自転車の寿命は何年?パーツごとの寿命や長持ちさせるコツについて解説

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下取りガイド 川辺 あさひ
自転車

「最近、自転車からギシギシと音が鳴るようになった」
「タイヤもパンクしやすくなっているし…そろそろ寿命かも」など、自転車は日常的に乗るものなので、寿命は気になるところですよね。

まず結論からお伝えすると、自転車の寿命はおよそ10年と言われていますが、乗る頻度によって寿命が大きく変わる乗り物です。

それでは、「週2〜3回乗っている人の自転車の寿命はどれだけになるのか」「寿命を延ばすためにやるべきことは何か」など…

これらの疑問を解決するために、本記事では下記について解説していきます。

  • 自転車の寿命は何年?
  • パーツごとの寿命、寿命の症状もあわせて解説
  • 自転車を長持ちさせるためにやるべきこと
  • 自転車の寿命がきたら、処分も検討する
  • 寿命を迎える前なら下取りもおすすめ?便利なツールも紹介

自転車移動が生活の一部になっている人も多いので、いざ壊れてからでは困ってしまいますよね。

「帰り道にいきなり壊れてしまった…」という事態を未然に防ぐためにも、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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自転車の寿命は何年?

クエスチョン

まず、自転車の寿命はおよそ10年であることを覚えておきましょう。

ただし冒頭でもお伝えしましたが、自転車は消耗品なので、乗る頻度や走行距離によっても大きく変わります。

たとえば、自転車の同じモデルに乗っている以下の2人がいたとします。

  • 通勤のために週5回乗っている人
  • 買い物のために週1〜2回しか乗らない人

この2人の自転車が同じタイミングで寿命を迎えるかというと、そんなことはありませんよね。

自動車やバイクでもそうですが、乗り続けている人ほどタイヤはすり減っていきますし、チェーンなどの部品は摩耗していきます。

このように自転車の寿命は10年と言われていますが、あくまで目安程度に考えておいてください。

それでは、寿命を正確に判断するためにはどうすればよいのか?

パーツごとの耐久年数を把握することで、寿命を予測できるようになるため、次の項目で詳しく解説していきます。

パーツごとの寿命、寿命の症状もあわせて解説

地球儀

これからパーツごとの寿命や、寿命を迎えたときの症状もあわせて解説していきます。

当たり前なのですが、自転車は複数のパーツが組み合わさって出来ている乗り物です。

いきなり全てのパーツが寿命を迎えるということはないため、それぞれのパーツの寿命を把握しておき、正しいメンテナンスをできるようにしましょう。

それでは、順番に解説していきます。

タイヤ

まずは、タイヤの寿命について解説します。

タイヤの寿命は約3,000km走ったら寿命を迎えると言われており、寿命の症状としては次のように挙げられます。

  • タイヤの溝がツルツルになる
  • タイヤのゴムがひび割れている

「約3,000kmが寿命になります」と言われても、あまりイメージできないと思うので、実際の走行距離に合わせて見てみましょう。

通勤で週5回は、自転車に乗る人がいるとします。

会社から自宅までの往復で6kmあるため、1週間で走るのは約30km。

100週間走ったら、3,000kmになるので…。1年間が48週間であることを考えると、約2年が寿命になりますね。

このように乗る頻度が多ければ、寿命がくるのも早くなります。

逆に言うとあまり乗らない人であれば、3〜4年はタイヤ交換をすることもなく乗れるので、乗る頻度や症状を見極めて交換するようにするとよいでしょう。

●タイヤの寿命まとめ

走行距離約3,000km
寿命による症状・タイヤの溝がツルツル
・タイヤのゴムがひび割れている

 

