【2022年最新】おすすめのPS4の修理方法|費用・注意点を解説

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下取りガイド 川辺 あさひ

PS4が突然故障したら、「どこかに修理に出さなければ!」と焦りますね。

しかし、ほとんどの人は「どこに修理に出せばいい?料金はいくら?どうやってやるの?」など、分からないことだらけだと思います。

PS4を修理に出すにはメーカー修理専門店の2つの選択肢があります。以下に、メーカーと修理専門店の特徴をまとめました。

修理方法

(おすすめ度)

手間

期間

料金

方法

メリット

デメリット

費用目安

メーカーに出す

(★★★★★)

・オンライン

・持ち込み

・安い

・保証期間中なら無料※1

・信頼できる

CUH-1000,1100,1200(修理終了機種)は修理できない※2

本体:10,000円〜

コントローラー:〜5,000円

修理専門店に出す

(★★★)

・オンライン

・持ち込み

修理終了機種も修理できる

店によって料金が異なる(高い場合がある)

本体:10,000円〜

コントローラー:5,000円〜

※1 落下、衝撃・圧力、水濡れなどによる故障は保証対象外です。

※2 2022年3月現在

【必要な部分だけ先に読みたい方はこちらをクリック!】

修理前にやるべきこと

メーカーに出す場合の手順

専門店に出す場合の手順

自分で改善を試みる【故障診断・修理方法】

ただし、メーカーと修理専門店のどちらを選ぶかは、上記の表を見ても分かるように機種や保証期間によって変わってきます。

また、どこに修理に出すにしても以下のようなことを事前に確認しておく必要があります。なぜなら、これをしないと修理の以来途中で何度も確認のために手を止める羽目になる、保証を使って無料で修理できるはずなのに必要のない出費をしてしまうということにつながるからです。

【損をしないために修理に出す前に必ずしておくべきこと】

①保証期間中か調べる

②型番を調べる

③修理可能機種かどうか調べる

④自分で改善できないかどうか調べる

大事なPS4はお金と時間をかけず、かつ信頼できるところに修理に出したいですよね。

そこで、この記事ではPS4を修理に出す際の以下のことについて詳しく解説します。

【この記事で分かること】

修理に出す前にやるべきこと・調べ方

実際に修理に出す際の手順

修理費用を抑えるコツ

自分で改善を試してみる場合のやり方

最後まで読めば、余計な費用をかけずにスムーズに修理に出すことができますよ。焦って適当に修理に出して後悔しないためにも、ぜひこの先も読み進めてください。

1. 修理に出す前にやるべき5つのこと

冒頭でもお伝えしたように、修理に出す先にはメーカー修理専門店の2通りがあります。ただ、どちらに出すにせよ修理に出す際には5つほど事前に確認しておくべきことがあります。

事前に確認しておかないと途中で手間取り、スムーズに修理に出せません。

とはいっても、どれも数分で簡単にできるので、修理に出す前にぜひやっておきましょう。

①保証期間中か調べる(所要時間3分)

②型番を調べ(所要時間1分)

③修理可能機種かどうか調べる(所要時間1分)

④自分で改善できないかどうか調べる(所要時間10分)

⑤メールアドレスがない場合は取得する(所要時間5分)

以下でやり方を詳しく説明しますね。

1-1. 修理可能機種かどうか調べる(所要時間1分)

冒頭でも説明したとおり、PS4の中には修理サポートを終了している機種があります。修理サポートを終了している機種は以下の3つです(2022年3月現在)。

修理を終了している機種

(2022年3月現在)

CUH-1000

CUH-1100

CUH-1200

修理サポートを終了している場合はメーカーでは修理を受け付けていません。現在は上記の3機種ですが、今後も修理サポートが終了する機種が出てくる可能性があるので注意しましょう。

「修理サポートが終わっている機種はどこにも修理に出せないのか?!」と焦る必要はありません。修理サポートが終了している機種の場合でも、修理専門店で修理できる可能性があります。修理専門店に修理を依頼する場合は、「2-2.専門店に出す場合の手順」をお読みください。

