電動自転車のタイヤ交換はどうやるの?タイミングや費用を解説

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私が書きました 川辺
電動自転車のタイヤ

「電動自転車のタイヤっていつ交換したらいいの?」
「お店で交換してもらう場合っていくらぐらいかかる?」

電動自転車は普通の自転車とは構造が違うため、タイヤの交換方法や寿命、処分する場合の方法が気になるのではないでしょうか。
寿命が切れたタイヤを使い続けることは非常に危険であり、適切なタイミングで交換する必要があります。

また、タイヤの寿命が来たということは電動自転車のそれ自体が寿命ということも。

そこで本記事では、電動自転車のタイヤを交換するタイミングや交換する方法、お店で交換する場合の費用や、買い換えるタイミングを解説していきます。

▼この記事を読むと分かること

・電動自転車のタイヤを交換するタイミング
・タイヤの寿命を伸ばすための3つのコツ
・自分で電動自転車のタイヤを交換する方法
・お店で交換する場合の費用
・電動自転車を買い換えるタイミング

この記事を読めば、適切なタイミングでタイヤを交換することができ、電動自転車本体の買い換えについても適切な時期がわかります。
電動自転車を今後も安全に乗り続けたいという人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

電動自転車のタイヤを交換するタイミング

電動自転車の連なったタイヤ
電動自転車は電気の力を借りて運転するという点で、通常の自転車と異なりますが、タイヤの構造は変わらないため、寿命が来る前に交換しなくてはいけないという点で違いはありません。

寿命が近づいている古いタイヤで運転し続けると、滑りやすくなってしまい交通事故に遭ってしまうリスクが高まります。
どういったタイミングでタイヤを交換すればいいのか、解説します。

一般的な寿命は3年

電動自転車のタイヤの寿命は、走行距離によっても左右されますが一般的には3年ほどといわれています。
3年間継続して電動自転車に乗り続けている場合は、それ以上タイヤを使用し続けると危険なので早めに交換するようにしましょう。

3年経たない場合でも、走行距離が1,000kmを超えるとタイヤのパフォーマンスが低下してしまい快適に運転できなくなるため、寿命が来る前にタイヤを交換することで快適に運転し続けることができます。

チューブを覆うゴムがひび割れている

また、チューブを覆っているゴムにヒビが入っていないかどうかを確認することでも、交換するタイミングを見極めることができます。

地面との摩擦によってゴムにひび割れができてしまい、チューブの劣化を早めてしまうため、タイヤを確認しゴムにひび割れが見つかったらなるべく早めに交換するようにしましょう。

パンクしてしまった場合

電動自転車のタイヤが何かの理由でパンクしてしまった場合は、いち早く交換する必要があります。
パンクしたままのタイヤに乗り続けてしまうと、滑りやすく危険ですし、自転車のフレームへのダメージも大きいため、電動自転車本体の寿命も縮めてしまいます。
タイヤのパンクに気づいた段階で、すぐに交換するようにしましょう。

電動自転車のタイヤの寿命を少しでも伸ばすコツ

電動自転車のタイヤの空気入れ
電動自転車のタイヤの寿命は約3年といわれていますが、以下で紹介するコツを実践することでその寿命を伸ばすことができます。
なるべく長く乗り続けたいという方は、ぜひ実践してみてください。

空気圧を適正に保つ

タイヤの空気圧を適正な圧力に保つことで、タイヤの寿命を伸ばすことができます。
空気は入れすぎてもだめですし、入れなさすぎてもいけません。
空気を入れる作業は面倒かもしれませんが、目安として1,2週間に1回は入れるようにしましょう。

段差や悪路を避けて運転する

電動自転車を運転する上では、なるべく段差や悪路を避けて運転することでもタイヤの寿命が長続きします。
段差や悪路の走行を続けることで、タイヤにダメージが蓄積されてしまい、寿命が早く縮んでしまうのです。

どうしても、段差や悪路が避けられないという場合は、なるべくスピードを落として運転することでタイヤへのダメージが軽減されます。

屋内で自転車を保管する

タイヤは紫外線を浴びることによってもダメージを受けてしまい、寿命が縮まってしまいます。
直接タイヤに紫外線が当たらないように、可能であれば屋内もしくは屋根付きの屋外で保管するようにしましょう。

電動自転車のタイヤを自分で交換する方法

電動自転車のタイヤの交換
電動自転車のタイヤの交換は難しく思われがちですが、自分でも交換することができます。
自分で交換する場合は、通常の自転車よりもバッテリーが搭載されている分、車体が重いのでその点に注意する必要があります。

