期に特別な決まりはなく、使う頻度やその人の使い方で個人差がありますが、最適な買い替え時期の目安は3年〜4年くらいです。
本記事では、なぜ3年〜4年が目安なのかに言及し、それを踏まえた上で、「スマートフォンの買い替え時期が判断できる6つのサイン」を解説します!
最後まで読んでいただければ、スマートフォンをいつ、どのタイミングで買い替えるべきか判断できるようになります。
この記事でわかること |
・スマートフォンの買い替え時期|目安は3年から4年 ・スマートフォンの買い替え時期が判断できる6つのサイン ・スマートフォンの寿命を延ばす使い方|8つのポイント ・買い替えたスマートフォンはどうする?「買取」と「下取り」を比較解説! |
寿命が近づいたスマートフォンの買い替え時期としておすすめなのは『各キャリアがキャンペーンを展開しているタイミング』です!
キャンペーンと買い替えのタイミングが合えば、万単位で購入金額が変わってきます。
さて、あなたのスマートフォンの寿命はあとどのくらいでしょうか?
買い替えの最適なタイミングを逃さないように、しっかり理解していきましょう。
1.スマートフォンの買い替え時期|目安は3年から4年
スマートフォンの買い替え時期の目安は、新品の購入から3年〜4年です。
厚生労働省が2021年に発表した「消費動向調査」によると、2人以上世帯での携帯電話(スマートフォン、スマートフォン以外)の平均使用年数は4.3年でした。
買い替え理由として最も割合が高かったのは「故障」、2番目が「上位品目への移行」です。
このことから、多くのユーザーが3年から4年ほどで携帯電話の寿命を感じていると考えられます。
統計では29歳以下で3年以内、30代、40代の平均は4年以内と、年代が上がるにつれ買い替えのサイクルは長くなっていますが、全体の買い替え状況と、買い替え理由からみて、3年〜4年が買い替え時期の目安といっていいでしょう。
実際、Androidスマホでは正式な発表はありませんが、Apple社はiPhoneの使用年数を3年として公式発表しています。
もちろん、3年経ったからといって使用できなくなるわけではありません。
平均使用年数が4.3年ですから、4年以上使っている人もいれば、3年もたずに買い替えている人もいます。
大手キャリアの2年縛り(※)があったときのまま、「2年で買い替える」という人も一定数います。
(※)以前は携帯電話を2年の契約期間内に解約すると高額な違約金がかかった。しかし2019年に電気通信事業法が改正されて契約期間の縛りや付随するサービスが緩和され「2年買い替え」は常識ではなくなった
つまり、スマートフォンの買い替え時期(寿命)は目安としては3年〜4年ですが、使う頻度や使い方、考え方に個人差があるので、使用感や動作を見ながら自分でタイミングを見極める必要があるのです。
あなたのスマートフォンの適切な買い替え時期を把握して頂くために、次章では、スマートフォン買い替えの時期を知らせる5つのサインを解説します。
2.スマートフォンの買い替え時期が判断できる6つのサイン
スマートフォンの買い替え時期の目安は3年〜4年ですが、使う頻度や使い方で個人差があります。
ヘビーユーザーかライトユーザーか、ゲームに使うかどうかなどの要素によっても買い替え時期は違ってきます。
ここでは、あなたのスマートフォンの買い替え時期を探る尺度として、「スマートフォンの買い替え時期が判断できる6つのサイン」を、解説します。
スマートフォンの買い替え時期が判断できる6つのサイン |
①ネット接続やダウンロードに時間がかかる |
②アプリの起動が遅い |
③充電がすぐ切れる |
④勝手に再起動やシャットダウンをする |
⑤バッテリーが熱くなる |
⑥アプリのバージョン対応が減る |
1日何時間もゲーム等に使用しているヘビーユーザーでは、こういった症状が3年〜4年を待たずに表れがちです。一方、ネットはほとんど使わないという人なら、4年が過ぎても1つのサインも見受けられないケースもあります。
あなたのスマートフォンはどうでしょうか?
