ミドルタワー型PCケースのおすすめ18選!ATX対応のモデルも

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下取りガイド 望月

パソコンを自作しようと考えている方で、PCケースをどれにすれば良いか悩んでいる方はいませんか。

そのような方におすすめなのは、ミドルタワーPCケースです。

本記事ではミドルタワーPCケースのメリットや選ぶポイント、おすすめ18選を紹介します。

ミドルタワーPCケースのメリット

PCケースは大きく分類すると、ミニタワー・ミドルタワー・フルタワーの3種類があります。

その名のとおりミニタワーがコンパクトなサイズで、フルタワーは大きなタイプになります。その中間に位置するのがミドルタワーです。

ミドルタワーPCケースは、程よいサイズ感が魅力となります。具体的にミドルタワーPCケースのメリットは以下のとおりです。

  • ケースの種類が豊富で、選択肢が多い
  • 冷却性能・静音性能を高めやすい
  • スペースが広く、選択できるパーツが幅広い

またミドルタワーは組み立てやすく、自作PC初心者にとってもおすすめのPCケースです。

PCの自作で知っておきたいATXについて

PCケースを選ぶ前に、知っておきたい用語に「ATX」があります。

ATXとは、マザーボードの形状を表す1つの規格です。マザーボードの形状の規格には、主に以下の種類があります。

  • ATX
  • MicroATX
  • Mini-ITX
  • E-ATX

規格ごとでサイズが異なり、PCケースによって対応している規格が決まっているので、事前に確認が必要です。

またATXの特徴は、その大きさよりミドルレンジからハイエンドモデルのマザーボードによく採用されています。

高性能なPCを自作したい方にとっては、ATX対応のミドルタワーは選択肢となるでしょう。

ミドルタワーPCケースは取り付けるパーツを確認しよう

ミドルタワーPCケースを利用してPCを自作する場合、事前に取り付けられるパーツを確認してください。

PCケースによっては、ドライブやGPUなどの対応サイズがあったり、数の上限があったりするためです。

ここでは、注意すべき4つのポイントを紹介します。

CD・DVDドライブを取り付ける場合|5.25インチベイ

CDやDVDドライブを取り付ける場合、PCケースに必要なのが5.25インチベイです。

5.25インチベイは、略して5インチベイと呼ばれることもあります。

また、カードリーダーやUSBポートなどにも5.25インチベイが採用されているモデルがあります。

そのためミドルタワーPCケースを選ぶ際は、必要な5.25インチベイの数を満たしているかを確認してください。

HDD・SSDを取り付ける場合|3.5インチベイ

HDDやSDDといったストレージを取り付けるには、3.5インチベイが必要です。

HDDやSDDには、さらに小ぶりな2.5インチベイも発売されています。

しかし、マウンタと呼ばれる部品を利用することで、2.5インチベイのパーツを3.5インチベイに取り付けられます。

このためミドルタワーPCケースを選ぶ際は、3.5インチベイが最低限必要な数を満たしているかを確認しましょう。

GPUを取り付ける場合|カードのサイズをチェック

GPUを取り付ける予定の方は、GPUのサイズを確認してください。

GPUは大きなサイズのモデルも多く存在しており、横幅が長いモデルや厚みのあるモデルなど、種類によってサイズが異なります。

よくある失敗例として、設置しようとしてもPCケースやパーツ、ファンなどが干渉して取り付けられないことです。

このような失敗を避けるためにも、GPUの取り付けに十分なサイズのPCケースを選びましょう。

CPUを強化するなら水冷式ラジエーターの対応チェックも

CPUの冷却方式は、空冷式と水冷式の2種類があります。

空冷式はファンとヒートシンクによりCPUが発した熱を外に排出します。

一方、水冷式は冷却液を巡回させることにより、CPUを直接冷やす方法です。

水冷式は直接CPUを冷やせることから、空冷式よりも冷却性能が高い傾向にあります。

そのため、CPUを強化するのであれば水冷式を選択するのも1つの方法です。

しかし、空冷式ではファンとヒートシンクがいるのに対して、水冷式では冷却液やラジエーター、ポンプなどが必要です。

つまり、PC内部に組み込む内容が異なるため、水冷式にするのであれば、対応したPCケースを選ぶ必要があります。

ミドルタワーPCケースの素材・作りの種類|用途によって選ぼう

ミドルタワーPCケースを選ぶ際は、以下の3つの性能を確認して、自分の用途にあったモデルを選びましょう。

  • 静音性
  • デザイン性
  • 冷却性能

これら多くのユーザーがPCに求める性能は、PCケースの素材や作りが大きく影響します。

ここでは、どのような素材や作りが性能に影響するのかについて解説します。

静音性を重視なら遮音材付きモデル

引用:CORSAIR公式

静音性を重視するなら、遮音パネルや2重パネルを採用している遮音材付きモデルがおすすめです。

