テレワークや動画配信の普及に伴い、すっかり身近になったWEBカメラ。
PC内蔵のカメラと比較しても、画質・性能ともに高品質な製品が多く、円滑にコミュニケーションが取れると注目されています。
ただ、さまざまなメーカーから多くの製品が発売されているため、どれを選べばいいか迷ってしまう方もいるでしょう。
本記事では、おすすめのWEBカメラ20選を紹介します。
選び方や人気のあるメーカーについても解説するので、ぜひ参考にしてください。
目次
テレワークや配信が増えた現在、WEBカメラは必須のアイテム
テレワークや動画配信が定着しつつあり、WEBカメラは必須アイテムとなりました。
WEBカメラとは、インターネットを経由してリアルタイムで映像を配信できる機器です。
主にPCやスマートフォンと接続して使用します。
現在では、テレワークやオンライン授業、企業セミナー、YouTube配信などさまざまな用途で利用されています。
PC内蔵カメラとWEBカメラの違いとは?
PCに元々備わっているカメラは、画質が粗く、画角が狭いものが多いです。
画質が粗いと、オンライン面接や商談で相手に暗い印象を与えてしまう可能性があります。
またセミナーや会議でカメラを使用する場合、画角が狭いと全員が画面に映らないため、コミュニケーションが取りづらくなります。
一方、WEBカメラは画質・性能ともに高品質なものが多いです。
さまざまなメーカーから数多くのモデルが発売されているため、目的や用途に応じてスペックを選べます。
PC内蔵カメラで用途を満たせていない場合は、WEBカメラを検討するとよいでしょう。
WEBカメラはどうやって選ぶ?
WEBカメラを選ぶ際は、以下を基準にするとよいでしょう。
- 用途に合った画素数と解像度
- マイク内蔵式か
- 大人数で使用するなら広角モデル
- オートフォーカス機能があるか
- PCに設置しやすいか
それぞれ解説します。
高画質のモデルの選び方|画素数と解像度
WEBカメラの画質は、画素数や解像度で決まります。
画素数とは画面を構成するピクセルの数で、数が多いほど鮮明な映像になります。
100万画素が一般的ですが、200万画素あれば小さな文字まで読み取れます。
動画配信で高画質な映像を映したい場合は、300万画素以上や4Kに対応したモデルを選ぶとよいでしょう。
一方、解像度は映像の精細さを表すもので、HD(720p)・フルHD(1080p)・4Kなどの種類があります。
ビデオチャット程度であればHDで十分ですが、WEB会議や商談など、ビジネスシーンで使用するならフルHD以上がおすすめです。
マイク内蔵だと音響機材の用意がラク
WEBカメラを選ぶ際は、マイク内蔵のモデルを選びましょう。
テレワークなら「単一指向性マイク」で十分ですが、大人数での会議やセミナーでは、音を広く拾う「ステレオタイプ」や「全指向性マイク」がおすすめです。
周囲の音が気になる場合は、ノイズリダクション機能を搭載している製品を選ぶとよいでしょう。
ZoomなどWEB会議で使うなら広角のモデルが便利
自分を映すだけのテレワークやオンライン授業なら、肩までが収まる60〜90°の標準画角で問題ありません。
しかし、会議や打ち合わせで複数人を映す場合は、90°以上の広角モデルを選ぶのがおすすめです。
3人なら110~120°、5人以上であれば150°以上の画角が好ましいとされています。
オートフォーカス機能があるとピント調節がラク
WEB会議や商談で資料を映す場合は、オートフォーカス機能があると便利です。
対象に合わせて自動でピントを調節してくれるので、内容が相手に伝わりやすくなり、会議や商談をスムーズに進められます。
設置方法をチェック|スタンド付き・クリップ付き・三脚対応
WEBカメラを選ぶ際は、設置方法もチェックしておきましょう。
スタンド式はPCの横やデスク、棚の上などに立てて使用するタイプで、設置場所を自由に設定できるのが魅力です。
状況に応じて画角を変更したい場合に適しています。
クリップ式は、PCの画面上部に挟んで取り付けるタイプ。
取り外しも簡単なので、外出先で使用する機会が多い方におすすめです。
広い会議室やセミナー会場で使用する場合は、三脚対応モデルがよいでしょう。
市販の三脚やスタンドに取り付けて、高さを自由に調節できるのが特徴です。
WEBカメラの人気メーカー・ブランド
WEBカメラを選ぶ際は、人気のメーカーやブランドを基準にするのもおすすめです。
- ロジクール(Logicool)
- エレコム(ELECOM)
- サンワサプライ(SANWA SUPPLY)
それぞれの特徴について解説するので、ぜひ参考にしてください。
ロジクール(Logicool)
ロジクールはスイスに本社を置く電子機器メーカーで、マウスやキーボードなどのPC周辺機器を多く手掛けています。
WEBカメラでは、ビジネスシーンや動画配信など用途に応じた製品を多く展開しています。
画質やビットレートが優れたモデルが多いので、機能性を求める方にもおすすめです。
さらに、小型でスタイリッシュな見た目もロジクールの特徴で、インテリアの邪魔をせずスマートに設置できるのもポイント。
折り畳み式のモデルも販売されているので、出社時や出先でライブ配信をおこなう際にも重宝するでしょう。
エレコム(ELECOM)
エレコムは、ネットワーク機器やデバイスなどのPC周辺機器を開発・販売するメーカーです。
1万円以内のリーズナブルな製品から、高精細なハイエンドモデルまで、幅広いラインナップが特徴です。
