【空気清浄機】寿命の目安と買い替え時期を判断する5つのポイント

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下取りガイド Admin
空気清浄機

「この空気清浄機、もう何年も使っているけど買い替え時期っていつなんだろう」

「フィルターは10年で交換するみたいだけど、本体の寿命ってどのくらいかな」

 

最近では必需品となっている空気清浄機ですが、対象が空気だけに、ちゃんと機能しているのか、寿命や買い替えるタイミングなども気になりますよね。

 

結論からいうと、ほとんどの空気清浄機の寿命は約10年です。

 

というのは、多くの空気清浄機ではフィルターの寿命が10年に設定されている場合が多いからです。

 

トップシェア2社のフィルター交換時期(一例)

シャープ

パナソニック

(例F-VXU90シリーズなど)

プレフィルター

(使い捨てプレフィルター)

・1ヶ月に1回

・定期的な交換は不要

・破れたり、破損した場合は交換

集じんフィルター

・10年に1回程度
・効果が半減したら交換

・10年に1回程度

・効果が半減したら交換

脱臭フィルター

・10年に1回程度
・効果が半減したら交換

・10年に1回程度

・効果が半減したら交換

加湿フィルター

・10年に1回程度
・お手入れしても匂う

・傷みや縮みがひどい時

・10年に1回程度

・お手入れしても匂う

・傷みや縮みがひどい時

 

ただしこれらの交換時期も、機種や使い方によって大きく変化します。

 

問題なのは、肝心の本体の寿命や買い替え時期がわかりにくいという点です。

商品の取扱説明書には、フィルターの交換時期の目安は書いてあっても、本体の寿命は明記されていません。また、フィルターの交換の目安となっている「効果が半減したら」という基準も判断しにくいですよね。

 

そこで、この記事では、

  • 空気清浄機の本体の買い替え時期の目安
  • 空気清浄機のフィルターの交換の目安

を解説したあと、

  • 買い替えか修理かの判断の基準
  • お得に買い換えるタイミング
  • 空気清浄機の寿命を延ばす方法

について説明していきます。

 

この記事を読むだけで、お使いの空気清浄機がまだ使えるのか、買い替えた方がいいのか、具体的に判断できるようになります。また、正しいお手入れ方法がわかれば、空気清浄の寿命を伸ばし、長く安心して使い続けることも可能です。

 

ぜひ最後までお読みください。

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1.空気清浄機の買い替え時期は10年を1つの目安にしよう

棚の上の空気清浄機

空気清浄機は、フィルターの交換目安を「10年」と設定しているメーカーが多いことから、買い替え時期は10年が一つの目安となります。

 

しかし、本当に空気清浄機本体の寿命も10年なのか、また24時間つけっぱなしの場合の寿命や、実際のフィルターの交換時期など疑問も生じますよね。

 

そこでこの章では、

 

  • 空気清浄機本体の寿命と買い替え時期
  • 24時間つけっぱなしの場合の寿命
  • フィルターの交換の目安

 

について、具体的に解説していきましょう。

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1-1.空気清浄機本体の寿命は6年〜10年

・空気清浄機の補修用性能部品の保管期間

・空気清浄機の減価償却での耐用年数

6年

・フィルターの耐用年数(交換目安)

10年

 

空気清浄機の寿命は6年〜10年です。

一般的に空気清浄機は、フィルターの耐用年数である10年が目安と言われていますが、フィルターを取り付ける本体も、それだけの使用に耐えられるように作られていることは明らかです。

 

しかし、空気清浄機本体の寿命を6年〜10年としているのは、本体が故障した際の交換部品の保有期間と、法的な価値の判断基準である減価償却がいずれも6年だからです。

 

補修用性能部品の保管期間は6年

日本電機工業会が定める補修用性能部品の保管期間は空気清浄機の場合6年。

※保有期間の始期は、その機種/モデルの製造打ち切り後から

6年以上たつと、必要な部品やパーツが欠品している可能性があり、故障しても修理を受けられない場合がある。

 

また、法的な判断基準である「減価償却」では、耐用年数は6年になっているので、商品の価値としては6年とされます。

 