1-2. 保証期間中かどうか調べる(所要時間3分)

次は、ご自身のps4が保証期間中かどうか調べましょう。保証期間中ならメーカーに無料で修理してもらえるからです。

保証期間であるにもかかわらず専門店に出した場合、専門店では保証が使えないので本来であれば無料でできるところをわざわざお金を出すことになってしまうので必ず確認しましょう

保証期間は購入日から1年間です。例えば、2021年1月30日に購入したのであれば、2022年の1月29日までが保証期間内となります。

保証書には購入日と保証期間が記載されているので、保証書を探して確認しましょう。保証書がなくても購入店でもらったレシートや領収書があれば代用できます。

ただし、保証期間中であっても保証書やレシート・領収書などがないとメーカー保証が受けられません。保証期間中でも「落下、衝撃・圧力、水濡れ」などの故障の場合は保証対象外になるので注意が必要です。

保証書は修理に出す際にも必要になるので、確認後も必ず分かるような場所に保管しておきましょう。

1-3. 型番を調べる(所要時間1分)

次に型番を調べましょう。修理に出す際には必ず型番を聞かれたり記入したりするからです。型番は本体裏面のロゴ付近に記載されています。

場所がわからない人は、以下のサイトを見て確認しましょう。

PlayStationサポート PlayStation®4のシリアル番号と型名の場所

1-4. 自分で不具合を改善できないかどうか調べる(所要時間10分〜)

PS4が急に動かなくなった、電源が入らなくなったなどトラブルがあるとすぐに修理に出すことが頭をよぎりますが、実は自分でなんとかできる場合も多いです。

PlayStationのオンライン修理受付サービスページには「故障診断」のページがあり、質問に応えていくだけで自分で改善する方法が分かるようになっています。

具体的には、以下のようなトラブルが対象となっています。

・映像や音声が出ない/映像が乱れる

・電源が入らない/勝手に切れる

・有線LANでネットワークに接続できない

・異音がする

・ディスクを読み込まない

・エラーコードが表示される

・コントローラーのトラブル

・トラブルシューティングツール(セーフモード)を試す

意外に自分でなんとかできる可能性もあるので、修理に出す前にまずはこちらを試してみてはいかがでしょうか。それでもダメなら修理に出しましょう。

PlayStationサポート 故障診断

1-5. メールアドレスがない場合は取得する(所要時間5分)

オンラインで修理を申し込む際にはメールアドレスが必要です。見積もりや修理完了などの連絡は、全てメールで行うからです。メールアドレスがない方は取得しておきましょう。

無料のメールアドレス取得方法は、以下のようなものがあります。

GoogleのG-mailアカウント

契約しているスマホのプロバイダのアカウント

契約しているPCのプロバイダのアカウント

例えばGoogleのG-mailアカウントを取得するのであれば、Googleの画面を開いて「G-mailの作成」と検索すれば方法が出てきます。

契約しているスマホやPCのプロバイダの場合は、プロバイダのマイページから無料のメールアドレスを作ることができます。マイページがわからない場合はヘルプデスクなどに問い合わせてみましょう。

2. PS4を修理に出す手順

本章では、PS4を修理に出す手順を解説します。手順と言ってもメーカー、修理専門店などの依頼先や、持込み、オンラインと修理に出す方法によって様々です。

そこで、まずはどんな方法と依頼先があるのか整理してみましょう。修理に出すための方法・依頼先などは、以下のとおりです。

方法

依頼先

おすすめな人

費用目安

期間

メリット

デメリット

メーカー

持込み

購入した販売店

ソニーサービスステーション

修理受付認定店

・保証期間内の人

・修理可能な機種の人


CUH-1000,1100,1200)

以外)