あてはまるサインは表れていないか、順に確認していきましょう。
2-1.ネット接続やダウンロードに時間がかかる
買い替え時期が来たときに表れるサインとして、通信環境に問題がないのに、以前よりネット接続やダウンロードに時間がかかることが挙げられます。
端末が古くなり、スペックが低いため、そのような現象が起きていると考えられます。
使い続けていると、次のページになかなか進まないだけでなく、そのままエラーとなってダウンロードもできなくなってしまいます。
今の時代のデータ通信についていけないということは、スマートフォンを使いこなせないということなので、新しく高速通信に対応できるものに買い替えた方が良いでしょう。
2-2.アプリの起動が遅い
アプリの起動が遅いと感じたら、そのスマートフォンの寿命が近づいている可能性が高いです。
アプリはアップデートにより新しい機能が追加されたりバグが修正されたりして便利になっていきますが、同時に使用するメモリの量も増えてしまうことが多いです。
以前にダウンロードしたアプリでも、最新の環境下で使うことを想定して改良され続けているので、古いスマホのスペックでは残念ながらついていけなくなってしまいます。
アプリの起動が遅く、快適に使いこなせなくなったら、そろそろスマートフォンの買い替えを検討すべき時期です。
2-3.充電がすぐ切れる
充電して数時間で次の充電が必要となる状態が頻繁に起こるのは、買い替え時期によく表れるサインです。
バッテリーが消耗して、持ちが悪くなっていると考えられます。
目安としては、新品のときに使えた時間の半分ほどになったら、買い替えのタイミングとみていいでしょう。
充電にかかる時間が長くなったということも、一つの目安になります。
2-4.勝手に再起動やシャットダウンをする
勝手に再起動やシャットダウンを繰り返すスマートフォンは、バッテリーの寿命が近づいています。
一般的に、スマートフォンのバッテリーの寿命は、2年程度だといわれています。
しかしながら、充電しながらのスマホ操作など、日頃の使い方によってはバッテリーに負荷がかかりやすくなり、寿命がもっと短くなってしまうこともあります。
バッテリーが劣化すると再起動やシャットダウンだけでなく、スマートフォンの電源そのものがつかなくなってしまう場合もあります。
勝手に再起動やシャットダウンをするスマートフォンは、充電サイクルが限界に達している可能性が高いため、早めに買い替えを検討した方が良いでしょう。
2-5.バッテリーが熱くなる
特定のアプリの使いすぎや、真夏などの高温の環境での使用以外で、バッテリーが熱を持って、触れると熱くなるのは寿命が近づいたサインです。
スマートフォンのバッテリーは、構造上、繰り返し充電することによって劣化し、発熱を増長させます。
そのまま使い続けると破裂や発火などの事故につながる恐れもあるため、早めに買い替えを検討した方が良いでしょう。
2-6.アプリのバージョン対応が減る
アプリのバージョン対応が減り、利用出来るアプリが制限されるのも、買い替え時期を知らせるサインのひとつです。
スマートフォンのアプリは、最新のモデルを念頭に置いて開発されているため、古い機種を使い続けていると利用できるアプリが減っていってしまうのです。
アプリをダウンロードしようとしたのに、「お使いの端末には対応していません」という理由でダウンロードできないということはないでしょうか?
または、アプリをダウンロードすることはできても、一部の機能は使うことができないということはありませんか?
アプリのバージョン対応が減ってきたら、本体やバッテリーが劣化していなくても、使いにくさが生じるので、買い替えの時期が来たと考えた方が良いでしょう。
3.寿命が近づいたスマホの買い替えにおすすめしたい「キャンペーン」のタイミング
スマートフォンの寿命がそろそろだという兆候に気づいても、「今すぐ買い替えるべき?」「来月では?」「数ヶ月先でもいい?」…と、ベストなタイミングを計りかねて迷う方がいるかもしれません。
寿命が近づいたスマートフォンの買い替え時期としておすすめなのは『各キャリアがキャンペーンを展開しているタイミング』です!