減価償却での耐用年数は6年

空気清浄機はモーターによりファンを回転させて空気清浄を行なう電気機器なので「耐用年数等省令別表第一」の「器具及び備品」にあたる。

種類:器具及び備品

構造または用途:1家具、電気機器、ガス機器及び家庭用品

細目:電気冷蔵庫、電気洗濯機その他これらに類する電気又はガス機器

耐用年数:6年

 

とはいえ、6年で空気清浄機の性能が落ちるわけではありません。

空気清浄機を売却することは難しくなったり、故障しても修理ができない可能性もありますが、問題がなければ10年使い続けることができます。

 

  • 減価償却の価値や耐用年数は実際の性能とは異なる
  • 空気清浄機は基本的に本体への負担が少ない
  • 空気を実際に清浄するフィルターの耐用年数が10年

 

このことから、6年以上使用して、空気清浄機としての性能が落ちたと感じた時が寿命といえます。その時点で買い替えを検討すると良いでしょう。

 

​​1-2.24時間つけっぱなしでも変わらず寿命は10年

耐用年数が10年というのは、空気清浄機をつけっぱなしの状態で10年利用できるということです。

 

というのは、空気清浄機は冷蔵庫などと同じように24時間の運転を想定して設計されているからです(加湿機能については1日8時間)。

 

最近では、感染症予防や花粉症対策として、空気清浄機を24時間つけっぱなしで稼働させている方は多いでしょう。家電製品の多くは使わない時に電源を落とすイメージがありますから、「つけっぱなしだと寿命が短くなるのでは?」と心配になるかもしれません。

 

しかし、シャープのホームページでも「空気清浄機は24時間365日運転し続けることが効果的です」と書かれているように、短時間の稼働では部屋中の空気を清浄しきれません。

 

そのため、耐用年数は「つけっぱなしの状態で」と考えるとよいでしょう。

 

1-3.空気清浄機のフィルターの寿命は1年〜10年

多くのメーカーでは、空気清浄機のフィルターの寿命を10年としていますが、使い方やお手入れの状況によっては大きく変わります。

使用環境によっては1年程度で性能が落ち、フィルターの交換が必要となる場合もあります。

 

そこで、フィルターの交換の目安や、どのような場合に交換するべきかを、通常のフィルターと加湿フィルターに分けて解説していきましょう。

 

1-3-1.空気清浄機能のフィルターの場合

交換目安

空気清浄機の使用環境

10年

・1日にタバコ5本相当のニオイを吸う環境

5年

・1日にタバコ6〜10本相当のニオイを吸う環境

※空気が汚い環境

1年

・1日にタバコ10本以上に相当するニオイを吸う環境

※空気が極めて汚い環境

 

上の表は、一般的なメーカーのフィルターの交換目安ですが、使用環境(空気の状況)によって、かなりの差があることがわかります。

 

空気の汚れは感覚的なものが大きいため、使用環境は「タバコ」を基準として定められています

タバコを吸わなかったり、本数が5本程度までの環境なら交換目安は10年ですが、10本以上吸う環境だと、1年程度で交換が必要になります。

 

メーカーによって基準が違うのでは、と思うかもしれませんが、交換目安(耐用年数)は家電メーカーの多くが加盟している、日本電機工業会で定められた「家庭用空気清浄機に関する性能測定基準」に従って測定されています。

 

家庭用空気清浄機に関する性能測定基準規格JEM1467」

日本電気工業会が定めた、空気清浄機の定義・各種性能の測定方法・性能基準値・性能値換算方法および目安のこと。

各メーカーは、この基準に従い測定し、その結果を「耐用年数」などに反映する。

測定基準

1日の空気清浄機の汚れ=タバコ5本分の煙に含まれる粒子成分とガス成分として換算

「紙タバコ5本分の煙に含まれている粒子成分とガス成分」を1日分の空気の汚れと想定。従って各種性能実験においても、空気の擬似汚れとして紙タバコの煙を使用している。

・集塵能力としては、空気を清浄する時間が初期の2倍以上になるまで。

・脱臭能力としては、においの除去率が半分になるまでを目安とする。

▲出典:日本電機工業会 家庭用空気清浄機に関する性能測定基準

 