保証期間内:無料

本体:6,000〜16,000円程度

コントローラー:〜5,000円

数日〜1週間程度

・保証期間内なら無料

・専門店より安い

・信頼できる

・持ち込む手間がかかる

・修理終了機種は取り扱っていない

オンライン

公式サイト(PlayStationサポート)

持ち込み価格から一部1000円引き

・持ち込み価格から一部1000円引き

・ネット上だけで完結する

・メールで状況を説明してくれる

・自分で郵送する場合は発送する手間がかかる

修理専門店

持込み

各店舗

修理サポート終了機種の人(
CUH-1000,1100,1200)

本体:10,000円〜

コントローラー:店舗による

数日〜1週間程度

(店舗によって異なることがある)

・修理終了機種も修理できる可能性がある

・店舗によって料金に差がある

・保証が使えない

・送料別の場合もある(オンライン)

オンライン

オンラインサイト

基本持ち込みと同じ

店舗により送料別

修理料金は本体でも周辺機器でもメーカーが一番安いので、基本的にはメーカーに出すのがおすすめです。ただし、修理サポートが終了している場合は受け付けてくれないので、修理専門店に出すことになります。

メーカーでも専門店でも、持ち込みの場合は実店舗に持参して修理を依頼し、連絡が来たら引き取りに行くという流れです。

オンラインの場合は画面の指示に従って登録し、自分で郵送するか配送業者に引き取りに来てもらいます。メーカーの場合は郵送でも引き取りでも着払いなので料金がかかりません。

以下で、メーカーに出す場合と修理専門店に出す場合の修理に出す手順を解説します。必要なところだけ読みたい方は、以下のリンクをクリックしてお進みください。

2-1. メーカーに出す場合の手順

2-2. 専門店に出す場合の手順

2-1. メーカーに出す場合の手順

メーカーに出す場合は、以下の順番で依頼します。

オンラインで修理に出す場合

持ち込みで修理に出す場合

【Step①】

データのバックアップを取っておく

【Step②】

カセットを抜いておく

【Step③】

修理を申し込む

店舗に持ち込み、修理を依頼する

【Step④】

PS4を送る

【Step⑤】

修理品到着のメールが届く

【Step⑥】

修理品が発送される

修理が完了したら連絡が来る

【Step⑦】

商品を受け取り代金を支払う

店舗に引き取りに行く

詳しく説明しますね。

【Step①】データのバックアップを取っておく

修理に出すと、データが消えてしまう可能性があります。今までの大切なデータが全てなくなっては大変ですね。データはUSBメモリオンラインストレージにバックアップを取っておきましょう。

バックアップのとり方は、以下のサイトで詳しく載っているので参考にすると良いでしょう。

so-net PS4のデータ移行は簡単だった!最短4ステップのバックアップ方法を紹介

【Step②】カセットを抜いておく

修理を出す前に、カセットを抜いておきましょう。修理の際のカセットに関しては自己責任です。破損や紛失をしてもメーカーに責任を問うことができないので注意しましょう。

この後、持ち込みの場合は販売店やソニーステーションなどにPS4を持参して修理を依頼し、連絡が来たら引き取りに行きます。

したがって、ここから先はオンラインの流れを説明します。

【Step③】修理を申し込む

オンライン修理の「修理を申し込む」から修理を申し込みます。

画面向かって左にある「修理を申し込む」をクリックすると青く反転し、画面中央で機種を選択できるようになります。PS4はスクロールして下の方にあります。

PS4/PS4周辺機器(コントローラーなど)/その他モデルの修理を申し込む」をクリックすると、仮見積診断の画面に移行します。画面の指示に従って、修理したい機種、症状、保証期間など詳細情報を記入します。ここで料金も確認することができます。

延長保証サービスに加入している人は、「お客様カルテ」に記入して同梱します。「お客様カルテ」は購入時に箱に同梱されていますが、万が一なくしてしまっても以下のリンクからダウンロードできるので安心してください。

