【2022年版】おすすめの5号炊き炊飯器10選!最適な選び方から徹底解説

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下取りガイド 川辺 あさひ
炊飯器

「5合炊き炊飯器を買おうと思ってるけど、サイズは大丈夫かな」
「値段も安いものから高いものまであるけど…実際に何が違うの?」など、炊飯器の購入時には悩むことも多いですよね。

まず結論からお伝えすると、5合炊きの炊飯器は3〜5人家族にピッタリのサイズで、3〜4合を炊くことをメインに考えている人におすすめすることができます。

「なぜ5合ではなく、3〜4合炊く人におすすめできるのか」「自分の家庭には、どの価格帯の炊飯器が合っているのか」など…

炊飯器を購入する機会はそこまで多くないため、何を見て選べばいいか迷ってしまいますよね。

これらの疑問を解決するために、本記事では下記について説明していきます。

  • 5合炊き炊飯器はどんな人におすすめなのか
  • 炊飯方式の違い、相場について
  • 内釜の特徴とは?特徴も覚えたほうがいいのか
  • 5合炊き炊飯器の選び方とは
  • おすすめの5合炊き炊飯器TOP10
  • ご飯をおいしく炊くポイントは炊飯器だけではない?

5合炊き炊飯器は最も一般的なモデルなので、選択肢が多いのも特徴です。

それだけ選ぶのも楽しいと言えるサイズなので、ぜひ本記事を参考にしながら、最適の炊飯器を見つけ出してもらえたらと思います。

5合炊き炊飯器はどんな人におすすめ?

五つ星

まず、5合炊き炊飯器はどんな人におすすめできるかを解説していきます。

冒頭でもお伝えしましたが、結論としては5合炊き炊飯器は3〜5人家族にちょうどいいサイズになります。

家族で暮らしている方には、3合炊きの炊飯器ではやや少なく、10合炊きの炊飯器では大きいことが多いため、一般的に選ばれているサイズになりますね。

それでは、実際に炊きあがりの量はどれくらいになるのか?

1合のお米を炊いたあとの重さは約340gになるので、5合炊きの炊飯器では約1.7kgが炊ける計算になります。

お茶碗いっぱいの量が約150gと言われているので、11〜12杯のお米が炊けることを覚えておきましょう。

3人家族の場合は1日3食、お茶碗いっぱいずつ食べても大丈夫な量になりますね。

ただ、これから説明する項目でも出てきますが、炊飯器は容量いっぱいに炊いた場合、ご飯に炊きムラが出やすいという特性を持っています。

せっかく高価な炊飯器を購入しても、最大限にお米のおいしさを引き出せなければもったいないですよね。そのため、毎日5合が必要になるような家庭では、10合炊き炊飯器の購入を検討することをおすすめしています。

炊飯方式の違い、相場について

お金

次に、炊飯器ごとの炊飯方式を解説していきます。

5合炊きに限った話ではないのですが、今の炊飯器には主に3種類の炊飯方式があります。この炊飯方式は、炊き上がりのおいしさやコスパに関わってくる要素になるため、1つずつ覚えておきましょう。

炊飯方式ごとの相場も紹介していくので、あわせて参考にしてみてください。

【1万円以内】マイコン炊飯

はじめに紹介するのは、マイコン炊飯です。

マイコン炊飯とは、お米を入れた内釜を底面からあたためて炊飯していくタイプになります。

次に紹介しているIH炊飯は、内釜全体をあたためて炊飯していく構造になっているため、比較すると「マイコン炊飯は、ご飯全体に炊きムラが一番出やすい」という弱点があります。