このように、使用環境によってフィルターの寿命は1年〜10年と大きく変化するのです。

 

しかし、毎日タバコを吸っている場合はともかく、タバコのない環境では「感覚」で判断するしかありません。

 

リビングなどで普通に使用している場合には、10年経っていなくても、

  • 空気の吸い込みが悪くなった気がする
  • ニオイが取れにくくなったようだ

と感じたら、フィルターの交換を考えても良いでしょう。

 

1-3-2.加湿フィルターの場合

交換目安

フィルターの状況

10年

※こまめなお手入れをしている場合

気づいた時点で早めの交換

・お手入れをしても匂う

・フィルターの傷みや損傷がひどい

・カルシウムの白い粉が大量に付着している

・タンクの水が減らない

 

加湿フィルターの交換目安は10年ですが、常に湿っていることから早めの交換が必要になるケースが多いでしょう。

 

加湿空気清浄機は、通常のフィルターに加え、吸水させた専用のフィルターに空気を通すことで、適度に加湿された空気が放出されます。

 

しかし、お手入れを怠ると水アカやカビが発生したり、水道中のカルシウムの白い粉が付着したりと劣化しやすくなります劣化したまま運転していると、カビや雑菌を空気に撒き散らすことにもなりかねません。こまめなお手入れが必要です。

 

さらに加湿フィルターの場合、1日8時間運転を想定されているので、通常のフィルターと比べて、寿命(耐用年数)は短いといえます。

 

そのため、

 

  • 1日8時間以上使用している
  • カルシウムの白い粉が大量に付着している
  • お手入れしたあともニオイがする

 

このような場合は、気づいた時点で加湿フィルターを交換した方が良いでしょう。

 

1-3-3.お手入れや設置場所によっても寿命は変わる

交換目安

空気清浄機の使用環境

1年〜5年

・油の飛び跳ねが多い台所で使用している

・常に芳香剤・アロマオイルを使用している

・部屋で焼肉などをたびたびする

 

タバコの煙以外にもフィルターの寿命が短くなる環境があります。

 

たとえば、常にお部屋の中でアロマオイルや芳香剤を使っていたり、油が飛び散る台所で使用している場合です。また、空気清浄機のそばで焼肉などをすると、フィルターにニオイの成分が付着して数週間〜数ヶ月でニオイが発生する場合があります

 

フィルターに油分が付着すると、通常のお手入れだけでは落とし切ることはできません。

しかも、油分や汚れに含まれる雑菌やウィルスが付着し、繁殖する可能性もあり、空気清浄機自体からニオイがしたり、汚れた空気を排出することにもなりかねません。

 

強いニオイがある環境で使用する場合は、お部屋の換気をしながら使用するようにしましょう。定期的なお手入れは欠かせませんが、

 

・お手入れをしてもニオイが取れない

・空気清浄機自体からニオイがする

 

このような場合にはフィルターの交換をお勧めします。

 

1-3-4.フィルターの交換を適宜していけば本体は10年使える

各メーカーでは、フィルターの交換目安を10年と設定していることから、フィルターを取り付ける本体自体の耐用年数も10年だといえます。

 

しかし、上記のように使用状況によってはフィルターが劣化し、本来の性能が発揮できなくなる場合があります。その場合は、適宜劣化したフィルターを交換することで、空気清浄機を長く使い続けることができます。

 

交換するフィルターは家電量販店でも売っていますが、メーカーの販売サイトでも購入することができます。

空気清浄機の補修用性能部品の保管期間は6年ですので、使用環境が悪い場合はあらかじめ予備のフィルターを何枚か購入しておけば、安心して10年間使い続けることができるでしょう。

 

1-4.機種や機器の扱い方によっては買い替え時期は短くも長くもなるので注意

この章では、空気清浄機の本体の寿命やフィルターの交換の目安について説明してきました。

  • 本体の寿命は6年〜10年
  • フィルターは使用環境によって1年〜10年

を目安とし、適宜フィルターの交換をします。

 