PlayStationサポート お客様カルテ

【Step④】PS4を送る

PS4を修理センターに送ります。配送業者に引き取りを依頼するか自分で郵送するかを選べますが、郵送の場合は梱包なども自分でしなければならないので、配送業者に引き取りに来てもらうのがおすすめです。

PS4は梱包材にくるむか購入時の外箱に入れます。外箱がない場合は、スーパーやドラッグストアなどでもらえるダンボールでも代用できます。

なお、引き取りでも郵送でも着払いなので、送料はかかりません。

【Step⑤】修理品到着のメールが届く

PS4が修理センターに届くと、修理品到着のメールが届きます。メールには、出荷日・配送伝票番号・製品情報が記載されているので、いつ頃戻ってくるのか分かりますよ。

修理には数日〜1週間程度かかります。連休にまたがる時は時間がかかる場合もあるので注意しましょう。

【Step⑥】修理品が発送される

修理が終わると、修理品が発送されます。この時も元払いなので送料はかかりません。

【Step⑦】商品を受け取り代金を支払う

商品が届く際、修理代は配送業者に支払います。支払い方法は以下から選べます。

現金

電子マネー

クレジットカード

デビットカード

到着日時に合わせて現金やカードを用意しておきましょう。

2-2.専門店に出す場合の手順

修理専門店にオンラインで出す場合の手順は店舗によって異なります。実はPS4の修理を扱っている修理専門店自体はそれほど多くありません。

インターネットで「PS4 修理」と検索してみると修理専門店がいくつかヒットしますので、専門店に出したい方は検索してみてください。持ち込み希望の方は「PS4 修理 ◯◯(お住まいの地域)」で検索すると良いでしょう。

専門店に修理を依頼する場合の手順は以下です。

オンラインで修理に出す場合

持ち込みで修理に出す場合

【Step①】

データのバックアップを取っておく

【Step②】

カセットを抜いておく

【Step③】

問い合わせページや見積もりページから依頼する

店舗に持ち込み、修理を依頼する

【Step④】

見積もりのメールが来る

【Step⑤】

PS4を送る

【Step⑥】

修理が完了したら発送されてくる

修理が完了したら連絡が来る

【Step⑦】

自宅で受け取る

店舗に引き取りに行く

詳しく説明します。

【Step①】データのバックアップを取っておく

修理に出すと、データが消えてしまう可能性があります。データはUSBメモリオンラインストレージにバックアップを取っておきましょう。

バックアップのとり方は、以下のサイトで詳しく載っているので参考にすると良いでしょう。

so-net PS4のデータ移行は簡単だった!最短4ステップのバックアップ方法を紹介

【Step②】カセットを抜いておく

修理を出す前に、カセットは抜いておきましょう。修理の際のカセットに関しては自己責任です。破損や紛失をしてもお店に責任を問うことができないので注意しましょう。

この後、持ち込みの場合は店舗に持ち込んで修理を依頼し、連絡が来たら引き取りに行くという流れです。

したがって、ここから先はオンラインで修理に出す手順になります。

【Step③】問い合わせページや見積もりページから依頼する

問い合わせページや見積もりページでは記入する欄があります。記入する項目は大体以下のようなものです。

お客様情報

修理したいPS4の詳細

氏名

機種

住所

型番

メールアドレス

具体的な症状

上記の必要事項を記入して送信します。

【Step④】見積もりのメールが来る

問い合わせを送信すると、後日、見積もりのメールが届きます。その際、料金と大体の修理期間が書いてあるはずです。修理期間は店舗の混み具合などにより異なりますが、おおよそ数日〜1週間程度みておくと良いでしょう。

料金の支払い方法は店舗によって異なります。メーカーと同じように配送業者に支払う場合もあれば、指定の銀行に振り込む場合、カード払いの手続きを別に行う場合など様々なので、気をつけましょう。

