ゲーミングノートPCといえばハイスペック、かつ高額なイメージがあるかもしれません。
しかし、スペックを絞ることで10万円台の安いモデルもあります。
費用を抑えてゲームを楽しみたい方に向けて、コスパ最強の選び方や安いゲーミングノートPC12選を紹介します。
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安いゲーミングノートPCを選ぶメリット・デメリット
安いゲーミングノートPCで快適にゲームを楽しむために、メリット・デメリットについて理解を深めましょう。
安いゲーミングノートPCのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
・持ち運びしやすい ・場所をとらない ・どこでもゲームができる |
・拡張性が低い ・廃熱性能が低い ・デスクトップと比べて性能が劣る |
ハイスペックかつカスタマイズ性能を求めるのであれば、デスクトップPCが優れています。
しかし、どこでもゲームがしたい方にとってはゲーミングノートPCの持ち運びやすさは魅力となるでしょう。
また、ノートPCはキーボードとディスプレイが一体なので、高額なディスプレイを別途購入しなくても済むといった利点もあります。
ゲーミングノートPCを安く買うために知っておきたいこと
安いゲーミングノートPCを購入する前に、以下の4つのポイントを確認しましょう。
- 安いモデルの価格帯
- 一般的なノートPCとの違い
- コスパに優れたメーカー
- 安くなる時期
それぞれのポイントを押さえることで、自分の用途に適したゲーミングノートPCをお得に購入できるようになります。
5万円以下で買えるゲーミングノートPCはある?
ゲーミングノートPCは5万円以下で購入できません。
その理由は、快適なプレイのために相応なスペックのCPUやGPUが必要となるためです。
5万円以下のWeb閲覧や動画視聴を目的とした最低限のスペックでは、ゲームが正常に動作しない場合もあるので注意してください。
例えば比較的低いスペックで動作すると定評のあるフォートナイトの場合でも、推奨システム要件のCPUはCore i5-7300Uで、GPUはNVIDIA GTX 960となります。
このスペックを満たすノートPCを購入しようとすれば、最低でも9万円以上は必要となるでしょう。
また、ハイスペックのゲーミングノートPCともなれば40万円を超えるモデルもあります。
安いモデルをお探しの方は10万円台で、楽しみたいゲームのシステム要件を超えるモデルにするのがおすすめです。
普通のノートPCとの違いとは?
普通のノートPCとゲーミングノートPCの違いは、GPUが搭載されているかどうかです。
GPUとはグラフィックボードとも呼ばれ、3D画像を滑らかに表示するためのパーツです。
普通のノートPCにもマザーボードにGPUは内蔵されています。
しかし、内蔵のGPUはディスプレイに表示させるのが主な機能なので、スペックが足りずゲームを快適に楽しめません。
一方ゲーミングノートPCには、マザーボードとは別にGPUが搭載されています。
3D画像の演算や制御をGPUが担当することで、快適にプレイできるのがゲーミングノートPCの特徴です。
安いゲーミングノートPCを探している場合でも、GPUが搭載されているかどうかは重要なポイントとなります。
安いゲーミングノートPCのおすすめメーカー
安いゲーミングノートPCのおすすめメーカーは以下の5社です。
- ドスパラ
- MSI
- Lenovo
- GIGABYTE
- ASUS
とくにゲーミングノートPC初心者の方は、上記のメーカーから選びましょう。
また補足として、高額モデルのゲーミングノートPCは、RAZERやDELLのAlienwareなどのメーカーが有名です。
ゲーミングノートPCが安くなる時期は?