また、Windowsユーザーなら「WebCamアシスタント」という無料の動画編集ソフトも使用できます。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY)
サンワサプライは、PC周辺機器やオフィス用品を販売するメーカーです。
少人数で利用できるリーズナブルな標準モデルから、大人数にも対応できる広角モデルまで、幅広い画角の製品を取り扱っています。
中には、PCとワイヤレスで接続できるモデルもあるので、配線作業を省きたい方にもおすすめです。
動画配信・Vtuber向け|WEBカメラのおすすめ11選
ここからは、YouTube配信やストリーミングにおすすめのWEBカメラを紹介します。
それぞれの特徴や料金、搭載機能についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
ハイテックマルチプレックスジャパン WEBCAM J-1080
引用元:WEBCAM J-1080|ハイテックマルチプレックスジャパン
WEBCAM J-1080は、ハイテックマルチプレックスジャパンが販売するコンパクトサイズのWEBカメラです。
PCなどの横に置くスタンド式と画面上部に挟んで固定するクリップ式、2つの設置方法で使用できるのが特徴です。
さらに、左右に360°の回転と上下の角度調整ができるので、場所を選ばずどこでも配信可能です。
参考価格(税込) |
6,578円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
70mm×50.7mm×44mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
85° |
その他機能 |
マイク内蔵・オートフォーカス |
コンピューケースジャパン JWC-C500B
コンピューケースジャパンのJWC-C500Bは、500万画素の高画質に対応したWEBカメラです。YouTube動画はもちろん、細かな映像を映すゲーム配信にも適しています。
デジタルマイクが内蔵されているので、別途マイクを購入する必要がなく、取り付けたらそのまま動画撮影できるのが特徴です。
参考価格(税込) |
6,980円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
110mm×77mm×40mm |
解像度 |
2560×1920 |
画角 |
90° |
その他機能 |
マイク内蔵 |
オーキー PC-LM3
引用元:PC-LM3|オーキー
オーキーのPC-LM3はフルHDとオートフォーカス機能を備えたWEBカメラで、鮮明かつ滑らかな映像を撮影できるのが特徴です。
ノイズリダクションに対応したデュアルマイクも内蔵されているので、周囲の音が気になるシーンにも重宝します。
参考価格(税込) |
8,480円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
84mm×72mm×30mm |
解像度 |
1080 |
画角 |
90° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
ロジクール C922n
引用元:C922n|ロジクール
ロジクールのC922nは、ゲームのプレイ実況や動画配信向けに本格設計されたWEBカメラです。
フルHDの30fpsと高速HDの60fpsから、好みの解像度とフレームレートを選べるのが特徴です。自分のスタイルに合わせて、動画を撮影したい方に適しています。
その他にも、ステレオマイクやオートフォーカス機能、三脚設置にも対応しています。
参考価格(税込) |
10,010円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
95mm×44mm×71mm |
解像度 |
1080・720 |
画角 |
78° |
その他機能 |
ステレオマイク内蔵・オートフォーカス・三脚対応 |
ディラック DIR-HDCAM-01
ディラックのDIR-HDCAM-01は、Windows標準ドライバに対応したWEBカメラです。
内蔵マイクにはノイズリダクション機能が搭載されており、周囲の音やノイズを気にせず撮影できます。
解像度は1920×1080のフルHDなので、動画配信はもちろんゲーム実況やビデオチャットなど幅広いシーンで活用可能です。
参考価格(税込) |
7,678円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
91mm×33mm×80mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
90° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵 |
DMM.make DKS-CAM3G
DMM.makeが販売するDKS-CAM3Gは、リングライト付きのWEBカメラです。
本体上部にあるタッチボタンで、光色と明るさを細かく調節できます。
また、最大1080pのフルHDにも対応しているため、高解像度の滑らかな映像を届けることが可能です。
参考価格(税込) |
7,700円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
55mm×79mm×62mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
87° |
その他機能 |
マイク内蔵・オートフォーカス・リングライト |
エレコム UCAM-CX20ABBK
