電動自転車を処分するなら知っておきたい!5つの処分方法の長所短所

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下取りガイド 川辺 あさひ
森の中の電動自転車

パワフルな足となって活躍してくれる「電動自転車」は、坂道の多い町に住む人や子育て中のご家庭、荷物が多くなりがちな人の強い味方になってくれるものです。
ただ、この電動自転車には寿命があります。
電動自転車が寿命を迎えたときには、手順を守って処分しなければなりません。
ここでは、

  • 電動自転車を処分するときの注意点
  • 電動自転車を処分する方法5つ
  • 電動自転車を処分する方法、それぞれのメリットとデメリット

について解説していきます。

▼この記事を読むと分かること

  • 電動自転車を処分する前は「防犯登録の抹消」「資格の確認」「不法投棄をすると大きな罰則があること
  • 電動自転車の処分方法5つ
  • 処分方法のメリットとデメリット、かかる費用はプラスかマイナスか、電動自転車の状態は問われるか

電動自転車の処分の仕方に困っている。もうすぐ手放さなければならない。

そのような方にこちらの記事をぜひ読んでいただければ幸いです。

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電動自転車の処分、その前に~注意点を知っておこう

路地の電動自転車

電動自転車は、「いらなくなったらごみ捨て場に捨てればいい」というものではありません。
粗大ごみ扱いになるため、きちんとした手順で適切に処分する必要があります。

処分の方法については後述しますが、まずここでは、電動自転車を処分を考えたときに意識すべき注意点について解説していきます。

防犯登録の抹消を行う

電動自転車をお店で購入したときに、防犯登録をしたことを覚えている人も多いのではないでしょうか。
これは「自転車の所有者は〇〇である」と示すもので、盗難などにあったときに照会を簡単にするためのものです。

電動自転車を処分した場合、その自転車の所有者は自分ではなくなります。
そのため、防犯登録の抹消を行わなければなりません。

これをおこなわずに処分してしまうと、仮に処分後の電動自転車が悪用された場合、元の持ち主であるあなたまで警察に疑われることがあります。

電動自転車の抹消手続きは、自転車販売店や警察署でおこなえます。
その際は次の物を持っていきましょう。

  • 電動自転車本体
  • 免許証などの身分証明書
  • 登録時の控え

なお登録時の控えがない場合は、防犯登録をおこなったお店に行き、その旨を伝えてください。

 

※ちなみに防犯登録は、登録翌日から数えて10年経った段階で自動的に情報が抹消されます。

電動自転車の寿命はだいたい10年程度だと考えられていますから、「寿命が切れたので捨てる」という人の場合は、すでに防犯登録が抹消されている可能性はあります。

 

業者・お店選びはしっかりと!見極めは資格がポイント

処分するというと、

  • 処分業者
  • 不用品回収業者
  • 買取店
  • リサイクルショップ

など業者やお店を思いつく方も多いでしょう。
ここではそのような処分のプロに頼む場合の注意点を挙げていきます。

ちなみに次の項目では電動自転車を処分するための方法として、「業者・お店に依頼する方法」を紹介しています。
いずれもこの方法を選ぶ場合のポイントは、相手の資格をしっかり見なければなりません。

詳しくは後述しますが、処分を業者・お店に依頼する場合は次のような条件のところを選ぶと安心です。

  • 処分を依頼する際は「一般廃棄物収集運搬許可」を持っている
  • 買取店、リサイクルショップに売る場合は「古物商許可」を持っている

「一般廃棄物収集運搬許可」とは、一般家庭から出たごみを処分するために必要な資格です。
また「古物商許可」とは、古物(1回以上使用したもの)を売買するときに求められる資格です。

これらの資格を持たない業者に依頼すると、電動自転車が正しい手順を経ずに処分される確率が高くなります。

また、きちんとした資格を持たずに運営しているところは残念ながら誠実さに欠くといっても過言ではありません。
なので支払いなどでトラブルになる可能性も高いといえます。

なお、一般廃棄物収集運搬許可や古物商許可を持たない業者はしばしば、「産業廃棄物収集運搬許可を持っている」と大きく打ち出していることがあります。
しかしこれは文字通り、事業者などから出る廃棄物を処分できる資格であって、一般家庭のごみを処分できる一般廃棄物収集運搬許可とは異なります

不法投棄してしまうと大きな罰則が与えられることも

「なんだか面倒になってきたので、そこらへんに捨ててしまおう」
そのように考えて不法投棄をした場合、非常に大きな罰則が与えられることがあります。
最大で1000万円以下の罰金もしくは5年以下の懲役刑が課せられることさえあるので、不法投棄は絶対にやめましょう。