もちろん、メーカーや機種、そして空気清浄機のお手入れや扱い方によってはさらに短くなったり、もっと長く使用することもできます。フィルターの交換をしても「性能が落ちたな」と感じたら買い替えを検討しましょう。

 

とはいえ、空気が相手だけに、買い替えの判断がわかりづらいかもしれませんね。

 

次の章では、実際に空気清浄機の買い替え時期を判断するための5つのポイントを解説します。

 

2.空気清浄機を買い替える時期を判断する5つのポイント

空気清浄機から出る水蒸気と子供

空気清浄機の買い替え時期の判断は次の5つの症状がポイントになります。

 

症状

空気清浄機の状態

ニオイが取れない

・モーターやファンが故障している可能性がある

異音がする

・内部のパーツが破損している可能性がある

空気の吸い込みが悪い

・モーターやファンが故障している可能性がある

電源が入らない

・電源や電子回路が故障している可能性がある

空気清浄機自体が匂う

・本体内部に雑菌が侵入している可能性がある

 

このような症状が出た場合は、フィルターではなく本体が故障している可能性が高くなります

 

この章では、本体の買い替え時期を判断するためのポイントを症状別に解説していきましょう。

 

2-1.ニオイが取れない

フィルターのお手入れや交換をしているのにもかかわらず、ニオイが取れない場合は、空気を循環させるためのモーターやファンなどが故障している可能性があります。通風口に手を当てて、風が弱いと感じるようなら買い替えをお勧めします。

 

まずはフィルターのお手入れをしましょう。空気清浄機は強いニオイを吸い込んだ時、ニオイの成分がフィルターに付着し、早い場合は数週間から数カ月でニオイが取れなくなる場合があります。

それでもニオイが取れない時はフィルターの交換を行います。

 

フィルターの交換をしてもニオイが取れない場合は、本体が故障している可能性が高いので、買い替えを検討しましょう。

 

2-2.空気清浄機から音がするようになった

音の種類

状  態

「チッチッチ」「ジージージー」

※シャープのみ

・プラズマクラスターのイオン発生時の音
異常ではない

水滴が落ちる音や「ポコポコ」

※加湿空気清浄機の場合

・加湿フィルターが作動している音
異常ではない

「カラカラ」「カタカタ」

・内部のパーツが破損している可能性がある

・確認しても音がする場合は買い替えを検討

 

空気清浄機を使っていて、「カラカラ」「カタカタ」など、ものが当たっている音がする場合は注意が必要です。内部のパーツなどが破損している可能性があるからです。

 

小さなお子様やペットが不注意に倒して、パーツが割れることは意外とよくあるようです。

 

ほかにも、空気清浄機を普通に使っていると異音がする時があります。

たとえば、シャープの空気清浄機の場合、プラズマクラスターイオン発生時に「チッチッチ」「ジージージー」という音がする時がありますが、これは異常ではありません。

 

また、加湿空気清浄機の加湿フィルターが回転式の場合、まれに水滴が落ちる音がしたり、水の中を空気が抜ける「ポコポコ」という音が聞こえる時もあり、これも異常ではありません。

 

「カラカラ」や「カタカタ」と聞こえるようになったら、まずはフィルターやパネル、トレーなどの取り付けを確認し、きちんとセットされているか確認します。

 

それでも音がするようなら、内部のパーツの破損や経年劣化の可能性があるので、買い替えを検討するべきです。

 

2-3.空気の吸い込みが悪い

空気の吸い込みが悪いと感じる時は、空気を循環させるモーターやファンが故障している可能性があります。

 

たとえば、フィルターの掃除ができておらず目詰まりが続いていると、ファンを動かすモーターに負担がかかり、駆動系が故障する場合があるのです。

まずは、フィルターが目詰まりしていないか確認しましょう。フィルターの掃除をしても空気清浄機の吸い込みが悪いと感じるのであれば、故障していますので、買い替えを検討してみましょう。

 

2-4.電源が入らない

電源が入らなくなった場合は、電源コードや電気回路部品が故障している可能性があります。

まずは、電源コードがきちんと刺さっているか、異常は無いかを確認してみましょう。

 