エレコムのUCAM-CX20ABBKは、ライブ配信やYouTube撮影におすすめのWEBカメラです。
明るさと色温度を調節できるLEDリングライトを搭載しているので、暗さが気になる室内でも鮮明で美しい映像を撮影できます。
また、レンズを物理的に遮断できる機能も内蔵。不意の映りこみを防止して被写体のプライバシーを守ります。
参考価格(税込) |
23,122円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
79mm×102mm×65mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
77° |
その他機能 |
ステレオマイク内蔵・オートフォーカス・リングライト |
エイスース ROG EYE S
引用元:ROG EYE S|エイスース
エイスースのROG EYE Sは、超高速フレームレートと1080pのフルHDを採用したストリーマー向けのWEBカメラです。
オートフォーカス機能と自動顔認証技術が搭載されているので、暗い空間でも顔を素早く検出し、必要に応じてイメージを微調整します。
参考価格(税込) |
12,980円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
81mm×16.6mm×28.8mm |
解像度 |
1080 |
画角 |
– |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
j5create JVU430
引用元:JVU430|j5create
j5createのJVU430は、3840×2160の高解像度と4Kの高画質出力に対応したWEBカメラです。
94°の超広角レンズを採用しているので、複数人で撮影する場合にもおすすめです。
さらに、アプリ操作で最大2倍までのデジタルズームも可能。商品紹介や人物へのフォーカスも容易におこなえます。
参考価格(税込) |
17,980円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
106mm×64.6mm×63.6mm |
解像度 |
3840×2160 |
画角 |
94° |
その他機能 |
全指向性マイク内蔵 |
ロジクール STREAMCAM C980GR
ロジクールのSTREAMCAM C980GRは、ストリーミング配信や映像コンテンツ作成向けのWEBカメラです。1080pのフルHD解像度と60fpsの高速フレームレートで、鮮明な映像を撮影できます。
さらに、被写体が左右に動いても常に中央に保持する「自動フレーミングモード」も搭載しています。
参考価格(税込) |
21,890円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
58mm×66mm×48mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
78° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
Insta360 Insta360 Link
Insta360 Linkは、AI駆動と4K高画質に対応したWEBカメラです。
AI追跡アルゴリズムによって動きを感知し、自動ズームとフレーミングで常に被写体を画面中央に配置します。
さらに、プライバシー保護機能も搭載。操作しない状態が10秒間続くと、レンズが自動的に下向きになります。
参考価格(税込) |
45,800円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
35mm×65mm×45mm |
解像度 |
1080 |
画角 |
79.5° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
Zoom・WEB会議向け|WEBカメラのおすすめ9選
続いては会議や打ち合わせで利用できる、ビジネス向けのWEBカメラを紹介します。
ロジクール C270n
引用元:C270n|ロジクール
ロジクールのC270nは、リーズナブルな価格設定が魅力のWEBカメラです。
HD720pの解像度に対応しているので、シャープでスムーズな映像を映せます。
自動光補正機能も搭載されており、暗い部屋でも明るく自然な色味で表示することが可能です。
参考価格(税込) |
2,420円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
31.91mm×72.91mm×66.64mm |
解像度 |
720 |
画角 |
55° |
その他機能 |
マイク内蔵・自動光補正 |
サンワサプライ CMS-V45S
引用元:CMS-V45S|サンワサプライ
200万画素・フルHDで高画質な映像を撮影できるWEBカメラです。
カメラを対象に向けるだけでピントを調節できるオートフォーカス機能を搭載しているので、少人数での会議に適しています。
参考価格(税込) |
10,780円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
57mm×27mm×20mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
65° |
その他機能 |
マイク内蔵・オートフォーカス・三脚対応 |
エレコム UCAM-C820ABBK
UCAM-C820ABBKは、フルHDの高画質に対応したエレコムのWEBカメラです。