PC内部で発生した音が外に漏れるのを防いでくれるためです。

また、パネルはメッシュ状よりも密封性の高いものを選びましょう。

加えて内部の振動を抑えるために、プラスチックといった軽い材質より、金属製の素材をおすすめします。

デザイン性を強化するならアクリル

引用:Thermaltake公式

自作PCの楽しみの1つは、自分らしいデザインを追求できることです。

そのデザイン性の強化には、アクリルをおすすめします。

アクリルでPC内部をあえて見せることで、おしゃれで個性的なPCになるためです。

なぜならPCパーツのなかには、LEDが搭載されたものや鮮やかな色が施されたものなど、見た目にもこだわった製品があるためです。

より冷却機能を重視するならメッシュ状

引用:CORSAIR公式

冷却機能を重視するなら、メッシュ状のPCケースがおすすめです。

メッシュ状であれば通気性に優れているため、排熱性能が高いためです。

また、PCケースにつけられるファンの数も確認しましょう。ファンの数が多いほど、空気を外へ逃しやすくなるためです。

その他ミドルタワーPCケースを選ぶポイント

ミドルタワーPCケースを選ぶ際は、使い勝手も重要な要素です。

使い勝手を高めるためには、「端子の位置」や「メンテナンス性」がポイントです。

どの位置に端子があれば使いやすいのか、どのようなPCケースがメンテナンス性に優れているのかを解説します。

必要な端子が使いやすい位置に接続できるかチェック

PCケースで端子の使いやすさに影響するポイントは、前面もしくは上部にどのような端子を接続できるかです。

一般的なPCであれば、背面と前面に端子を接続できます。

ディスプレイやキーボード、マウスといった常に接続する機器については、背面に接続されている方が多いでしょう。

一方、前面は抜き差しする端子を接続できると便利です。例えば、USBメモリやイヤホンの端子などです。

このように、頻繁に抜き差しする端子を前面で接続できるPCケースを選びましょう。

メンテナンス性に優れたモデルを選ぼう

PC内部はホコリがたまるため、定期的な掃除が必要です。

また、場合によってはパーツを入れ替えたりすることもあるでしょう。

メンテナンス性に優れたモデルを選ぶことで、このような作業がしやすくなります。

具体的には、サイドパネルの開閉やパーツの取り付け・取り外しが工具不要でできることです。

また「裏面配線」をすることで、PC内部がすっきりとして作業もしやすくなります。

見た目やメンテナンス性を高めるためには、裏面配線に対応したモデルを選ぶのも1つの方法といえるでしょう。

ミドルタワーPCケースのおすすめ18選

ミドルタワーPCケースは、大きすぎないサイズでバランスの良さから人気があります。

そのため、様々なメーカーから複数のモデルが発売されています。

デザイン性能・静音性・冷却性能など、モデルにより違うため悩んでしまう方もいるでしょう。

そこで、ミドルタワーPCケースのおすすめ18選を紹介します。

MSI:MAG FORGE 110R

引用:MSI公式

MSIのMAG FORGE 110Rは、最大6台のファンを搭載できるミドルタワーPCケースです。

上部にはホコリの落下を防ぎながら通気性を高めるために、マグネットフィルターを採用しています。

安いモデルのため、自作PC初心者の方にもおすすめです。

メーカー

MSI

型番

MAG FORGE 110R

マザーボード

ATX/M-ATX/ITX

サイズ

409×214×485mm

入出力ポート(上部)

USB 3.2 Gen1 Type-A×2

HD Audio×1

Mic×1

ドライブベイ

2.5インチベイ×3
3.5インチベイ×2

Thermaltake:Versa H26 Black

引用:Thermaltake公式

ThermaltakeのVersa H26 Blackは、サイドパネルにアクリルを採用することで、PC内部が見えるミドルタワーPCケースです。水冷にも対応しています。

メーカー

Thermaltake

型番

Versa H26 Black

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

464×220×493mm

入出力ポート(前面)

USB 3.0×2

USB 2.0×2

HD Audio×1

ドライブベイ

2.5インチベイ×3
3.5インチベイ×2

Thermaltake:Level 20 MT ARGB

引用:Thermaltake公式

Thermaltakeの20周年を記念して発売されたモデルがLevel 20 MT ARGBです。

前面に3連RGBファンが搭載されており、本体のRGBボタンをおすことで7種類のライティングモードを切り替えられます。

メーカー

Thermaltake

型番

Level 20 MT ARGB

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

455×204×471mm

入出力ポート(上部)