チェーン

次に、チェーンの寿命について解説します。

チェーンの寿命も同じく走行距離は約3,000kmとなっており、寿命の症状としては次のように挙げられます。

  • チェーンが伸び始めている
  • チェーンが外れやすくなっている

古くなってきた自転車にありがちなのですが、チェーン周りのトラブルが多くなってくるのですよね。

上記の症状に加えて、ガシャガシャという音も鳴るようになってきたら、交換のタイミングと言えるでしょう。

もちろんモデルにもよりますが、タイヤとチェーンは同じタイミングで寿命を迎えやすいパーツです。

どちらか片方の調子が悪くなったら、自転車店に両方見てもらえるようにお願いするのがよいでしょう。

●チェーンの寿命まとめ

走行距離3,000km
寿命による症状・チェーンが伸び始めている
・チェーンが外れやすくなっている

 

ブレーキ(ブレーキシュー)

次は、ブレーキ(ブレーキシュー)について解説します。

ブレーキの寿命は、主にブレーキシューと呼ばれるパーツの摩耗が原因で起こります。

ブレーキシューとは、下記の画像赤枠部分にある箇所のパーツのことを指します。

自転車のブレーキシュー

多くの自転車は、タイヤにブレーキシューを当てることで減速できる仕組みになっているのですが、このブレーキシューは使うごとに摩耗していきます。

摩耗していくことで、当初のブレーキの効きが損なわれて、ブレーキの寿命となっていくというわけですね。

ブレーキの寿命を走行距離に直すのは少し難しいので…

ブレーキの効きや、ブレーキシューの溝が無くなっているかなどの状態で判断することをおすすめしています。

どのパーツが破損していても走行中は危ないのですが、特にブレーキの故障は事故に直結する箇所になります。少しでも違和感を感じたら、自転車店に相談しにいきましょう。

●ブレーキの寿命まとめ

交換時期1〜2年
寿命による症状・ブレーキの効きが悪くなる
・ブレーキシューの溝が無くなる

 

フレーム

フレームの寿命についても解説していきます。

フレームの寿命は「アルミ」「カーボン」などの素材にもよるのですが、約5〜10年と考えておくのがよいでしょう。

フレームの寿命を決めるのは、衝撃や重量による負荷が大きいようです。

たとえば、子供用自転車のフレームの寿命は長いと言われているのですが、それは大人に比べてフレームにかかる負荷が少ないためです。

他にも雑に扱いがちな人は、フレームに金属疲労が溜まっていくので寿命が早まっていくというわけですね。

症状としては、例えば次のように挙げられます。

  • フレームに歪みが出てくる
  • 走行中の乗り味が悪くなる

フレームの修理も自転車店に依頼すればできますが、工賃やフレーム代を入れると高価な修理(2万円〜)になりやすいのも特徴です。

フレームの寿命がきたら、本体ごと買い替えることを検討することをおすすめしています。

●フレームの寿命まとめ

走行距離5〜10年
寿命による症状・フレームに歪みが出てくる
・走行中の乗り味が悪くなる

 

ペダル

最後は、ペダルの寿命についてです。

ペダルの寿命は30,000〜50,000kmと言われているため、かなり寿命の長いパーツになります。

どこかに衝突してしまったなどの事故がない限りは、故障するパーツではないため、あまり意識しなくてもよいパーツであると言えます。

ただし、ペダルが割れ始めるなどの症状が出たら、走行中に力を加えたときにバランスを崩すなどの状況につながってしまいます。ペダルが割れ始めたタイミングで、交換を検討しましょう。

●ペダルの寿命まとめ

走行距離30,000〜50,000km
寿命による症状・ペダルが割れ始める

 

