炊飯器の早炊きは20分で炊ける?食感の違いや魅力、電気代について解説

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下取りガイド 川辺 あさひ
炊飯器

「朝は忙しくて、ゆっくりごはんを炊いている時間がない」
「急に予定が変更されて、ごはんを炊かないといけなくなった」など、このような時間のない場面で活躍するのが早炊き機能。

忙しい人にとっては時短でごはんを炊けるため、早炊きは嬉しい機能の1つになります。

ただ「早炊きは何分で炊けるのか」「普通炊きと仕上がりは違うのか」など、早炊きに関して疑問に思うことは多いですよね。

結論からお伝えすると、早炊きは20〜40分(最速15分)でごはんを炊くことが可能で、炊き上がりはやや硬めに仕上がることを覚えておいてください。

さらに「早炊きでごはんをおいしく炊くコツ」や、「早炊き時間順の炊飯器ランキング」を紹介するために、本記事では下記について解説していきます。

 

  • 早炊きは20分で炊ける?普通炊きとの比較
  • なぜ、早炊き機能でごはんが早く炊けるのか
  • 早炊きで炊いたごはんは硬い?食感の違いについて
  • 早炊きの魅力を紹介!役に立つ場面はいつ?
  • 早炊きでごはんをおいしく炊くコツ
  • 炊飯器で早炊き時間は変わる?3つの炊飯方式を比較
  • 【最速はどれ?】早炊き時間順のランキング
  • 早炊きは電気代が安いって本当?

 

早炊きについて知らないことはないというところまで、本記事でしっかり解説していきます。なにか早炊きのことで疑問があるという人は、ぜひ参考にしてみてください。

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早炊きは20分で炊ける?普通炊きとの比較

クエスチョン

まずは、早炊きは何分で炊けるのかについて解説します。

冒頭でもお伝えしていますが、普通炊きとの比較も載せていますので、もう一度ご覧ください。

機能炊飯時間
早炊き20〜40分
普通炊き50〜60分

普通炊きと比較すると、早炊きは約半分の時間で炊くことができています。

早炊きの中でも20〜40分と炊飯時間に差がありますが、これは主に「炊くお米の量による」ものです。

たとえば、ごはんを1合炊く場合と5合炊く場合では、炊飯に使う水の量は5倍違います。

5倍違うということは、水を沸騰させるまでの時間などが変わってくるため、炊飯時間に差が生まれてくるというわけですね。

このことから、急いでいる時には必要な量だけを炊くようにするのがいいでしょう。

他にも、炊飯器によって早炊き時間に少し差が出ることもあるのですが、こちらは後ほど紹介していきます。

なぜ、早炊き機能でごはんが早く炊けるのか

飛行機

次は、早炊き機能でごはんが早く炊ける理由についてです。

まず普通炊きの場合、炊飯器の中では以下の4つの工程が行われています。

  1. 水の温度を上げて、お米に吸水させる
  2. 水の温度をさらに上げて沸騰させる
  3. 沸騰を持続させて、ごはんを炊き上げる
  4. 炊き上がったごはんを蒸らす

※炊飯する前にお米に吸水させている家庭も多いのですが、実は炊飯機能の中で吸水させているため、必要ではないケースがほとんどです。

早炊きで炊飯時間が短くなる理由は、上記の4つの工程から「1.吸水」「4.蒸らし」の工程を極力カットしているからですね。

普通炊きでは、この吸水と蒸らしに炊飯時間の約半分を使っています。

そのため、これらの工程をカットしている早炊きでは、半分の時間で仕上げられるというわけです。

ただし、本来は必要な工程をカットしているため、どうしても炊き上がりに差が生まれてしまうのですよね。この差が生まれてくる理由については、次で解説していきます。

早炊きで炊いたごはんは硬い?食感の違いについて解説

考える人

よく「早炊きで炊いたごはんは硬い」という声を聞きません?