キャンペーンを適用することで、タイミングが合えば数万円レベルで購入金額が変わってくることがあります。
まずは、各キャリアが毎年行う恒例のキャンペーンを月別にまとめましたのでご覧ください。
恒例のキャンペーン | 買い替えのおすすめ度 | |
12月〜1月中旬 | ・クリスマスのキャンペーン ・初売り ・年末年始の大型キャンペーン など | ★★★★☆ 買い替えおすすめのタイミング! クリスマスや年末年始でキャンペーンを繰り広げる期間。 |
1月下旬〜2月 | ー | ★☆☆☆☆ |
3月〜4月 | ・春の大型キャンペーン ・学割キャンペーン ・新生活応援キャンペーン など | ★★★★★ 買い替えを特におすすめしたいタイミング! 決算期、新生活開始時期が重なっている1年で1番スマートフォンが安くなり、キャンペーンが充実する期間。 |
5月〜6月上旬 | ー | ★★☆☆☆ ゴールデンウィークや母の日を見込んで、キャンペーンが展開されることがある。 |
6月中旬〜8月 | ・夏休みや夏のボーナスに合わせたキャンペーン | ★★★☆☆ |
9月 | ・新型iPhone発売に合わせたキャンペーン | ★★★☆☆ iPhoneユーザーの買い替えにおすすめのタイミング! iPhoneは毎年9月に新機種を発売するのが恒例となっていて、旧機種の価格が下がったり、割引率が大きくなったりする。 |
10月〜11月 | ー | ★☆☆☆☆ |
スマートフォンの買い替えに1番おすすめのタイミングとして、新生活(新学年)に向けた春のキャンペーンが開催される3〜4月、次いで、年末年始の商戦が繰り広げられる12月〜1月が狙い目といえます。
反対に買い替え時期としてあまりおすすめできないのは、次の時期です。
- 年末年始のキャンペーンが終了した1月下旬〜2月
- 春のキャンペーンが終了して学割も終わった5月〜6月上旬
- スマホ業界のキャンペーンが少ない10月〜11月
この時期は買い替えによるメリットが少ないので、できるだけキャンペーンの時期を待って買い替えるようにしましょう。
スマホの寿命とキャンペーンの時期をぴったり合わせるのは難しいかもしれませんが、たとえば、買い替えの検討を始めたのが2月だとすれば3月まで待つ、秋頃なら何とか年末まで今のスマートフォンを保たせる、といったことであれば、さほどハードルは高くないでしょう。
お使いのキャリアのキャンペーン情報をしっかり把握して、できるだけお得なタイミングを掴んで買い替えをしてくださいね。
ここもチェック! 【長期払いでスマートフォンを購入している人におすすめしたい買い替え時期】 あなたが36回や48回の長期払いでスマートフォンを購入しているなら、分割払いが24ヶ月目を迎えたタイミングでの買い替えが1番のおすすめです! このタイミングで利用中のスマートフォンを下取りに出して機種変更を行うことで、残りの分割回数(12回or24回)の支払いが免除になります。 昨今、スマートフォン本体の高価格化に伴い、毎月の分割支払いが抑えられる36回や48回払いで機種を購入する人が増えてきました。これに合わせて、各キャリアでは、24ヶ月が経過したタイミングで買い替えると残りの支払いが免除になるサービスが実施されているのです。 長期分割払いで購入したスマートフォンの買い替え時期を見計らっているのなら、この貴重なタイミングを逃さない方が良いでしょう。 |
4.スマートフォンの寿命を延ばす使い方|8つのポイント
スマートフォンの買い替え時期の目安は3年〜4年ですが、使い方によっては寿命を延ばして長く使用することも可能です。
スマートフォンの寿命を延ばす8つのポイントを示した下表をご覧ください。
スマートフォンの寿命を延ばす使い方|8つのポイント | |