ゲーミングノートPCを安く購入するためには、期間限定セールを狙うのがおすすめです。各メーカーでは、毎月のようにイベントを開催しますが、狙うべきセール・期間は以下の3つです。
- 年末年始のセール:12月・1月
- 新生活応援セール:3月・4月
- サマーセール:7月・8月
これらの3つのセールは、割引額が大きくなる傾向があります。
安く購入するためにも、押さえておきたいポイントです。
中古のゲーミングノートPCを買う方法もある
安いゲーミングノートPCを購入するには、中古から選ぶ方法もあります。
しかし、中古は安く購入できる反面、デメリットもあります。
中古から選ぶ際には以下のメリット・デメリットを理解したうえで選びましょう。
メリット |
デメリット |
・安く購入できる ・販売終了品が手に入ることもある |
・キズやバッテリの状態などがわかりにくい ・保証が短い ・CPUやGPUが古すぎることもある |
中古のゲーミングノートPCはあまりに安いモデルだと、CPUやGPUが古すぎて新しいゲームに対応できない場合があります。
スペックなどが十分であるかを必ず確認してから購入してください。
ゲーミングノートPCを選ぶ際に必要なスペック数とは
ゲーミングノートPCを選ぶ際には、以下の4つのスペックが重要となります。
- CPU
- グラボ(GPU)
- ストレージ(SSD・HDD)
- メモリ
これらのスペック数は、ゲーミングノートPCの性能を左右します。
プレイしたいゲームに合わせて、必要なスペック以上のモデルを選択しましょう。
ここではフォートナイトの推奨スペックを参考に、必要なスペック数を紹介します。
CPU
CPUは、パソコンの演算処理をおこなう部分で、人間でいえば脳のような役割を果たします。
つまりCPUの性能が高いほど、より高速で複雑な演算ができるので、サクサク動くといった快適な使用感につながります。
CPUはインテルのCore i3やCore i5などがあり、数字が大きいほど高性能です。
安いゲーミングノートPCを選ぶ場合には、最低限フォートナイトの推奨スペックを超えるものを選びましょう。
なぜならフォートナイトは、低いスペックでも動作する人気ゲームのためです。
フォートナイトのCPUの推奨スペックはCore i5-7300Uで、最高画質でプレイするにはCore i7-8700が必要となります。
安いゲーミングノートPCを探す場合は、「Core i5」を目安にすると良いでしょう。
グラボ(GPU)
グラボ(GPU)は、3Dのゲームを楽しむのに欠かせないパーツです。
グラボが画像処理の演算や制御をすることで、遅延のないスムーズな画面で楽しめるためです。
しかしグラボもどれでも良いというわけではなく、ゲームに適したスペックを選ぶ必要があります。
例えばフォートナイトの推奨スペックではNVIDIA GTX 960、最高品質でプレイするにはNVIDIA RTX 3070となります。
グラボは快適さに大きく影響しますので、プレイしたいゲームの推奨スペックを必ず確認して選択しましょう。
またグラボの性能は、性能一覧表を確認するのがおすすめです。
ストレージ(SSD・HDD)
ストレージはデータの保存場所のことで、種類は主にSSD・HDDがあります。
HDDは大容量でも低価格というメリットがありますが、読み込み速度・書き込み速度が遅いのがデメリットです。
そのため、ゲームソフトやゲームデータを保存するのには向いていません。
SSDはHDDよりも高速で読み込み・書き込みができるので、ゲーミングノートPCを選ぶ場合はSSDがおすすめです。
HDDはどうしても容量が足りなくなったときに、外付けとして利用するのが良いでしょう。
ストレージのサイズについては、256GB以上を目安としてください。
メモリ
メモリとは、一時的なデータを保存するためのパーツです。
CPUが処理に必要なデータを保管する場所なので、大きいほどCPUの性能を引き出せます。
一般的には4GB・8GB・16GB・32GBから選択します。
フォートナイトの推奨スペックでは8GB、最高品質でプレイするには16GBが必要です。
このためゲーミングノートPCを選ぶ際は、8GB以上のメモリにしましょう。
普段使いも可能!おすすめの安いゲーミングノートPC3選
ゲーミングノートPCを普段から使いたい方もいるでしょう。
そのような方には、画面サイズが15インチ台のモデルをおすすめします。
ある程度大きいためゲームを迫力ある画像で楽しめますし、持ち運びもしやすいためです。
ここでは、普段使いにおすすめの安いゲーミングノートPC3選を紹介します。
MSI:GF63-10SC-042JP
引用:MSI公式
MSIのGF63-10SC-042JPは、13万円台で購入できる安いゲーミングノートPCです。
画面の大きさは15.6インチ、リフレッシュレートは144Hzで、滑らかな画像でゲームを楽しめます。
さらに高機能なCore i7を搭載しているのも魅力です。
GF63-10SC-042JPが安い理由はすでに型落ちモデルのためです。性能・コスパに優れたモデルといえるでしょう。
メーカー |
MSI |
型番 |
GF63-10SC-042JP |
OS |
Windows 10 Home |
CPU |
Core i7-10750H |
GPU |
NVIDIA GeForce GTX 1650 |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
M.2 NVMe:512GB |
本体サイズ |
約359×254×21.7mm |
重量 |
約1.86kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
ASUS:Vivobook Pro 15 OLED M6500QC
引用:ASUS公式
ASUSのVivobook Pro 15 OLED M6500QCは、15.6インチの有機ELを搭載した安いゲーミングノートPCです。
また最大2.8Kの解像度を表示できるため、フルハイビジョンよりはっきりとした画像でゲームを楽しめるでしょう。
また解像度が高いことで、普段使いでも細かな字が見えやすいのもおすすめポイントです。
メーカー |
ASUS |
---|---|
型番 |
M6500QC-MA060W |
OS |
Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
Ryzen 5 5600H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
SSD:512GB |
本体サイズ |
約359.8×234.3×19.95mm |
重量 |