これは先ほども説明したように、ごはんをおいしく炊くために必要な工程をカットしているため、そのように感じるのは当然なのですよね。

お米に吸水させる理由は、簡単に言えば「ごはんをふっくら炊くための準備をしている」と考えてください。

生米をイメージしてもらうと分かりやすいのですが、生米は中までしっかりと乾燥させられたものになります。

この中まで乾燥しているお米と、しっかり吸水させたお米を同じように炊いたときに、どちらのほうがふっくら仕上がるかというと…

やはり、後者のほうがふっくらと仕上がります。

前者は吸水させていないため、お米の芯まで熱を加えることができずに、若干の芯が残っている状態で炊き上がってしまうというわけですね。

この吸水による水分量の違いについては、Daigasグループの公式サイトで検証されたデータがあるので、興味があればご覧ください。

●吸水による水分量の違い

吸水による水分量の違い

引用:第2号 第2回 吸水に温度が関係ある!?|Daigas Group

さらに蒸らしの作業では、ごはんに含まれている水分を均一にする効果があります。

炊きあがってすぐの炊飯器を開けると、蒸気がフワッと出てきますが、蒸らすことでその蒸気を全体のごはんに行き渡らせて、水分を均一にしているというわけです。

これらの工程をカットしている早炊きは、「普通炊きの半分の時間で仕上がるというメリット」がある反面、「仕上がりは少し硬めに仕上がってしまうというデメリット」があることを覚えておきましょう。

早炊きでごはんをおいしく炊くコツとは?

地球儀と本

次は、早炊きでごはんをおいしく炊くコツについて解説します。

早く炊けるというメリットは嬉しいのですが、せっかくのごはんに不満を持ちながら食べるのは少し悲しいですよね。

普通炊きと同じ仕上がり…とまではいきませんが、工夫次第でおいしさを底上げできるコツがあるので、2つ紹介します。

1.お米の研ぎ方を意識する

1つめは、お米の研ぎ方を意識することです。

意識する事としては、以下の2つをおすすめしています。

  • 最初のすすぎは、浄水器の水かミネラルウォーターを使う
  • 力強く洗わない

洗う前のお米は乾いたスポンジと同様に、水分をかなり吸収しやすい状態になっていると考えましょう。

最初のすすぎで使った水は、お米の中に一気に吸収されていくため、できるだけ良いお水を使ったほうがおいしく仕上がるというわけです。

次に、力強く洗わないことですね。

力強く洗うことで、お米が割れてしまいます。この割れたお米で、ごはんを炊くとどうなるのか?

割れた面からお米のでんぷん質が水に溶け出してしまうため、ベチョっとした仕上がりになってしまいます。

今は昔よりも精米技術も上がっているため、やさしく研ぐだけでも、十分に米ヌカや表面のゴミを落とすことができます。

お米の研ぎ方を少し意識するだけで変わってくるので、ぜひやってみてください。

2.ぬるめの水で吸水させる

2つめは、ぬるめの水で吸水させることです。

早炊きでごはんが硬くなってしまう理由は、吸水などの工程をカットしているからとお伝えしてきました。

ただ、そのカットしている吸水を10〜15分でもやっておきましょうという提案です。

普通炊きの吸水は、約20分間行われていることがほとんどなのですが、この半分の時間だけでも吸水させることで仕上がりに差が出るからです。

ここでのポイントは、少しぬるめの水で吸水させることですね。

農研機構の研究によると、5℃の冷たい水よりも25℃のぬるめの水のほうが、より早く吸水するという結果が出ています。

浸漬温度と浸漬時間の違いによる吸水量

引用元:米の浸漬温度・浸漬時間の調節による加工米飯の食味および食味保存性の向上|農研機構

忙しい時になかなか温度まで気にしてられないとは思いますが、もし余裕があれば、こちらもやってみてください。

早炊きの魅力を紹介!役に立つ場面はいつ?

眺める人

ここまでに早炊きのメリットやデメリットを紹介してきました。

それでは、実際に早炊きが活躍する場面とはいつになるのか?

「早炊きはこういった場面で活躍しますよ」という魅力について紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

忙しい朝など、時間がないときに大活躍

定番にはなりますが、早炊きは忙しい朝などに活躍してくれます。

「寝坊してしまった」「寝る前にごはんが炊けるようにセットするのを忘れていた…」など、ごはんの炊き忘れは意外に多いものです。

1人暮らしであれば、ごはんを炊き忘れてしまっても、そこまで大きな問題にはなりません。

ただし、「子どもが1時間後までにお弁当を持っていく必要がある」というような状況では、ごはんをのんびり炊いている時間もありませんよね。

そんなときに約30分で炊ける早炊き機能は、やはり魅力的であると言えるでしょう。

予定変更したときに柔軟に対応

次は、予定を変更したときにも柔軟に対応できることです。

  • 急に献立の変更があって、ごはんが必要になった
  • 外食の予定がキャンセルになり、家で食べることになった

これらの予定変更は、日常生活でもよく起こることではないでしょうか?