①充電をし過ぎない | 頻繁に充電するとバッテリーの劣化を早める。 また充電を繰り返すことで、貯められる電気量が少なくなっていくため、下記の注意が必要。
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②充電しながら使用しない | 充電しながらゲームや動画視聴など電池使用料が多いアプリを使用すると、充電と放電を同時に繰り返すことになり、バッテリーの寿命を縮める。 |
③不必要なWi-Fiやアプリはこまめに停止する | WiFiやアプリをオンにしていると、常に外部と通信している状態となりバッテリーに負荷がかかる。 |
④ディスプレイの明るさを抑える | ディスプレイの明るさを常に高レベルにしていると、バッテリー消費が大きくなる。 ディスプレイの明るさを「自動」や「省エネモード」などに設定することで、バッテリー消費を抑えられる。 |
⑤GPSやBluetoothを使わないときはオフにする | GPSやBluetoothを常にオンにしていると、必要ない時も通信が行われ、バッテリー消費が著しい。 使用が終了したあと、設定画面からOFFに切り替えることでバッテリー消費が抑えられる。 |
⑥高温の場所で使用しない | リチウムイオン電池は高温状態に弱く、高温状態が長く続くと劣化が進む。そのため、炎天下や暖房器具近くでの使用や充電は回避した方が良い。 熱を持ってしまった場合は、涼しい場所に移動し、熱が収まるまで待つなど工夫して使うことが重要。 |
⑦寒い環境で使用しない | スマートフォンは寒い、冷えた環境でもバッテリーの消耗が早くなる。 端末が冷えすぎると充電機能も正常に働かなくなるので、特に冷える場所で使用する際は、手で温めてから使用するなどの工夫が必要。 |
⑧ケースやフィルムで保護する | 本体をケースに入れたり、画面にフィルムを貼ることで、落としたりぶつけたりしたときの衝撃をやわらげて保護することができる。 |
このような点に留意してスマートフォンを使用すれば、個人差、個体差はありますが、スマートフォンを通常より長く愛用することができます。
5.買い替えたスマートフォンはどうする?「買取」と「下取り」を比較解説!
時期がきて買い替えをしたら、古いスマートフォンをどうしようと考えていますか?
カメラやアルバム代わりに取っておくという方もいますが、特別な用途がないのであれば、「買取」、もしくは「下取り」に出すのが一般的です。
ここもチェック! 【「買取」と「下取り」の違い】 「買取」とは? 古いスマートフォンを商品として適正価格で売買すること。売って買取金(現金)を受け取ります。 「下取り」とは? 既存の商品(古いスマートフォン)を引き取ってもらい、その分を割引やポイントといった形で新しい端末の購入費用に充てられるシステム。基本的に現金は発生しません。 |
この章では、スマートフォンの「買取」と「下取り」について、それぞれのメリットとデメリットを検証します。
よく読んで、スマートフォン買い替えの時期と同時に、お別れするスマートフォンの処置についても最適な方法を把握しておきましょう。
5-1.「買取」と「下取り」のメリットとデメリット
まずは、スマートフォンの「買取」と「下取り」のメリット・デメリットを比較した下表をご覧ください。
メリット | デメリット | |
買取 | ・即現金化できる ・査定が早い | ・査定基準が高い ・査定額にバラつきがあるため、業者を選ぶ必要がある ・データ処分など売却前に煩雑な作業を自己責任でしなくてはならない |
下取り | ・査定の基準が低い ・金券やポイントが新しい端末の値引きに充てられる | ・現金化できない ・金券やポイントはそのキャリアでしか使えない ・金券やポイントに利用期限(期間)の縛りがある |
買取の最大のメリットは、古いスマートフォンがそのまま現金化できるということです。