約1.8kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:2,880×1,620 リフレッシュレート:120Hz |
Lenovo:Legion Slim750i
引用:Lenovo公式
LenovoのLegion Slim750iは、薄型・軽量のゲーミングノートPCなので、持ち運びやすいのが特徴です。
CPUがCore i7でメモリが16GBとスペックも十分なのに、約15万円と価格も安く抑えられているのが魅力です。
普段使い用・ゲーム用の1台2役をお探しの方に向いています。
メーカー |
Lenovo |
型番 |
82BC004JJP |
OS |
Windows 10 Home 64bit |
CPU |
Core i7-10750H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 2060 with Max-Q Design |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
PCIe NVMe/M.2:512GB |
本体サイズ |
約356×250×15.9mm(最薄部) |
重量 |
約1.86kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:3,840×2,160 リフレッシュレート:144Hz |
初心者にも優しい!安いゲーミングノートPC3選
初心者のなかには、どのようなゲームをしたいのか具体的に決まっていない方もいるでしょう。
そのような方には、コスパ最強のエントリーモデルがおすすめです。
ここでは8~10万円で購入できる安いゲーミングノートPCを3つ紹介します。
ドスパラ:THIRDWAVE SA505i
引用:ドスパラ公式
ドスパラのTHIRDWAVE SA505iは、8万円台で購入できるゲーミングノートPCです。
ドスパラは初心者向けから上級者向けまで、さまざまなパソコンを取り扱う老舗ショップです。
パソコンパーツを探した経験のある方には馴染みのあるショップでしょう。
そのドスパラの初心者向けのゲーミングノートPCがTHIRDWAVE SA505iです。
初心者におすすめのポイントは、人気ゲームのマインクラフトが同梱していることです。
マインクラフトをするためにゲーミングノートPCが欲しい方や、初心者の方はぜひ検討してみてください。
メーカー |
ドスパラ |
型番 |
THIRDWAVE SA505i |
OS |
Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
Core i5-1135G7 |
GPU |
インテル Iris Xeグラフィックス(CPU内蔵) |
メモリ |
8GB |
ストレージ |
NVMe SSD:256GB |
本体サイズ |
約358.0×233.0×19.0mm |
重量 |
約1.7kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:- |
ASUS:Chromebook Vibe CX55 Flip
引用:ASUS公式
ASUSのChromebook Vibe CX55 Flipは、8万円台で購入できる安いゲーミングノートPCです。
その安さの理由はChrome OSを採用しているためです。
そのため、WindowsやMac専用のゲームはプレイできません。
しかしNVIDIA GeForce NOWや、Xbox Cloud Gamingの1,000以上のゲームを楽しめるのが魅力です。
気軽にゲームを楽しみたい初心者の方におすすめします。
メーカー |
ASUS |
型番 |
CX5501FEA-NA0258 |
OS |
Chrome OS |
CPU |
Core i3-1115G4 |
GPU |
インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵) |
メモリ |
8GB |
ストレージ |
SSD 128GB |
本体サイズ |
約357.6×244.16×18.5mm |
重量 |
約1.95kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
Lenovo:Lenovo IdeaPad Gaming 360
引用:Lenovo公式
LenovoのIdeaPad Gaming 360は、約10万円で購入できるゲーミングノートPCです。
大口径ファンと4方向からの排気により冷却性能を高めています。
これによりCPUの発熱を抑えられるため、安定した動作でゲームを楽しめます。
メーカー |
Lenovo |
型番 |
82K2008AJP |
OS |
Windows 10 Home 64bit |
CPU |
AMD Ryzen5 5600H |
GPU |
NVIDIA GeForce GTX 1650 |
メモリ |
8GB |
ストレージ |
M.2 NVMe:512GB |
本体サイズ |
約359.6×251.9×24.2mm |
重量 |
約2.25kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:120Hz |
フォートナイトで遊ぶのにおすすめ!安いゲーミングノートPC3選
人気ゲームのフォートナイトを安いゲーミングノートPCで遊びたい方も多いでしょう。
フォートナイトの動作要件には、最小システム要件・推奨システム要件・クオリティプリセット「最高」用要件の3つがあります。
しかし最小システム要件では、動作はするものの快適に遊べるとは程遠いでしょう。
そこで10~15万円程度の価格帯から、推奨システム要件を満たす3つのゲーミングノートPCを紹介します。
Lenovo:Legion 570
引用:Lenovo公式
フォートナイトの推奨システム要件を満たすモデルは、LenovoのLegion 570です。
価格は13万円台なので、なるべく購入費用を抑えてゲームを楽しみたい方に向いています。
ただし、クオリティプリセット「最高」用要件は満たしておらず、最高画質では快適にプレイできないので注意しましょう。
メーカー |
Lenovo |
型番 |
82RE003JJP |
OS |
Windows 11 Home 64bit |
CPU |
AMD Ryzen 5 6600H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop |
メモリ |
16 GB |
ストレージ |
M.2 NVMe:512GB |
本体サイズ |
約358.8×262.35×22.75mm |
重量 |