ごはんの予定がキャンセルになったあとは、お腹が空いていることがほとんどだと思います。

そんな時でも柔軟に対応できるのは、早炊き機能の便利な点ですよね。

普通炊きであれば1時間後まで待たなければいけないところが、約30分後にごはんを用意できる。これは、小さい子どもがいる家庭ほど助かるでしょう。

炒飯などのメニューと相性が良い

最後の魅力は、炒飯などのメニューと相性が良いことです。

早炊きのごはんはやや硬めに仕上がるというのは、ここまでに説明してきた通りです。

ただし炒飯のように硬めのごはんのほうが、相性の良いメニューは意外とあるのですよね。

  • 炒飯
  • ピラフ
  • ドリア
  • リゾットなど…

どれも工夫次第では、残り物の材料でサッと作れるものばかりです。

料理が得意な方であれば、普通炊きでごはんを準備するよりも早く用意できると思うので、これらのメニューを考えつつ、早炊きを使ってみるのもおすすめです。

炊飯器で早炊き時間は変わる?3つの炊飯方式を比較

成長

次に炊飯器の中でも、より早く炊き上げることができるタイプ(炊飯方式)について紹介します。

今の炊飯器では、以下の3つの炊飯方式が主流になっています。

  • マイコン炊飯
  • IH炊飯
  • 圧力IH炊飯

これら3つの炊飯方式によっても、実は早炊き時間に差が生まれてくるのですよね。

この中で最も早く炊き上げられるものがほしい場合は、圧力IH炊飯を選ぶことをおすすめしています。なぜなら、内釜を最も効率良く熱することができるのが、圧力IH炊飯だからです。

炊き上がりの時間について説明するために、一度、下記の画像をご覧ください。

●マイコン炊飯

マイコン炊飯器

●IH炊飯

IH炊飯器

●圧力IH炊飯

圧力IH炊飯器

画像を見てもらうと分かるように、マイコン炊飯は底面からしか温められないため、炊飯に少し時間がかかってしまいます。

IH炊飯は全体的に温めることができるので、炊飯は早いほうですが…

圧力IH炊飯は圧力をかけて炊飯するため、さらに早く炊飯できるというわけです。

機能が上がっていくにつれて、高価格の製品も増えていくのですが、「5〜10分でも早く炊ける機能がほしい」という人は、圧力IH炊飯を選んでみるといいかもしれませんね。

最速はどれ?早炊き時間順の炊飯器ランキング7選

それでは、早炊き時間順の炊飯器ランキングを紹介していきます。

最速15分で炊ける製品もあるため、少しでも早く炊けたほうが嬉しいという人は、ぜひ今回のランキングを参考にしてみてください。

※今回のランキングは「0.5〜1合で炊いた場合」の早炊き時間を参考にして作成しています。

第1位(15分):タイガー魔法瓶 炊きたて JPE-A100

タイガー魔法瓶 炊きたて JPE-A100

出典:<限定商品>IH炊飯ジャー JPE-A|TIGER

早炊き時間(最速)

15分

参考価格(税込)

12,800円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

W銅入5層遠赤特厚釜&熱封土鍋コーティング

保温時間

24時間まで

本体の重さ

4.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

272×211×329mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト/ブラック

 

同率1位(15分):アイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-PA50

アイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-PA50

出典:アイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-PA50 Amazon

早炊き時間(最速)

15分

参考価格(税込)

13,800円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

極厚銅釜

保温時間

12時間まで

本体の重さ

6.7kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

265×232×349.5mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

ブラック

 

第3位(17分):タイガー魔法瓶 炊きたて JPK-A100

 

タイガー魔法瓶 炊きたて JPK-A100

出典:<限定商品>圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>JPK-A100|TIGER

早炊き時間(最速)

17分

参考価格(税込)

24,291円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

熱封土鍋コーティング5層遠赤厚釜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

5.4kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

270×206×380mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト

 

第4位(18分):東芝 真空圧力IH RC-10VST

東芝 真空圧力IH RC-10VST

出典:RC-10VST |東芝ライフスタイル株式会社

早炊き時間(最速)

18分

参考価格(税込)

33,352円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

鍛造かまど銅釜

保温時間

真空保温:40時間まで(白米)

エコ炊飯・玄米・白米混合・麦ご飯・雑穀米:12時間

本体の重さ

5.4kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

269×226×330mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト/グランブラック

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/銘柄炊き/少量炊き

 

第5位(19分):三菱電機 備長炭 炭炊釜 NJ-VX108

三菱電機 備長炭 炭炊釜 NJ-VX108

出典:NJ-VX108-W|三菱電機

早炊き時間(最速)

19分

参考価格(税込)