また底面からしかあたためられないため、容量いっぱいのご飯を炊くのが苦手な炊飯方式となっています。

ただし、これらの弱点はありますが、その分シンプルな構造になっているため、相場は1万円以内と価格がおさえられた製品が多いのが魅力ですね。

「そんなにご飯を炊かないので、コスパの良い炊飯器が買えたら嬉しい」という方にはおすすめになります。

【1〜3万円】IH炊飯

次に紹介するのは、IH炊飯です。

IH炊飯は、3つの炊飯方式の中で最も「炊き上がりの美味しさ」と「コスパ」のバランスが取れたものになります。

前の項目でも説明しましたが、IH炊飯はお米を入れる内釜全体をあたためていくため、お米にムラなく熱を加えることができます。

また内釜全体をあたためているため、容量いっぱいに炊いても、マイコン炊飯よりは炊きムラが出にくいのも特徴になりますね。

ご飯もおいしく炊きやすく、相場も1〜3万円と手に入れやすい価格帯になっているので、もっと多くの人に選ばれている炊飯方式になります。

「毎日おいしいご飯を食べたい」「けれど、そこまで高価なモデルを買っても使いこなせるか不安…」という人は、IH炊飯の炊飯器を選ぶと間違いがありません。

【3〜5万円】圧力IH炊飯

最後に紹介するのは、圧力IH炊飯です。

圧力IH炊飯は、先ほど紹介した「IH炊飯に圧力をかけてご飯を炊く機能」が追加されている炊飯器になりますね。

炊飯中に蒸気を逃さずに圧力をかけられるようになることで、100℃以上の高温で炊飯できるようになります。

お米は基本的に高温であればあるほど「糊化」という現象が進み、もっちりとした食感になっていくので、もっちりとしたお米が好みの人にはピッタリの炊飯器であると言えます。

また普段から、玄米やもち麦などの雑穀を混ぜて炊く場合も、玄米などの外皮が柔らかくなりやすいため食べやすくなるのも、圧力IH炊飯の特徴になります。

ただ、IH炊飯に圧力機能を足したものになるため、価格もIH炊飯の製品よりやや高めに設定されている製品が多いですね。

相場は3〜5万円の製品が多いですが、高いものになると10万円近くの製品があるのも特徴です。

予算にも余裕があり、なおかつもっちりとしたご飯が好きという人は、圧力IH炊飯の炊飯器を選択肢に入れてみるといいでしょう。

炊き上がりコスパ
IH炊飯
圧力IH炊飯
マイコン炊飯

 

内釜の種類とは?特徴も覚えた方がいいのか?

クエスチョン炊飯方式について説明したところで、内釜の種類についても解説します。

内釜には、以下の4種類の素材がメインに使われています。

  • 土鍋
  • 炭釜

これらの素材ごとに発熱性や蓄熱性、断熱性の違いはありますが…

どの素材も一定以上の性能は備えていますし、他の素材を組み合わせていることも多いため、そこまで気にしなくてもいいポイントであることが言えます。

さらに素材名が記載されているわけではないことも、正確に判断しにくいポイントになっています。

たとえば「象印 炎舞炊き」というシリーズに使われている内釜は「豪炎かまど釜」と記載されています。他には「東芝 真空IH」というシリーズの内釜には、「鍛造かまど銅釜」と記載されています。

前者は鉄製で、後者は銅製の内釜になるのですが、よほどの専門家でない限りはどのような違いがあるかは分かりませんよね。

素材を気にするよりかは、店頭や公式サイトには内釜の性能を含めて、製品の特徴が書かれています。

気になる人は、製品ごとに書かれている特徴に注目して選ぶようにするのがいいでしょう。

5合炊き炊飯器の選び方とは?

札

それでは、次は5合炊き炊飯器の選び方について解説していきます。

保温性能や便利機能について解説していくので、炊飯方式の違いのほかにも購入するときの判断材料がほしいという人は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