何も問題がないようなら、電化製品としての寿命かもしれません。買い替えを検討しましょう。

 

※故障などにより空気清浄機の処分を検討されている人は「空気清浄機を正しく処分する5つの方法|1番お得になる方法を紹介」こちらの記事で詳しく解説しています。

2-5.空気清浄機からの空気が臭う

ニオイの原因

対処法

加湿フィルター

・加湿フィルターの洗浄

・加湿フィルターの交換

本体内部

・内部洗浄(メーカーに修理依頼)

 

加湿空気清浄機を使っていると異臭がする場合がありますが、多くの場合加湿フィルターが原因です。しかし、まれにフィルターの取り付けが悪かったりして、内部までニオイの原因が侵入する場合もあります。

 

加湿フィルターが匂う場合と本体内部が匂う場合について説明します。

 

2-5-1.加湿フィルターが臭う場合

加湿フィルターのニオイの原因は、ィルターのお手入れをしていなかったり、フィルターが劣化することによる水アカや雑菌の増殖です。

 

まずは「6-3-4.加湿フィルター・トレーのお手入れの方法」を参考に、加湿フィルターだけではなく、水を溜めるタンクやトレーも除菌・洗浄をしましょう。

それでもニオイが改善しない場合は、加湿フィルターを交換します。

 

しかし、交換用の加湿フィルターは、メーカーによっては5,000円ほどする場合があり、さらに加湿フィルターの枠(水道中のタンパク質の白い粉がつきやすい)も一新すると、さらに高額になることもあります。

 

空気清浄機を何年も使用している場合、新品と比べてさほど差がないと感じる場合は買い替えを検討してもよいでしょう。

 

2-5-2.本体内部が臭う場合

加湿フィルターを交換してもニオイがする場合は、空気清浄機の奥部まで菌が侵入している可能性があり、内部を洗浄する必要があります。

 

ただし、これは自分では行うことができないので、メーカーに修理を依頼することになります。

この内部洗浄は、保証対象にならず、シャープの場合には13,000円ほどかかります。

 

新品の値段と比べて差がないようであれば、買い替えをするタイミングととらえて良さそうです。

 

しかし、買い替えを検討する前に「修理をする」という選択肢もあります。

買い替えか、修理か、判断する基準について次の章で説明しましょう。

 

3.修理か買い替えかの判断基準

空気清浄機のフィルターをのぞく女性

空気清浄機が故障した場合、買い換えか、修理か、お得な方を選びたいですよね。

どちらを選択するべきか判断する目安として、メーカーの修理費用と新品の値段を比較すると良いでしょう。

 

下の表は、空気清浄機のトップシェアであるシャープに修理を依頼した時の修理費用の目安です。

 

出張修理概算料金(シャープ KC、KIから始まる機種)

症  状

修理内容

修理費用目安

電源が入らないなど

・電気回路部品の交換

・電源コードの交換

・10,000円〜19,000円

・11,000円

吹き出し口に物を落とした

・取り出し費用

・7,500円

(保証期間でも有償)

ニオイがする

ゴミが吹き出るなど

・内部洗浄

・13,000円

(保証期間でも有償)

▲出典:シャープホームページより

 

上記のように、空気清浄機は「出張」で修理される場合が多く、少し高めになる傾向があります。

※メーカーによって差があります。パナソニックの場合、修理代金はこれよりもさらに高い傾向です。

 

参考の機種は、比較的安価なKCシリーズの修理費用の目安ですが、同シリーズは加湿空気清浄機のモデルでも15,000円程度で新品が購入できます。

 

空気清浄機は今や「衛生用品」としての役割が大きくなっています。何年も利用している場合は、故障した部分だけを修理するよりは、買い替えをした方が安心感が強いかもしれません。

 

修理か買い替えかを迷った場合、まずはメーカーの修理費用を問い合わせて、

 

  • 修理したほうがお得と感じる

 

場合は、修理を依頼すれば良いでしょう。

 

  • 購入を検討している空気清浄機と、修理費用との差がさほどない
  • 何年も使い続けており、新しい空気清浄機の方が安心感がある

 