48,958円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

ダブル備長炭コート5層厚釜

保温時間

12時間まで

本体の重さ

5.1kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

237×227×292mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

アンバーオレンジ/ピュアホワイト

 

同率5位(19分):三菱電気 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

三菱電気 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

出典:ジャー炊飯器 NJ-AWB10-W|三菱電機

参考価格(税込)

46,972円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

本炭釜

保温時間

一定保温:24時間まで

たべごろ保温:12時間まで

本体の重さ

5.8kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

285×249×320mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

月白/黒曜

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/銘柄炊き/少量炊き

 

第7位(22分):日立 ふっくら御膳 RZ-V100DM

日立 ふっくら御膳 RZ-V100DM

出典:ふっくら御膳 RZ-V100DM|HITACHI

早炊き時間(最速)

22分

参考価格(税込)

25,045円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

沸騰鉄釜

保温時間

保温低:スチーム24時間まで

本体の重さ

6kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

248×232×302mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

カラー

パールホワイト/メタリックレッド

 

第8位(23分):東芝 真空IH RC-10VRR

東芝 真空IH RC-10VRR

出典:RC-10VRR|東芝ライフスタイル株式会社

早炊き時間(最速)

23分

参考価格(税込)

21,400円

炊飯方式

IH炊飯

内釜

鍛造かまど銅釜

保温時間

真空保温:40時間まで(白米)

エコ炊飯・玄米・麦ご飯・雑穀米:12時間まで

本体の重さ

4.7kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

264×217×327mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ホワイト/グランブラック

 

第9位(24分):パナソニック おどり炊き SR-MPA101

パナソニック おどり炊き SR-MPA101

出典:おどり炊き SR-MPA1|Panasonic

早炊き時間(最速)

24分

参考価格(税込)

34,599円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

ダイヤモンド竈釜

保温時間

24時間まで

本体の重さ

6.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

271×236×352mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ブラック/ブラウン

便利機能

食感炊き/早炊き/エコ炊き/少量炊き

 

第10位(25分):象印 極め炊き NW-JW10

象印 極め炊き NW-JW10

出典:圧力IH炊飯ジャー 極め炊き/NW-JW10|ZOJIRUSHI

早炊き時間(最速)

25分

参考価格(税込)

29,800円

炊飯方式

圧力IH炊飯

内釜

豪炎かまど釜

保温時間

極め保温:40時間まで

高め保温:12時間まで

本体の重さ

6.5kg

サイズ(幅×高さ×奥行き)

275×215×345mm

お手入れ機能

内ふた丸洗い

クリーニング機能

カラー

ブラック

 

早炊きは電気代が安いって本当?

お金

最後に、早炊きの電気代について解説していきます。

普通炊きよりも約半分の時間で炊き上がるため、「電気代も安く済むのでは?」と思っている人も多いのですが、電気代に大きな差はありません。

理由は、早炊きでカットされている「吸水」「蒸らし」の工程では、そこまで電気代をかけることのない工程だからですね。

炊飯器で電気代がかかるのは、主に「炊飯」の工程であり、この炊飯時間については変わらないメーカーも多いため、大きな差はないというわけです。

電気代の安さを求めるのであれば、エコ炊きという便利機能が搭載されている製品を選ぶことをおすすめします。

ただ、普通炊きの炊飯は1回あたり約4円。エコ炊きでも1回あたり約3円と1円の違いしか生まれません。

毎日炊いても、年間で365円の違いしか生まれないため、炊飯器の電気代はそこまで気にしなくてもいいと言えるでしょう。

まとめ

今回は炊飯器の早炊きに関する内容や、早く炊ける順のランキングなどを紹介させていただきました。

最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。

  • 早炊きは20〜40分で炊ける(普通炊きの約半分の時間)
  • 早く炊ける理由は、「吸水」「蒸らし」の工程をカットしているため
  • 仕上がりは普通炊きと比べて、やや硬めに炊ける
  • 早炊きでおいしく炊くコツは「お米の研ぎ方を意識」、そして「ぬるめの水で10〜15分吸水させること」
  • 早炊きの魅力は何と言っても時短。硬めのごはんを使うメニューでも活躍する
  • 少しでも早く炊ける炊飯器がほしければ、圧力IH炊飯を選ぶ(最短15分)
  • 早炊きによる、電気代の大きな差はない

「早炊き機能がついていない炊飯器はない」と言えるほど、早炊きはメジャーな機能です。

それほど多くの人が必要としているものなので、メリット・デメリットを正しく把握し、ぜひ今後の生活に役立ててもらえたら幸いです。

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