保温性能も意識しておく

まず、炊飯器を選ぶときは保温性能も意識して選びましょう。

基本的にご飯は保温すればするほど、味が落ちてしまいます。

理由は、保温されている状態というのは「常に70℃ほどの弱火で加熱されている状態と同じ」になるからですね。

ご飯は水分を含んでいるので、加熱が続き、水分が抜けていけばパサパサになり味が落ちていってしまいます。

長時間保温しているご飯は黄ばんだり、炊き立てよりもパサパサになっていくのはこのような状況が続いているからです。

炊飯器メーカーも保温性能には力を入れているのですが、密閉性や保温時の蒸気管理の性能の違いによって、保温性能は異なることは覚えておきましょう。

炊いてからすぐに冷凍するのであれば問題ありませんが、12時間を超える保温を予定している場合は、保温性能に優れたモデルを購入するといいですね。

必要な便利機能から選ぶ

次に、必要な便利機能から選ぶということを解説します。

炊飯器の便利機能には、以下のような機能があります。

  • 早炊き
  • エコ炊き
  • 食感炊き
  • 糖質カット炊き
  • 銘柄炊き
  • 蒸気カット機能

たとえば、急いでご飯を炊きたい場面が多い人は「早炊き」機能は必須になります。日常の電気代を節約したい人は「エコ炊き」機能が必須に。

他には小さいお子さんが食事の準備を手伝ってくれる家庭であれば、フタを開けた時の蒸気でヤケドしないように「蒸気カット」機能があると安心です。

このように今の炊飯器は、高価なモデルになるほど多くの便利機能が搭載されているため、必要な機能から炊飯器を選んでみてもいいですね。

お手入れのしやすさも考えておく

最後にお手入れのしやすさも考えておきましょう。

炊飯器は炊飯時に蒸気が上に発生していくため、内ふたを定期的に洗う必要があります。

マイコン炊飯器とIH炊飯器は構造がシンプルなものが多いので、お手入れのしやすい製品は多いです。

ただ、圧力IH炊飯器は圧力を加えるための部品が付いているため、内ふたの他にも洗うパーツが発生するのですよね。

あまりお手入れが苦にならない人であればいいのですが、少しでも楽をしたいという人は、お手入れのしやすさも考慮して炊飯器を選んでみてください。

おすすめの5号炊き炊飯器TOP10

それでは、5合炊き炊飯器のランキングを紹介していきます。

今回のランキングは、各販売サイトのランキングやレビューなどを参考に作成いたしました。5合炊き炊飯器の購入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

第1位:象印 STAN.NW-SA10

象印 STAN.NW-SA10

出典:STAN.NW-SA10|ZOJIRUSHI DIRECT

参考価格(税込)

28,800円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

黒まる厚釜

保温時間

うるつや保温:30時間まで

高め保温:12時間まで

本体の重さ

4.3kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

235×195×290mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

ブラック/ホワイト

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き

 

第2位:象印 炎舞炊き NW-PT10

象印 炎舞炊き NW-PT10

出典:炎舞炊き NW-PT10|ZOJIRUSHI

参考価格(税込)

44,750円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

豪炎かまど釜

保温時間

極め保温:40時間まで

高め保温:12時間まで

本体の重さ

6.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

275×215×345mm

お手入れ機能

内フタ丸洗い

クリーニング機能

カラー

濃墨/胡桃

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き

 

第3位:日立 沸騰鉄釜 ふっくら御膳 RZ-V100EM

日立 沸騰鉄釜 ふっくら御膳 RZ-V100EM

出典:ふっくら御膳 RZ-V100EM|HITACHI

参考価格(税込)

27,000円

炊飯方式

圧力IH炊飯器

内釜

沸騰鉄釜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

6kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

248×234×302mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

フロストホワイト/フロストブラック

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き

 

第4位:TIGER 炊きたて ご泡火炊き JPI-G100

TIGER 炊きたて ご泡火炊き JPI-G100

出典:ご泡火炊き JPI-G100|TIGER

参考価格(税込)

40,000円

炊飯方式

圧力IH炊飯器

内釜

遠赤9層土鍋かまどコート釜〜ご泡火仕上げ〜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

5.4kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

252×211×302mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ミネラルブラック/エクリュホワイト

便利機能

早炊き/少量炊き/エコ炊き

 

第5位:パナソニック SR-FE101

パナソニック SR-FE101

出典:IHジャー炊飯器 SR-FE101|Panasonic

参考価格(税込)

12,040円

炊飯方式

IH炊飯器

内釜

備長炭釜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

4kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

257×200×323mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

ブラック

便利機能

早炊き/エコ炊き/少量炊き

 