ガラスレンズを搭載しているため、ノイズが少なく高品質な映像を撮影できます。
自分だけを映すテレワークや、少人数での会議におすすめです。
参考価格(税込) |
9,757円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
100mm×51mm×65mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
76° |
その他機能 |
マイク内蔵・オートフォーカス |
サンワサプライ CMS-V43BK
サンワサプライのCMS-V43BKは、水平画角150°の超広角レンズを採用したWEBカメラです。
広範囲を映すことができるので、大人数で参加するWEB会議やセミナーに適しています。
さらにモニター上部に取り付けるのはもちろん、据え置きや三脚などさまざまな設置方法に対応しているのも特徴です。
参考価格(税込) |
10,780円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
115mm×33mm×25mm |
解像度 |
1280×720 |
画角 |
150° |
その他機能 |
マイク内蔵・三脚対応 |
サンワサプライ CMS-V66BK
サンワサプライのCMS-V66BKは、200万画素の高画質に対応したWEBカメラ。
付属のリモコンでカメラの向きを水平方向に変更できるので、複数人が参加する打ち合わせや会議に最適です。
参考価格(税込) |
12,980円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
86mm×75mm×70mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
82° |
その他機能 |
マイク内蔵・三脚対応 |
エレコム UCAM-CF20FBBK
エレコムのUCAM-CF20FBBKは、「Windows Hello」の顔認証に対応したWEBカメラです。生体認証を活用することで、パスワードや個人情報の漏えいを防ぎます。
また、200万画素のフルHD高画質にも対応しており、精密で美しい映像を届けられます。
参考価格(税込) |
13,673円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
57mm×27mm×20mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
80° |
その他機能 |
マイク内蔵 |
ロジクール BRIO 500
引用元:BRIO 500|ロジクール
ロジクールのBRIO 500は、自動光補正とノイズリダクションマイクによってクリアな映像を届けられるWEBカメラです。
自動フレーミング機能も搭載しているので、被写体が立ったり動いたりしても、フレームから逃さず常に中央に固定します。
参考価格(税込) |
19,580円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
110mm×31.5mm×31.5mm |
解像度 |
1080 |
画角 |
90° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
エレコム UCAM-CS20FBBK
エレコムのUCAM-CS20FBBKは、2.3Wの大音量スピーカーを内蔵したWEBカメラ。
水平画角90°の広角レンズとノイズリダクションマイクを搭載しているので、複数人で集まる会議や打ち合わせに最適です。
参考価格(税込) |
21,340円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
151mm×65mm×72mm |
解像度 |
1920×1080 |
画角 |
90° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・三脚対応 |
ソースネクスト KAIGIO CAM360
KAIGIO CAM360は、AI自動フォーカスと360°カメラを搭載したリモート会議向けのWEBカメラです。
シーンに合わせて画面表示を選択できるため、大人数の場合でも誰が話しているかを一目で判断できます。
参考価格(税込) |
99,880円 |
本体寸法(幅×高さ×奥行) |
125mm×280mm×125mm |
解像度 |
1080 |
画角 |
360° |
その他機能 |
ノイズリダクションマイク内蔵・オートフォーカス |
まとめ
本記事では、動画配信やWEB会議で使えるおすすめのWEBカメラを紹介しました。
最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。
- PC内蔵カメラに比べ、WEBカメラは画質・性能ともに高品質なものが多い
- 高画質な映像を映したい場合は、300万画素以上や4Kに対応したモデルを選ぶ
- マイク内蔵モデルは音響機材を別で用意する必要がないので手軽に使える
- 周囲の音が気になる場合はノイズリダクションマイクがおすすめ
- WEB会議で使うなら90度以上の広角レンズ対応モデルがよい
- 動画配信やストリーミングの場合はオートフォーカス機能があると便利
- 自分の目的に合う設置方法を選べるかも重要
WEBカメラの画質や性能は、製品によって異なります。
ぜひ今回の記事を参考に、目的や用途に合うWEBカメラを選んでみてください。