電動自転車のタイヤは、以下の手順で交換することができます。

1.プラスドライバーでタイヤの変速機カバーを外す
2.外した部分のナットを緩め外す
3.変速用のケーブルを金具から外す
4.ブレーキを本体から外す
5.タイヤを引っ張って本体から外す
6.交換後のタイヤをはめ込む
7.1〜4の手順を逆に実行していく

この際、1つの作業ごとに該当箇所を写真や動画で撮影することをお勧めします。
交換後のタイヤをはめ込んだ後に、一度外した金具などを取り付けていくのですが、どこを外したのか分からなくなってしまうことを防ぐためです。

上記の手順で、電動自転車のタイヤ交換は自分でできますが、途中の手順を間違えてしまい自転車を直せなくなった、というケースも珍しくありません。
自分で交換するのが不安だという方は、最寄りの自転車ショップで交換してもらうようにしましょう。

画像付きの詳細な手順についてはこちらのサイトをご覧ください
電動アシスト自転車のタイヤ交換 | SekineCPAOffice
電動自転車のタイヤ交換は自分でできる!前輪・後輪【簡単なやり方を解説します!】

自分でタイヤを交換する際に必要なもの

電動自転車のタイヤを自分で交換する場合は、以下のパーツを事前に用意しましょう。

・交換用のタイヤ
・チューブ
・プラスドライバー
・ラチェットレンチ
・スパナ
・タイヤレバー

これらのパーツは全てAmazonや100均で揃えることができます。
どれか1つのパーツが欠けてしまうと、タイヤの交換ができませんので、事前にしっかりと揃っているかどうかチェックするようにしてください。

電動自転車のタイヤをお店で交換する場合の費用

費用はどのくらいかかる?
ショップでタイヤを交換してもらう場合にかかる費用の内訳は以下の3つです。

・交換用タイヤの料金
・チューブの料金
・工賃

そのため、交換用のタイヤとチューブを自分で用意するかどうかでタイヤ交換の費用が変わってきます。
なお、タイヤとチューブは安いものであればAmazonでおよそ2,000円〜3,000円で購入することができます。

ショップでタイヤを交換する場合、どれくらいの費用なのか表形式でまとめてみます。

前輪の場合後輪の場合前輪・後輪両方の場合
交換用タイヤとチューブを用意した場合1,500円2,000円3,000円
タイヤとチューブをショップで購入する場合4,000円4,500円8,000円

後輪のタイヤを交換する方が作業が少々複雑なため、費用は少し高くなるようです。
また、前輪と後輪を両方交換する場合はセット料金で少し安くなるところが多いです。

自分でタイヤとチューブを購入し持ち込む場合は、サイズや規格が電動自転車と合っているかどうかも事前にしっかりと確認しておきましょう。

タイヤ交換に必要な時間

自転車ショップに電動自転車を持ち込んで、タイヤを交換してもらう際にかかる時間はおよそ以下の通りです。

前輪のみの場合後輪のみの場合前輪・後輪両方の場合
所要時間20分30分1時間

後輪のタイヤを交換する方が前輪のみの場合よりも、作業が増えるため少しだけ時間がかかってしまいます。
また、お店の混雑状況によっても変わってきますので、交換を依頼する前に目安の所要時間を確認するようにしましょう。

電動自転車を買い替える場合は寿命が来る前に検討しよう

白いボディの電動自転車
電動自転車のタイヤの寿命は約3年間なので、期間内に交換することが望ましいですが、タイヤだけではなく本体も時間と共に劣化していくため、買い替えが必要になります。
電動自転車本体の寿命はタイヤよりは長いですが、約7年ほどで寿命が来るといわれています。

電動自転車を買い換える場合は、今乗っている自転車を下取りに出す必要があります。
下取りに出す場合、自転車がまだ使える状態であることが前提となるため、寿命が来てしまってからでは手遅れになってしまうでしょう。
そのため、電動自転車の買い替えを検討する場合は、購入してから3〜4年以内を目安に早めに検討する必要があります。

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まとめ

いかがでしたか?
電動自転車のタイヤの交換方法が把握でき、適切なタイミングで買い替えを検討できるようになったかと思います。
最後にこの記事の内容をまとめてみます。

・電動自転車のタイヤは3年を目安に交換する

・タイヤの寿命を伸ばすためのコツは次の3つ
空気圧を適正に保つ
段差や悪路を避けて運転する
屋内で自転車を保管する

・電動自転車のタイヤは自分でも交換できる

・お店で交換する場合の費用相場は1,500円〜8,000円
(交換用のタイヤとチューブを自分で用意するか、前輪か後輪かで変動する)

・電動自転車を買い換えるには購入してから3〜4年以内が目安

この記事を参考に、電動自転車を安全に乗り続け、適切なタイミングで買い替えできることを願っています。

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