第6位:象印 極め炊き NW-JW10

象印 極め炊き NW-JW10

出典:圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JW10|ZOJIRUSHI

参考価格(税込)

29,800円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

豪炎かまど釜

保温時間

極め保温:40時間まで

高め保温:12時間まで

本体の重さ

6.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

275×215×345mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ブラック

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き

 

第7位:東芝 真空IH RC-10VRR

東芝 真空IH RC-10VRR

出典:RC-10VRR|東芝ライフスタイル株式会社

参考価格(税込)

21,400円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

鍛造かまど銅釜

保温時間

真空保温:40時間まで(白米)

エコ炊飯・玄米・麦ご飯・雑穀米:12時間まで

本体の重さ

4.7kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

264×217×327mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト/グランブラック

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き

 

第8位:三菱電気 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

三菱電気 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

出典:ジャー炊飯器 NJ-AWB10-W|三菱電機

参考価格(税込)

46,972円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

本炭釜

保温時間

一定保温:24時間まで

たべごろ保温:12時間まで

本体の重さ

5.8kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

285×249×320mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

月白/黒曜

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/銘柄炊き/少量炊き

 

第9位:パナソニック おどり炊き SR-MPA101

パナソニック おどり炊き SR-MPA101

出典:おどり炊き SR-MPA1|Panasonic

参考価格(税込)

34,599円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

ダイヤモンド竈釜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

6.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

271×236×352mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ブラック/ブラウン

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/少量炊き

 

第10位:東芝 真空圧力IH RC-10VST

東芝 真空圧力IH RC-10VST

出典:RC-10VST |東芝ライフスタイル株式会社

参考価格(税込)

33,352円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

鍛造かまど銅釜

保温時間

真空保温:40時間まで(白米)

エコ炊飯・玄米・白米混合・麦ご飯・雑穀米:12時間

本体の重さ

5.4kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

269×226×330mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト/グランブラック

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/銘柄炊き/少量炊き

 

ご飯をおいしく炊くポイントは炊飯器だけではない?

色々な方向

最後に、ご飯をおいしく炊くポイントについて補足しておきます。

今は機能が充実した炊飯器が多いので、「炊飯器でご飯のおいしさが決まる」と思ってしまいがちですが、炊くときのポイントも抑えることで味は大きく変わります。

  • お米はちゃんと研げているか
  • お米の量と水加減は守れているか
  • お米をしっかり水に浸しているか
  • 炊き上がってからの蒸らしはできているか
  • らしてから、お米をかき混ぜて、余計な水分は飛ばせているか

他にも、お米の鮮度を考えて保管容器からこだわっている人や、炊飯後はおひつに移している人など…

炊飯器以外にも、ご飯のおいしさが変わるポイントはたくさんあるのですよね。

最適な炊飯器を選ぶことができたら、これらのポイントもおさえて、ご飯の味を楽しんで見るのも面白いと思います。

まとめ

今回は5合炊き炊飯器の炊飯方式の違いや選び方、ランキングを紹介させていただきました。

最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。

  • 5合炊き炊飯器は「3〜5人暮らしの人」におすすめ
  • マイコン炊飯器の相場は1万円以内。コスパに優れた製品が多い。
  • IH炊飯の相場は1〜3万円。最もおいしさとコスパのバランスに優れている。
  • 圧力IH炊飯の相場は3〜5万円。便利機能が充実していることや、もっちりとしたご飯が炊けることが特徴。
  • 炊飯器を選ぶポイントは「保温性能」「便利機能」「お手入れのしやすさ」に注目する
  • ご飯のおいしさは炊飯器以外のポイントも関わっている

5合炊き炊飯器は一般的なサイズになるため、大家族や特別な用途がない限りは、このサイズを選んでおけば間違いありません。

多くの製品が出ているので、選ぶ楽しみが多いのも5合炊き炊飯器の良いところですよね。ぜひ楽しみながら、ご家庭に最適の炊飯器に出会っていただけると幸いです。

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