USB 3.0×2

HD Audio×1

RGB Switch×1

ドライブベイ

1 x 2.5(HDD Bracket)2 x 2.5

2 x 3.5(HDD Cage) 1 x 2.5(HDD Bracket)

NZXT:H510

引用:NZXT公式

NZXTのH510は、前面パネルがシンプルなデザインで人気のミドルタワーPCケースです。

サイドパネルには強化ガラスを採用しており、高級感漂うデザインに仕上がっています。

メーカー

NZXT

型番

Level 20 MT ARGB

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

460×210×428mm

入出力ポート(上部)

USB 3.2 Gen 1 Type-A×1

USB 3.2 Gen 2 Type-C×1

Headset Audio Jack×1

ドライブベイ

2.5インチベイ:2+1

3.5インチベイ:2+1

NZXT:H7 Elite

引用:NZXT公式

NZXTのH7 Eliteは、白の本体に前面の3連RGBファンが映えるミドルタワーPCノートです。

サイドパネルやフロントパネルは、工具不要で取り外せます。前面からはファン、サイドからはPC内部が見えるため、おしゃれなPCを自作したい方におすすめです。

メーカー

NZXT

型番

H7 Elite

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

460×210×428mm

入出力ポート(上部)

USB 3.2 Gen 1 Type-A×1

USB 3.2 Gen 2 Type-C×1

Headset Audio Jack×1

ドライブベイ

2.5インチベイ:4+2

3.5インチベイ:2

CORSAIR:4000D エアフロー

引用:CORSAIR公式

CORSAIRの4000D エアフローは、冷却性能を強化したミドルタワーPCケースです。

前面パネルに設置された120mmファン2個により、外部の空気を取り込み、内部の空気を排出します。

メーカー

CORSAIR

型番

4000D エアフロー

マザーボード

ATX

サイズ

453×230×466mm

入出力ポート(上部)

USB 3.1 Type C×1

USB 3.0×1

Audio in/out×1

ドライブベイ

2.5インチベイ×2

3.5インチベイ×2

CORSAIR:110Q

引用:CORSAIR公式

CORSAIRの110Qは、静音性にこだわったミドルタワーPCケースです。4枚の高密度遮音性パネルを搭載しています。

メーカー

CORSAIR

型番

110Q

マザーボード

ATX

サイズ

418×210×480mm

入出力ポート(上部)

USB 3.0×2

Audio in/out×1

ドライブベイ

5.25 インチベイ×1

2.5インチベイ×2

3.5インチベイ×2

Fractal Design:Define 7 Compact

引用:Fractal Design

Fractal DesignのDefine 7 Compactは、艶消しアルミニウムを素材に採用することで、洗練されたデザインに仕上がっています。

また防音素材を3方向に配置して、静音性能を高めています。上部のパネルも取り外せるためメンテナンスもしやすいミドルタワーPCケースです。

メーカー

Fractal Design

型番

Define 7 Compact

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

427×210×474mm

入出力ポート(上部)

USB 3.1 Gen 2 Type-C×1

USB 3.0×2

USB 2.0×2

Audio in/out×1

ドライブベイ

3.5/2.5両対応ドライブベイ×2

2.5対応ドライブベイ×2

Cooler Master:MASTERCASE H500M

引用:Cooler Master公式

Cooler MasterのMASTERCASE H500Mは、フロントパネルにメッシュ状パネルと強化ガラスの2種類を付属しているミドルタワーPCケースです。

さらに両サイド・上部も強化ガラスを採用しているため、デザイン性にこだわりたい方におすすめします。

メーカー

Cooler Master

型番

MASTERCASE H500M

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX/E-ATX

サイズ

544×248×546mm

入出力ポート(前面)

USB 3.1 Type-C×1

USB 3.0 Type-A×4

Audio in/out×1

ドライブベイ

3.5/2.5両対応ドライブベイ×2

2.5対応ドライブベイ×6

Cooler Master:SILENCIO S600

引用:Cooler Master公式

Cooler MasterのSILENCIO S600は、スチール遮音パネルの採用に加えて、外装の内側に防音材の配置したミドルタワーPCケースです。静音性を重視する方におすすめします。

メーカー

Cooler Master

型番

SILENCIO S600

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

478×209×470.5mm

入出力ポート(上部)

