引っ越し先に家電製品は持っていく?持って行かない?その判断基準

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下取りガイド 川辺 あさひ
引っ越しの準備

新生活の門出ということでわくわくする人も多いのが「引っ越し」です。
ただ、引っ越しには多くの手間と時間とお金がかかります。またこの引っ越しを機に、自分自身のライフスタイルや持ち物を見直す人も多いことでしょう。

結論を先に言うと、引っ越しのとき既存の家電製品を持っていくことには、「搬送時に故障するかもしれないというデメリット」と、「忙しい時期に家電製品の調査にかける時間をゼロに出来るというメリット」があります。

またここでは「引っ越し先に家電製品を持っていくことのメリットデメリット」のほかに、

  • 買い替えるべき、それともしない方がいい? その判断基準とは
  • 買い替えをするときに使いたいツール

について解説していきます。

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引っ越し先に家電製品を持っていくメリットとは

引っ越し業者

引っ越しが決まったときに、「今使っている家電製品を持っていくべきか、それとも買い替えるべきか?」を迷う人は多いものです。
そこでここでは、まず「引っ越しに、今使っている家電製品を持っていくメリット」について解説していきます。

引っ越しをする際に家電製品を買い替えずに使い続けるメリットは、以下の通りです。

  • 引っ越し費用が抑えられる
  • 家電購入のための調査の時間も必要ない
  • 忙しい最中に「設置のための時間」をかける必要がない

それぞれ解説していきます。

引っ越し費用が抑えられる

家電製品を買い替えずに使い続けると、引っ越し費用が抑えられるメリットがあります。

 

引っ越しには多くのお金がかかります。

引っ越し料金を完璧に読み取ることはなかなか難しいのですが、例えば次のように相場が割り出せます。

単身者

5万円~12万円

4人家族

12万円~30万円

出典:引っ越し料金の費用・料金の相場 SUUMO

このように世帯人数が多ければ多くなるほど費用はかさむということを覚悟しなければなりません。

また繁忙期の引っ越しや、引っ越しまでの期間が短い場合はさらに料金がかかることになります。

 

このような状況で家電製品の買い替えも行おうとすると、さらに出費は増えます。

家電製品はどうしても値段が高くなりがちで、物によっては数十万もするものさえあります。

引っ越しの費用負担が大きいときに、さらに家電製品の買い替え費用を負担するのはなかなか厳しい場合も多いかと思われます。

しかし、「今使っているものをそのまま引っ越し先でも使う」と考えれば、このような「家電製品の買い替えにかかる費用」をゼロにできます。

家電購入のための調査の時間も必要ない

家電の買い替えをしない選択となると、引っ越しの忙しい時期に、調査時間を捻出しなくて済むのもメリットであると言えます。

引っ越しを行うときには、例えば次のようにやるべきことが山のようにあります。

  • 住居を探す
  • 引っ越し業者を探す
  • 引っ越しの書類手続き
  • ライフラインの手続き
  • 近所への挨拶
  • 荷造り

引っ越し先・引っ越し業者を探すためには比較調査も必要ですし、それが終わっても公的な書類手続きがびっくりするほどにたくさんあります。

「生活」をするために、電気やガス、水道の開始・停止手続きもしなければなりませんし、周りの人への挨拶をする必要があるケースも多いことでしょう。また、家族での引っ越しの場合の場合は、荷造りも大変です。

家電製品の購入は、基本的には「調査」「比較検討」が必要です。

家電製品は安くない買い物ですし、10年近くは使い続けるものですから、「より良く、より自分たちにあっていて、より安いものを」と考えて調査することが必要になります。

現在ではインターネットが発達して情報も手に入れやすくなっていますが、それでもやはりこの調査・検討には多くの時間が必要です。

しかし買い替えをしないのであれば、このような時間をかける必要もありません。

忙しい最中に「設置のための時間」をかける必要がない

家電の買い替えをしない選択となると、設置のための時間を節約できるメリットがあることも抑えておきましょう。

上では「調査・検討の時間」を取り上げましたが、もう1つ考えたいのが「設置のための時間」です。

冷蔵庫

電源を入れてすぐ使える

エアコン

取付作業が必要

買い替えた場合でも今使っている家電製品を持ってきた場合でも、冷蔵庫などの場合は電源を入れるだけですぐに使えるようになります(なお、多くの場合は引っ越し業者が行うのは「搬入」までです)。
しかしエアコンの場合は、取付のための作業が必要です。