ここで紹介した3つのポイント

  • 防犯登録抹消を忘れない
  • 処分の際の業者選びは慎重に
  • 不法投棄は大きな罰則に

は、電動自転車の処分を考えるうえで非常に重要なものです。
これを踏まえたうえで、次の項目では「電動自転車を処分するために具体的にはどんな方法を選べばいいのか」について解説していきます。

電動自転車を処分したい!その方法5つとは

スマホを見て悩む女性

電動自転車を処分する方法は、大きく分けて以下の5つです。

  • 人に譲る
  • 自分でネットオークションやフリマアプリなどに出す
  • 自分で処分する
  • 処分業者に依頼する
  • 買取をおこなっているリサイクルショップに売る

それぞれの特徴と、メリットとデメリットをみていきましょう。

人に譲る

「まだ使える電動自転車だけど、車を買ったので必要なくなった」
「まだ寿命は迎えていないけれど、新しい電動自転車を買った」
そのような場合は、「人に譲る」という方法を検討してみるとよいでしょう。

周りの人で

  • 電動自転車に乗ってみたい
  • 将来的に自分で買うつもりだけど、お試しで乗ってみたい

という人がいるのならば、特にこの方法はおすすめです。

電動自転車は比較的値段が高いものであるため、「自分でお金を出して買う前に、まずは乗ってみたい」という人も少なからずいるからです。

また、タウン誌の「譲ります、必要です」などのコーナーに出してみるのもよいものです。

  • 人に喜んでもらえる
  • かつ自分の生活圏内で話が完結する

このようなことから非常に簡単な方法だといえます。

ただこの方法の場合、「自分が捨てたいときに、『欲しい』と言う人がちょうどタイミングよく現われるのか」という問題もあります。

ある程度運の要素が絡んでくるのが難点です。

その場合は、下記の4つのやり方のうちのいずれかを選ぶようにすればよいでしょう。

自分でネットオークションやフリマアプリなどに出す

比較的新しい電動自転車であるのなら、自分でネットオークションやフリマアプリに出すのもひとつの手です。
うまくすれば

  • 買取店に依頼するより高い値段がつくことがある
  • だれでも気軽に利用できる

というメリットもあります。

デメリットとして、「ネットオークションやフリマアプリを使う人たちのほとんどは個人である」という点が挙げられます。

そのため次のようなことが起こりがちです。

  • 値切り要求をされる
  • 話のテンポが遅いなどやりとりに時間がかかる
  • やりとり後に「やっぱり買うのをやめます」と言われてしまうことも

また、売れた場合は配送の手間もかかります。

自分で処分する

自治体の定めにしたがって粗大ごみとして処分するのも、電動自転車の処分方法のうちのひとつです。

  • 「ごみとして処分する」という非常にシンプルな方法
  • ほかの人とのやりとりを最小限に抑えられる手軽さがある

そのような点が魅力的です。
時間のない人は、この方法をとるのもよいでしょう。

しかし現在は、粗大ごみをそのまま捨てることはできません
電動自転車の場合はバッテリーを外さなければならないこともありますし、お金もかかります。

たとえば次のように電動自転車の処分にかかる費用は自治体によって異なります。

横浜市500円
大阪市700円

処分業者に依頼する

不用品回収業者のような処分業者に回収をお願いするのも、電動自転車の処分方法のうちのひとつです。

「捨てる」という選択肢であることは「自分で処分する」のと同じですが、この2つには大きな違いがあります。

処分業者にお願いする場合は、電動自転車だけでなく、ほかの不用品も一緒に引き取ってくれるという点です。

そのため、たとえば次のようなケースだと処分業者にお願いするのは非常に便利です。

  • 引っ越しのタイミングで、ほかのものと一緒に電動自転車を捨てる
  • 大掃除のタイミングで、家の不用品を一掃する

また、量が多ければ自分で処分業者に持参する必要もなく、処分業者の方から出向いてくれることもあります。

この方法を選ぶ場合は、上でも述べた「一般廃棄物収集運搬許可」を持っている業者を選びましょう。

繰り返しになりますが、一般住宅のごみを処分するのに必要なのは「一般廃棄物収集運搬許可」であって、「産業廃棄物収集運搬許可」ではありません。

なお処分業者に依頼する場合は、次のようなことがポイントです。

  • 見積もりをお願いする
  • 複数業者に見積もりしてもらう

処分業者に依頼する場合は、個々の処分費用が少し高くつくことが多いといえます。

量が多い場合は、事前に複数の業者で相見積もり(複数の会社に見積もりをさせること)をしておくことをおすすめします。

こうすれば、その費用が適正なものかどうかが分かります。

買取店やリサイクルショップに売る

最後に、「買取店やリサイクルショップに売る」方法のメリット・デメリットをお伝えしていきます。