【Step⑤】PS4を送る

指示に従ってPS4を送ります。梱包材などにくるんで外箱やダンボールに入れ、郵送や配送業者を利用して送ります。

店舗によっては指定の配送業者を使っている場合もあります。その場合は自宅まで引き取りに来てくれるので便利です。

【Step⑥】修理が完了したら発送されてくる

修理が完了したら発送されてきます。発送完了後はメールが届くはずなので、到着予定日時には自宅にいるようにしましょう。

【Step⑦】自宅で受け取る

到着日時に自宅で受け取ります。

3. PS4の修理費用を抑えるコツ

PS4の修理はできるだけ安く済ませたいですね。修理費用を抑えるコツは、以下の2つです。

①オンラインサービスで1000円お得に修理する

②複数社で比較検討する

詳しく説明します。

4-1. オンラインで依頼して1000円お得に修理する

メーカーのオンラインサービスに修理を依頼すると、一部1000円割引になります。購入した販売店や、ソニーサービスステーションなどに持ち込むよりも1000円お得です。

【1000円割引になる修理】

修理内容

持ち込みの料金目安

オンラインの料金目安

外装部品の交換

6,600円(税込)

5,500円(税込)

電源ブロックの交換

7,700円(税込)

6,600円(税込)

メイン基板の交換

15,950円(税込)

13,750円(税込)

ディスク読取、駆動ブロックの

修理・交換

8,250円(税込)

7,150円(税込)

ハードディスクの修理・交換

8,250円(税込)

7,150円(税込)

【例外】

修理内容

持ち込みの料金目安

オンラインの料金目安

ワイヤレスコントローラー

 (DUALSHOCK 4)の修理・交換

3,300円~4,950円(税込)

3,300円~4,950円(税込)

参考:PlayStationサポート 修理料金を確認する

メーカーは修理専門店よりも修理費が安いので、同じオンラインでも修理専門店よりさらにお得になります。

これを知らずに適当に修理に出してしまうのはもったいないですね。

4-2. 専門店の場合、複数社で料金を比較検討する

料金を考えた時、メーカーで修理できるのであればメーカーが一番安いのでおすすめです。

しかし、対応機種がなくて止む無く修理専門店に出すのであれば、複数社に見積もりを取って比較検討するのがおすすめです。

持ち込みの場合は何社も回って見積もりを取るのは難しいかもしれませんが、オンラインで依頼する場合には無料で見積もりを依頼してもそれほど手間ではありません。

本体修理の場合はどこもほとんど1万円程度ですが、周辺機器となると料金にばらつきがあり、修理期間も異なるので比較検討するのが良いでしょう。

とはいえ、現状ではPS4の修理を行っている修理専門店はあまりありません。以下は、PS4の修理を行っている修理専門店とその価格例です。

専門店の料金例)

HDMI修理

コントローラー

修理期間

修理保証

スマホスピタル

¥16,060

¥4,730

即日

(配送含まず)

最大6ヶ月

PLAYSTAIONDR修理センター

¥10,000

¥15,000

即日

(配送含まず)

1ヶ月

アイサポ

¥17,800〜(送料別)

14日間〜

6ヶ月

参考:スマホスピタルPLAYSTATIONDR修理センターアイサポ

※スマホスピタルは店舗によって価格・修理期間がやや異なります。

※スマホスピタルは割引参考価格、PLAYSTAIONDRは税込価格です。

スマホスピタルは東北エリアを除き全国に展開している修理専門店です。近くに店舗がなくても郵送で受け付けています。修理専門店の中では草分け的存在信頼度も高いため、メーカーに修理を依頼できないPS4であればスマホスピタルがおすすめです。

スマホスピタル

出典:スマホスピタル

4. 修理費が高くなる場合は買い替えがおすすめ!