買い替えた場合は、「エアコンを購入した後に、さらに別日にエアコン設置のための時間」を確保しなければなりません。そのための手配も必要ですし、日時をすり合わせる必要も出てくるでしょう。

この「取り付けるための費用」「取り付けるための時間」がかかるのは、現在使用しているものを持って行った場合でも同じです。

しかし現在の大手の引っ越し業者の多くは、引っ越しの際にエアコンの取付を行うプランをオプションで用意しています。

現在使っているエアコンを持っていくという選択肢を選んだうえでこのようなプランを利用すれば、エアコン設置のための時間を別途相談しなくてもよくなります。

引っ越し先に家電製品を持っていくデメリット

引っ越しの準備

上記では「引っ越し先に今使っている家電製品を持っていくメリット」について取り上げましたが、この選択肢にはデメリットもあります。

  • 故障のリスクがある
  • 搬入費用がかかる
  • 古い家電の買い替えタイミングを逃す

それについて見ていきましょう。

故障のリスクがある・搬入費用もかかる

家電製品は非常にデリケートなものです。

そのため、引っ越しの運搬の際に故障してしまう可能性もあります。

特に洗濯機などの場合は、「横にして運んだことが原因で壊れた」などのようなことがよくあります。

 

この「故障」は、独力で引っ越しをしたときによく起こります。

ただし、業者に依頼した場合でも故障する確率はゼロではありません。

後者の場合は当然業者との話し合いが必要になりますが、「どちらに原因があったか」をはっきりさせるのはなかなか難しく、疲弊してしまうこともあるでしょう。

なお事前にできることとして例えば次のような対策がおすすめです。

  • 事前に動作の確認する
  • 傷の状態を撮影する

このような記録が残っていれば、業者の責任で故障した場合に追及がしやすくなります。

また、上記では「買い替えのためのお金がかからない」としましたが、これは「引っ越し代金と比較したときにかかる料金」と天秤にかけなければなりません。

そのほか家電製品の引っ越しに運ぶ方法としては、次の2パターンが考えられます。

  • トラックを借り、そのトラックに家電製品を含んだ荷物を積めるだけ積む
  • 家電製品だけを別便で送る

前者の場合は「ほかの荷物も一緒に運んでしまいたい」というときに有用な方法ですし、多くの場合はこのやり方をとることになるかと思われます。
ただこの場合、当然のことながら「トラックに積める量」は決まってきます。

冷蔵庫や洗濯機など家電製品はある程度大きなサイズであることが多いため、これらを載せてしまうとほかの家財道具が乗せにくくなります。

結果的に大きなサイズのトラックを選ぶ必要があるため、費用はかさみます。

 

また家電製品だけを別便で送る方法もあります。

この場合は、さらに費用がかさむことになるでしょう。

例として「洗濯機」を別便で送る場合を取り上げてみます。

ヤマト運輸の「らくらく家財宅急便」の場合は「3辺の合計が450センチを超えず、最長辺が250センチを超えず、天地が決められている場合はそれが200センチを超えないもので、120キロ以下ならば、搬出で11,000円、搬入で11,000円とする(両方とも希望の場合は22,000円)」としています。

出典:ヤマトホームコンビニエンス | 家具家電配送・らくらく家財宅急便

ここで出てくるのは、「それなら洗濯機はどれくらいの大きさなのか?」という疑問です。

一例としてSHARPの洗濯機「ES-W113(洗濯容量11kg、5人家族用)」を取り上げます。この洗濯機は、大きさが64センチ×72.7センチ×111.5センチです。