この方法は、古物商許可を持っている買取店・リサイクルショップに連絡し、手持ちの電動自転車を買取ってもらうものです。

買取店・リサイクルショップに売る場合、次のような条件ですと買取不可(場合によっては引き取りのみ)あるいは非常に安い値段での買取となることがあります。

  • 完全に壊れ切ってしまったもの
  • バッテリーが切れてしまったもの

なぜなら「まだ使えるものを買取り第三者に売ること」が、買取店・リサイクルショップのスタンスだからです(※お店によって考え方には多少の違いはあります)。

そのため電動自転車の状態によって、そもそもこの方法が選べない場合もあります。

「実際の査定は見てからではないと」というお店も多いため、場合によっては買取できるかどうかの判断まで時間がかかることもあります。

 

ただリサイクルショップに買取をお願いする方法には、次のようにほかの方法にはないメリットがあります。

  • 譲ってほしいという希望者を自分で探さなくて済む
  • リサイクルのプロと安定した交渉ができる
  • 出張買取に対応しているお店も多数ある
  • 売った分お金が入ってくることも

人に譲る方法とは異なり、自分で希望者を見つける必要がなく、また希望者が見つからない場合でも処分することができます。

個人とのやりとりが必要なネットオークションやフリマアプリとは違い、やりとりをする相手がリサイクルのプロであるため、スムーズでストレスのない安定したやりとりが可能です。

また出張買取に対応しているリサイクルショップも多数あります。
その際は電動自転車だけでなく他にいらなくなったものを買取・引き取りしてもらえることもあります。
売った分お金が入ってくることもあり、ゴミを出さなくて済み、お財布にも優しいので嬉しいですね。

このように、「買取店・リサイクルショップに電動自転車の処分を頼むこと」には多くのメリットがあります。

※買取店・リサイクルショップに依頼する場合は、必ず古物商の許可を持っているかどうかを確認しましょう。

 

以上、電動自転車の処分の仕方について様々な方法を見てきました。
これらの方法には、いずれもメリットとデメリットがあります。そのため、どれが一番良いとは言い切れません。
自分の持っている電動自転車の状態や、ほかの不用品の有無、時間的な制約などを考えて決めるとよいでしょう。

【電動自転車の処分方法、メリットデメリット早見表】

人に譲るネットオークションやフリマアプリに出す粗大ごみとして出す処分業者に依頼する買取店・リサイクルショップに依頼する
電動自転車の状態動く動く動かくてもよい動かなくてもよい動く
費用±0、お礼金や菓子折りがもらえることもある程度売れればプラス。登録料は使用サイトに準じる(「売れたら手数料発生」が多い)マイナス。数百円~1000円程度マイナスプラス
手間×××~△
メリット(代表的なもの)人に感謝される高く売れる可能性もある人とのやりとりが最小限で済むほかの不用品も一括で処分できるほかの不用品とまとめて買取・引き取りしてもらえることも。プロとの交渉でストレス0、お金もプラスに
デメリット(代表的なもの)タイミングの良し悪しに左右される個人間でのやりとりが多く疲弊しがちバッテリーの取り外しなどが必要になることも処分費用がかかるお店によって対応が異なる
特記事項かかる費用は自治体によって変わる一般廃棄物収集運搬許可の有無の確認が必要古物商許可の有無の確認が必要

 

買い替えを希望するなら下取りという方法もある

ここまで電動自転車の処分方法をご紹介してきましたが、実はひとつ触れていなかった方法があります。

それは「買い替え」という手段。

「自分は次に新しく買う予定の電動自転車を決めている。しかし電動自転車は高額なものが多いからできるだけお得に買い替えたい」

そんな方におすすめなのは電動自転車を下取りに出して買取ってもらうという方法です。

 

ちなみに電動自転車の販売店での現在の下取りサービス状況については下記の記事でもご覧いただけます。

電動自転車の下取りはどこが一番お得?有名6社を比較

 

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まとめ

最後に、この記事のポイントをまとめます。

・電動自転車を処分するには、防犯登録の抹消をする

・売る、引き取ってもらう際の業者・お店の持つ資格をチェックする

・電動自転車の不法投棄は絶対禁止!

・電動自転車を処分する方法は次の5つ

  • 人に譲る
  • ネットオークション・フリマアプリなどに出す
  • 自分で処分する
  • 処分業者に依頼する
  • 買取店・リサイクルショップに依頼する

・買い替えを予定しているなら下取りに出す手段もある

苦楽を共にしてきた愛車だからこそ、大切にお見送りをしたいものです。
より良い方法でお見送りをしてくださいね。

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