自転車を長持ちさせるためにやるべきこと

長く使う

次は、自転車を長持ちさせるためにやるべきことについて解説します。

長持ちさせるためには、以下の3つを意識しましょう。

  1. 雨の日に放置しない
  2. タイヤの空気が減っているときに乗らない
  3. 定期的なメンテナンスを欠かさない

まずは「1.雨の日に放置しない」という点から、簡単に説明していきます。

自転車のモデルにもよりますが、チェーンなどの素材が錆びやすくなっているため、雨の日に放置すると寿命が短くなってしまうのですよね。

「2.タイヤの空気が減っているときに乗らない」という点も、タイヤの空気圧が少なければパンクする可能性が上がります。

段差などを超えるときにも、いつも以上のダメージをタイヤに与えてしまうことになるため、長持ちさせるためにもタイヤの空気は意識しましょう。

これらをまとめて「3.定期的なメンテナンスを欠かさない」ことが大事である
書かせていただきました。

どの乗り物にも共通して言えることですが、自分の意識次第で大幅に寿命は変わってきます。今の自転車を長く使いたいと考えている人は、ぜひ意識してみてください。

自転車の寿命がきたら、処分も検討する

悩む人

ここまでに寿命や長持ちさせるコツを紹介しましたが、寿命がきたら修理ではなく、処分することも検討しましょう。

なぜなら、自転車はパーツごとの寿命があるからです。

1つのパーツが壊れて修理をしたとしても「すぐに次のパーツが壊れて修理してもらうことになってしまった…」というのは、自転車ではよくあることです。

タイヤ修理費用の目安は以下になるのですが、両輪のチューブ交換になると10,000円弱はかかってくるのですよね。

パンク修理1,100円〜
水調べ815円〜
虫ゴム交換1個 220円〜
前タイヤ・チューブ交換(車輪脱着)4,230円〜
後タイヤ・チューブ交換(車輪脱着)4,800円〜

出典:CYCLE SHOP OGIYAMA 

定価10万円を超える高価な自転車であれば、修理して長く使うことはお得になるかもしれませんが…

定価1〜2万円のシティサイクルなどであれば、処分して買い替えたほうがお得になることが多いのですよね。

処分の場合は、自転車店や自治体に持っていくことで1,100円以内で回収してくれるお店がほとんどです。

処分を検討される方は、下記の記事で詳しく解説しているため参考にしてみてください。

自転車の処分方法を3つ紹介!それぞれにかかる費用や手順をカンタンに解説

寿命を迎える前なら下取りもおすすめ?便利なツールも紹介

前の項目では、寿命を迎えてしまった自転車は処分することをおすすめしました。

ただ、まだ乗れる状態であれば「買取」か「下取り」に出して、新しい自転車に買い替えてみるのもおすすめです。

どちらにせよ自転車を処分する場合も買取してもらう場合も、自転車店に持っていくことになるため、一度お店の人に相談してみましょう。

※自転車の買取についての記事を近日公開予定!

また『電動自転車限定』にはなりますが、下取りに出すのもおすすめです。

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まとめ

今回は自転車のパーツごとの寿命や、長持ちさせるためにやるべきことなどを紹介させていただきました。

最後にもう一度、本記事の内容をまとめておきます。

  • 自転車の寿命はおよそ10年。ただし乗る頻度によって大きく変わるため、目安程度に考えておく
  • 「タイヤ」「チェーン」の寿命は、約3,000kmの走行距離が目安。週5で乗る人であれば、1〜2年が寿命
  • 「ブレーキ(ブレーキシュー)」の寿命は1〜2年。効きが悪くなったら交換のタイミング
  • 「フレーム」の寿命は5〜10年。フレームが歪み始めたら、買い替えるタイミング
  • 「ペダル」の寿命は30,000〜50,000km。基本的にあまり壊れないパーツ
  • 長持ちさせるためには、当たり前だが、定期的なメンテナンスが重要
  • 全体的な劣化が始まったら、修理ではなく「処分」。もしくは「買取か下取り」がおすすめ

繰り返しになりますが、自転車は乗る頻度によって寿命が大きく変わる乗り物です。

自転車移動が生活の一部になっている人も多いはずなので、定期的なメンテナンスを欠かさず、寿命を迎えてしまった場合は処分。もしくは、お得に買い替えられるようにしましょう。

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