キャリアの縛りもないので、現金を有効活用して自分の好きな携帯会社を利用することができるというのも魅力です。
しかしながら、近年スマートフォンの買取業者は非常に多く、査定額にバラつきがあるという難点があります。いくつもの業者を調べて、比較し、より高い金額で買い取ってもらえるところを探すというのは時間も手間もかかることなので忙しい人には負担になるでしょう。
下取りの大きなメリットは査定の基準が低いことです。
買取の場合には少しの傷でも価格が大きく減額されてしまいますが、下取りの場合には画面の傷や多少の不具合は加味されずに一定の金額で引き取ってもらうことが可能です。
ただし、下取りは、その携帯キャリアで機種変更をして一定期間継続して利用することが前提となっています。同キャリアで継続利用をする限り、下取りによる割引やポイント還元は現金同様に魅力的です。
このように、「買取」と「下取り」では双方にメリットとデメリットがあり、利用する人によってお得感が違ってくるので一概にどちらが良いとは言い切れないところがあります。
5-2.「買取」をおすすめする人・「下取り」をおすすめする人
ここまでのまとめとして、「買取」をおすすめする人、「下取り」をおすすめする人を一覧表にしました。
「買取」をおすすめする人 | 「下取り」をおすすめする人 |
携帯キャリアの変更を 考えている人 | 同じ携帯キャリアを 継続利用する人 |
好きに使える現金に 魅力を感じる人 | 機種変更での割引や ポイント還元に魅力を感じる人 |
スマートフォンに傷や故障がなく 査定額に期待ができる人 | スマートフォンに傷などがあり 緩い査定を求めている人 |
スマートフォンのデータ処理などが 苦にならない人 | 機種変更に関わる手続きを なるべく簡単に済ませたい人 |
「買取」と「下取り」のどちらを選ぶべきかは、利用する人の状況や考え方によって違ってきます。
携帯キャリアを変更したいと考えている人、機種変更の割引きなどは求めておらず、現金に交換して欲しいと思う人には「買取」に出すことをおすすめします。
同じ携帯キャリアをこれから先も継続利用する予定で、機種変更の際の割引きやポイント還元に魅力を感じるのであれば「下取り」がおすすめです。
5-3.スマートフォンの買い替えはノジマの「下取りサービス」がおすすめ!
古いスマートフォンの買い替えなら、ノジマの「下取りサービス」がおすすめです!
ノジマでは、モバイル会員限定で以下の製品の下取りを取り扱っています。
下取りの金額は、ノジマスーパーポイントとして返還されます。
<下取り対象製品>
(※1)ゲームは以下の製品が対象です Nintendo Switch/PS4 Pro 1TB/PS4 1TB/PS4 500GB/PS3/PS3/PS4/Nintendo Switchのゲームソフト |
上記製品以外にも、期間限定で下取りを行う場合があります。
詳しくは店頭スタッフにお問い合わせください。
※製品の状況などによりお値段が付かない場合がありますが、その場合でも引き取りしてもらえます。
壊れていても査定してもらえるので、買い替えの際はノジマに相談するのも良いですね!
6.まとめ
スマートフォンの買い替え時期の目安は、新品の購入から3年〜4年です。
寿命が近づいていることは、6つの兆候から見極められます。
①ネット接続やダウンロードに時間がかかる
②アプリの起動が遅い
③充電がすぐ切れる
④勝手に再起動やシャットダウンをする
⑤バッテリーが熱くなる
⑥アプリのバージョン対応が減る
寿命が近づいたスマートフォンの買い替え時期として1番おすすめなのは、新生活(新学年)に向けた春のキャンペーンが開催される3〜4月、次いで、年末年始の商戦が繰り広げられる12月〜1月です。
記事を参考に、あなたのスマートフォンのベストな買い替え時期を判断して頂けたらと思います。