USB 3.2 Gen 1×2

3.5mm ヘッドセットジャック×1

SDカードリーダー×1

ドライブベイ

5.25インチベイ×1

3.5インチベイ×4

2.5インチベイ×5

Antec:DF700 FLUX

引用:Antec公式

AntecのDF700 FLUXは3連RGBファンが特徴のミドルタワーPCケースです。デザイン性だけではなく、独自構造により冷却性能にも優れています。

メーカー

Antec

型番

DF700 FLUX

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

467×220×486mm

入出力ポート(上部)

USB3.0×2

LEDコントロールボタン

HD-Audio

ドライブベイ

3.5インチベイ×3

2.5インチベイ×3

Sharkoon:TG4 RGB

引用:Sharkoon公式

SharkoonのTG4 RGBは、前面にRGBファンを3基、背面に1基配置したミドルタワーPCケースです。

前後にRGBファンを配置することで、統一感のあるデザインに仕上がっています。おしゃれな自作PCにしたい方におすすめです。

メーカー

Sharkoon

型番

TG4 RGB

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

45.5×20.0×43.0cm

入出力ポート(上部)

USB3.0×2

ドライブベイ

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×4

Sharkoon:RGB LIT 100

引用:Sharkoon公式

SharkoonのRGB LIT 100は、前面パネルが特徴的なミドルタワーPCケースです。個性的なPCケースをお探しの方におすすめです。

メーカー

Sharkoon

型番

RGB LIT 100

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

43.6×20.6×48.1cm

入出力ポート(上部)

USB3.0×2

USB2.0×1

ドライブベイ

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×6

ZALMAN:T8

引用:ZALMAN公式

 

ZALMANのT8は、シンプルな構成で安い価格が魅力のミドルタワーPCケースです。できる限り費用を抑えたい方に向いています。

メーカー

ZALMAN

型番

T8

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

394.5×200×423mm

入出力ポート(上部)

USB 3.0×1

USB 2.0×2

ヘッドフォン×1

マイク×1

ドライブベイ

5.25インチベイ×1

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×4

DeepCool:TESSERACT SW

引用:DeepCool公式

DeepCoolのTESSERACT SWは、青いLEDが特徴のミドルタワーPCケースです。

最大6個のファンが搭載できたり、5インチベイが2個搭載できたりと拡張性の高さが特徴です。ゲーミングPCを自作したい方におすすめします。

メーカー

DeepCool

型番

TESSERACT SW

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX

サイズ

472×210×454mm

入出力ポート(上部)

USB 3.0×1

USB 2.0×1

ヘッドフォン×1

マイク×1

ドライブベイ

5.25インチベイ×2

3.5インチベイ×4

2.5インチベイ×3

IN WIN:309

引用:IN WIN公式

IN WINの309は、前面パネルに144個のLEDを搭載したミドルタワーPCケースです。

144個のLEDを使ってゲームをしたり、オリジナルのデザインやアニメーションを作成したりできます。

メーカー

IN WIN

型番

309

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX/E-ATX

サイズ

553×238×500mm

入出力ポート(サイド)

USB 3.1 Gen 2 Type-C×1

USB 3.0×2

HD Audio

ドライブベイ

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×2

ASUS:TUF Gaming GT301

引用:ASUS公式

ASUSのTUF Gaming GT301は、ゲーミングPCを自作する方向けのミドルタワーPCケースです。

3連RGBファンや優れた通気性、サイドパネルの強化ガラスなど豊富な機能が特徴です。

メーカー

ASUS

型番

TUF Gaming GT301

マザーボード

ATX

サイズ

426×214×482mm

入出力ポート(サイド)

USB 3.1 Gen1×2

ヘッドフォン×1

マイク×1

ドライブベイ

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×4

ASUS:ROG Strix Helios White Edition

引用:ASUS公式

ASUSのROG Strix Helios White Editionは、アルミフレームを採用したハイエンドモデルのミドルタワーPCケースです。

本格的な水冷PCにも対応しており、ワンランク上のPCケースをお探しの方に向いています。

メーカー

ASUS

型番

ROG Strix Helios White Edition

マザーボード

ATX/Micro ATX/Mini ITX/E-ATX

サイズ

250×565×591mm

入出力ポート(サイド)

USB 3.1 Gen1×4

USB 3.1 Gen2 Type C×1

ドライブベイ

3.5インチベイ×2

2.5インチベイ×4

まとめ

ミドルタワーPCケースは、大きすぎず小さすぎないサイズ感なので、自作PC初心者の方にもおすすめです。

ただし、なかには1万円未満で購入できる安いモデルもあれば、5万円を超えるハイエンドモデルもあります。

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