約2.4kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:165Hz |
ASUS:TUF Gaming F15 FX506LHB
引用:ASUS公式
ASUSのTUF Gaming F15 FX506LHBは、11万円台の安いゲーミングノートPCでありながら、フォートナイトの推奨システム要件を満たしています。
ただし最高用要件は満たしていないので、ある程度の画質でフォートナイトを楽しみたい方向けです。
メーカー |
ASUS |
型番 |
FX506LHB-I5G1650W11 |
OS |
Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
Core i5-10300H |
GPU |
NVIDIA GeForce GTX 1650 |
メモリ |
8GB |
ストレージ |
SSD:512GB |
本体サイズ |
約359.8×256×24.9mm |
重量 |
約2.3kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
GIGABYTE:G7 GD-51JP113SO
引用:GIGABYTE公式
GIGABYTEのG7 GD-51JP113SOは、フォートナイトの推奨システム要件を満たした10万円台のゲーミングノートPCです。
特徴は17.3インチという大きな画面サイズです。大きな画面で迫力あるプレイを楽しみたい方におすすめします。
メーカー |
GIGABYTE |
型番 |
G7 GD-51JP113SO |
OS |
Windows 11 Home |
CPU |
Core i5-11400H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ |
8GB |
ストレージ |
PCIe Gen4 SSD:512GB |
本体サイズ |
約39.5×26.2×2.58cm |
重量 |
約2.38kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:17.3インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
性能重視!安いゲーミングノートPC3選
ゲーミングノートPCは性能を重視するほど高額になります。
しかし、性能を重視しながら価格も抑えたいというのが本音ではないでしょうか。
そこで、15万円~20万円で購入できる性能重視のモデルを3つ紹介します。
性能重視かどうかの基準については、フォートナイトのクオリティプリセット「最高」用要件のグラボ「NVIDIA RTX 3070」を搭載しているゲーミングノートPCとします。
ASUS:TUF Dash F15 FX517ZR
引用:ASUS公式
ASUSのTUF Dash F15 FX517ZRは、NVIDIA GeForce RTX 3070に加えて、第12世代インテルCPUを搭載した高性能モデルです。
しかし、価格は抑えられており約20万円で購入できます。本格的にゲームを楽しみたい方に向いています。
メーカー |
ASUS |
型番 |
FX517ZR-I5R3070B |
OS |
Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
Core i5-12450H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3070 |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
SSD:512GB |
本体サイズ |
約354.9×251.9×20.75mm |
重量 |
約2.0kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
MSI:Katana GF66 11U
引用:MSI公式
MSIのKatana GF66 11Uは、フォートナイトのクオリティプリセット「最高」用要件を満たすゲーミングノートPCでありながら、約18万円と安いのが魅力です。
性能を重視する方はぜひチェックしてみてください。
メーカー |
MSI |
型番 |
Katana-GF66-11UG-029JP |
OS |
Windows 10 Home |
CPU |
Core i7-11800H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3070 Laptop |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
M.2 NVMe:512GB |
本体サイズ |
約359×259×24.9mm |
重量 |
約2.2kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:15.6インチ 画面解像度:1,920×1,080 リフレッシュレート:144Hz |
Lenovo:Legion 560 Pro
引用:Lenovo公式
LenovoのLegion 560 Proは安く購入できる型落ちモデルです。
CPUとグラボに、AMD Ryzen7 5800HとNVIDIA GeForce RTX 3070を搭載しています。
リーズナブルで高性能なゲーミングノートPCといえるでしょう。
メーカー |
Lenovo |
型番 |
82JQ005QJP |
OS |
Windows 10 Home 64bit |
CPU |
AMD Ryzen7 5800H |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 3070 |
メモリ |
16GB |
ストレージ |
PCIe NVMe/M.2:1TB |
本体サイズ |
約356×264×26.85mm |
重量 |
約2.45kg |
ディスプレイ |
画面サイズ:16.0インチ 画面解像度:2,560×1,600 リフレッシュレート:165Hz |
まとめ
ゲーミングノートPCは高いイメージがあるかもしれませんが、実際には10万円前後で購入できるモデルもあります。
ゲームを楽しみたい方は、自分の用途に合ったスペックで安いモデルを探してみてください。
しかし、買い替えとなると今のノートPCの処分に困ってしまう方もいるでしょう。
そこで、おすすめの方法は下取りです。今のノートPCを下取りすることで、処分に加えて購入資金の足しにできるためです。
デジタル家電専門店ノジマではパソコンの下取りもおこなっています。今あるノートPCをゲーミングノートPCへ買い替えるなら、ぜひ下取りを検討しましょう。