修理費が高いなら、修理よりも買い替えがおすすめです。なぜなら、修理費が高い場合は買い替えたほうがお得だからです。

修理費が高くなるケースは、本体が老朽化している場合や複数にトラブルが発生している場合です。

本体が古く老朽化している場合、現在故障している箇所を修理しても近いうちに別の箇所で故障が起きる可能性が高いです。その都度修理に出すとなると全体の修理費が高くつきます複数にトラブルが発生している場合も、一度にかかる修理費が高くなるでしょう。

以下は、PlayStationサポートに掲載されている修理料金の目安です。

【オンライン修理の料金目安】

ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4)の修理・交換

3,300円~4,950円(税込)

外装部品の交換

5,500円(税込)

電源ブロックの交換

6,600円(税込)

メイン基板の交換

13,750円(税込)

ディスク読取、駆動ブロックの修理・交換

7,150円(税込)

ハードディスクの修理・交換

7,150円(税込)

例えば、今回ハードディスクが故障していて修理に7,150円かかったとします。しかし3ヶ月後にメイン基板や電源ブロックが壊れた場合、6,600円と13,750円で20,350円。今回の修理と合わせると約3万円かかってしまうことになります。

PS4は最新機種(CUH-2200)の本体価格が約6万円、それ以前の機種だと新品中古で5万円台です(例:Amazon PS4 CUH-1200AB01 54,800円)。何度も、あるいは複数箇所を修理に出して数万円費やすよりは、新品中古で買ったほうがきれいで長持ちする可能性が高いです。

DUALSHOCK4に関しても、新品は9000円程度で売っています。修理すると約5,000円かかるので、半額以上の修理費を出して古い物を使い続けるよりは、あと4,000円出して新規で買い替えたほうがお得ですね。

5-1. 【注意】買い替えでもPS4は下取り不可!

PS4は下取りに出せないので注意しましょう。

「老朽化しているから思い切って買い換えよう!」と思った方は、スマホや家電のように下取りに出せるのではないかと考えるかもしれませんね。

下取りとは新規購入の際に代わりにいくらかで引き取ってくれるサービスのことです。例えば、冷蔵庫を購入すると、サービスとして家にある古い冷蔵庫を5000円などの下取り価格をつけて引き取ってくれます。下取りサービスは自分で処分する必要がない上に、いくらかのお金が入ってくるので消費者にとってはありがたいものです。

しかし、基本的にスマホでも家電でも、壊れているものは下取りには出せません

当然、故障しているPS4はもちろん、現在のところ故障していないPS4の下取りを行っているところもないので注意しましょう。

5. まとめ

結論として、PS4を修理に出すならメーカーオンラインで依頼するのがもっともおすすめです。

オンラインなら持ち込みの手間もかからず、専門店よりも安く修理してもらえる上に1,000円割引だからです。

ただし、修理サポートが終わっているCUH-1000、1100、1200に関してはメーカーで修理してもらえないので、修理専門店に依頼する以外ないので注意しましょう。

最後におさらいとして、PS4の修理方法についてのまとめを載せておきます。

方法

依頼先

おすすめな人

費用目安

期間

メリット

デメリット

メーカー

持込み

購入した販売店

ソニーサービスステーション

修理受付認定店

・保証期間内の人

・修理可能な機種の人


CUH-1000,1100,1200)

以外)

保証期間内:無料

本体:6,000〜16,000円程度

コントローラー:〜5,000円

数日〜1週間程度

・保証期間内なら無料

・専門店より安い

・信頼できる

・持ち込む手間がかかる

・修理終了機種は取り扱っていない

オンライン

公式サイト(PlayStationサポート)

持ち込み価格から一部1000円引き

・持ち込み価格から一部1000円引き

・ネット上だけで完結する

・メールで状況を説明してくれる

・自分で郵送する場合は発送する手間がかかる

修理専門店

持込み

各店舗

修理サポート終了機種の人(
CUH-1000,1100,1200)

本体:10,000円〜

コントローラー:店舗による

数日〜1週間程度

(店舗によって異なることがある)

・修理終了機種も修理できる可能性がある

・店舗によって料金に差がある

・保証が使えない

・送料別の場合もある(オンライン)

オンライン

オンラインサイト

基本持ち込みと同じ

店舗により送料別

修理専門店でも修理価格や修理期間、保証期間が異なります。可能であれば複数で見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

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