シャープ ES-W113

出典:ES-W113|洗濯機:シャープ

つまり、上記のヤマト運輸の定める条件内に入るものだといえます。

もちろん業者や重さなどによって多少料金が変わってきますが、

「搬入/搬出いずれかだけで11,000円、両方の場合は22,000円」

というのは、ひとつの基準にはなるでしょう。つまり、家電製品を別に送ろうとすれば、非常に費用は高くついてしまうのです。

しかし買い替えをすると決めてしまえば、故障のリスクや、搬入費用も必要なくなります。

古い家電の買い替えのタイミングを逃すことになる

引っ越しは、古い家電製品の買い替えのタイミングでもあります。

新しい家電製品は、基本的には旧世代の上位互換です。

  • ランニングコストが安い
  • デザインが優れている
  • 機能が多い

これらの理由から新しい家電に惹かれる人も多いかと思われます。

このような人の場合は、引っ越しのタイミングで買い替えることをおすすめします。

「時間もないし、困っていないから今のものを引っ越し先に持って行こう」と考えると、買い替えのタイミングを失ってしまいます。

上でも述べたように、新しい家電製品を買い替えることには手間がかかります。

そのうえ、「わざわざ向こうの家からお金をかけて持ってきたもの」ということで、結局新しい家電製品を買わないケースはよくみられます。

もちろん、「今のものが気に入っている」「今のものでも十分使える」と思うのならば、それはそれで構いません。

しかし少しでも「買い替えたほうがいいかも」と思うのならば、思い切って引っ越しのタイミングで決行してしまったほうがよいでしょう。

この機会を逃すと結局買い替えるタイミングがなくなり、「不便だけど、使えはするので我慢してしまう」という小さな不満が蓄積していくことも十分に考えられるからです。

同居家族の編成が変わる場合は、今の家電では使いにくくなることもある

家族構成(人数)が変わるのであれば、家電製品の買い替えを検討することをおすすめします。

  • 一人暮らしをやめてパートナーと暮らす
  • 子どもが生まれたのを機に、大きな家に引っ越す
  • 実家から出て一人暮らしをする
  • シェアハウスから出て、一人暮らしになる

などのように、引っ越しに伴って同居人の数が変わるケースは非常に多くあります。

同居人の数が増える場合は、今使っている小容量の冷蔵庫・洗濯機などは非常に使いにくくなります。

また同居人数が減る場合でも、大容量のものは大きすぎて使いにくいなどの問題点が出てきます。

引っ越しのタイミングで、「新しい家で一緒に過ごす人の数」に合わせて家電製品を買い替えれば、このような問題も解消できます。

ここまでのメリット・デメリットについてまとめると次のようになりますので参考にしてみてください。

今のものを使うメリット

買い替えるメリット

・引っ越し料金に、家電の購入費用が上乗せされるのを避けられる
・買い替え検討の時間が必要ない
・設置のための時間の確保も不要

・故障リスクがなく、家電製品を運ぶための費用も不要
・買い替えのベストタイミングである
・同居人の人数に合わせたものを選べる

 

引っ越しを機に、家電の買い替えに迷ったときの判断基準

悩む人

ここまで「引っ越しに伴い、今使っているものを使い続けるメリットと、買い替えるメリット」について解説してきました。
ただ、これらを把握してもまだ家電を買い替えるべきか「判断に迷う」という人も多いかと思われます。
そのような場合は、シンプルに以下の基準で判断してください。

家電を新居でも使うべきケース

今使っている家電をそのまま新居に持っていくべき判断基準としては、次のように挙げられます。

1.新居に入るサイズ

→ 家電製品のサイズが小さく、新居のスペースを圧迫しない。また、人数的にも問題がない

2.まだ使える

→ 買って5年以内など、新しい家電製品でまだ使用に耐えうる

3.機能的に満足している

→ 機能に不足がなく、不便さも感じていない

以上の1~3のすべてを満たすならば、その家電製品は「持っていくべき家電製品」と判断できます。

家電を新居に持っていかなくていいケース

逆に今使っている家電を新居に持っていかず、買い替えを検討すべき判断基準として、次のように挙げられます。

1.新居に入らないサイズ

→ 扉やエレベーターに入らない、部屋やスペースを圧迫するなどのケース

2.同居人数を考えると、オーバースペックになる

→ 「1人暮らしをするのに、5人暮らし用の家電製品である」などのケース

3.不満がある、新商品を使いたいと考えている

→ 「なんとか使えるレンジだが、オーブン機能もほしい」「ランニングコストを考えて、新しいものが使いたい」などのケース

以上の1~3のいずれかを満たす場合は、家電の買い替えを検討するべきでしょう。

家電の買い替えを考えたら下取りチェッカーを活用しよう

「引っ越しの際に家電製品を買い替えるかどうか」は、たしかに迷うところです。

上記を参考にして、「自分に必要なのは、買い替えか、それとも今使っているものか?」を考えてみてください。

なお、買い替えをすると決まったのならば、今使っているものを下取りに出すとよいでしょう。

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