などの場合は買い替えを検討すればいいでしょう。

 

4.空気清浄機をお得に買い替えられるタイミング

計算機を持った男性のイラスト

買い替えを検討した時、できるだけお得に新しい空気清浄機を手に入れたいですよね。

しかし家電製品は、春の引っ越しシーズンになると高くなるなど、「損」をしてしまう時期があるので注意が必要です。

 

空気清浄機をお得に手に入れるタイミングは大きく分けて3つあります。

 

  • 新製品が出るタイミングに型落ちを狙う
  • 新製品の値下げをするタイミングを狙う
  • 家電量販店のセールを狙う

 

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

4-1.新製品が出るタイミングに型落ちを狙う

おすすめの時期

こういう方におすすめ

9月

空気清浄機の型落ち(旧モデル)をお得に手に入れたい方

新製品(最新モデル)を手に入れたい方

 

お得に型落ちを狙うタイミングは、新製品が出る9月です。

 

9月は、各メーカーの空気清浄機の新作が発売されたり、モデルチェンジが行われる時期。

家電量販店としても、できるだけ在庫処分をしたいので、一気に値下げを行います。そのタイミングなら、交渉次第でさらにお得に手に入れることも可能です。

 

なお、いち早く新製品を手に入れたい場合にも、9月が狙い目です。

 

4-2.新製品の値下げをするタイミングは12月と3月

おすすめの時期

こういう方におすすめ

12月・3月

新製品が値下げされるタイミングを狙いたい方

 

12月と3月は、空気清浄機の新製品の値下げが行われるタイミングです。

 

空気清浄機など一年中使う商品の場合、発売直後が一番高い値段がつけられ、それから3ヶ月程度で1度目の値下げが行われます。さらに、発売から半年後にさらに値下げが行われます

 

空気清浄機は9月に新製品が出るので、新製品を安く手に入れることができるタイミングは12月、さらに値下げが行われる3月となります。

 

4-3.年始年末のセールや決算時期を狙う

おすすめの時期

家電量販店のセールの種類

7月・12月

ボーナス商戦

12月〜1月

年始年末セール

会社によって違う

決算セール

 

家電量販店では年間を通してセールの時期が決まっており、お得に空気清浄機を手に入れるタイミングです。

ここでは、家電量販店のセールと、決算セールに分けて見ていきましょう。

 

4-4-1.ボーナス商戦・年始年末セール

会社のボーナスが出る7月・12月は、高額な買い物が期待されるので一斉にボーナス商戦が始まります。また、12月・1月も古いものを捨て、新しい商品を購入するタイミングなので年始年末セールが開催されます。

 

12月はボーナス商戦と、年始年末セールが重なっていること、また、空気清浄機の値下げが行われる時期でもあることから、新製品をお得に手に入れるベストタイミングは12月と言えるでしょう。

 

4-4-2.決算セール

主な家電量販店の決算セール時期は、総決算セールと中間決算セールの2回あります。会社によって決算時期が異なるので、以下の表を参考にしてください。

 

主な家電量販店の総決算・中間決算セールの時期

・ヤマダ電機

・ケーズデンキ

・エディオン

・ジョーシン

・ヨドバシカメラ

・ノジマ

総決算3月・中間決済9月

総決算セール・2月〜3月

中間決算セール・8月〜9月

・コジマ

・ビッグカメラ

総決算8月・中間決済2月

総決算セール・7月〜8月

中間決算セール・1月〜2月

 

商品を販売する小売店では、決算の前に少しでも売上や利益を伸ばし、在庫を少なくするために「決算セール」を行います。

 

売上の目標に近づけるために、かなりの値引きをするケースもあるので、型落ちはもちろん、新製品でもお得に手にはいるタイミングです。

 

期間としては、決算月の1ヶ月前から始まる場合が多いでしょう。

また、中間決済も後半の業績を延ばすために決算セールに劣らず大切な時期なので、大幅な値下げが期待できます。

 

セールが開始される日程などは会社によって違うので、まずはホームページなどで確認することをお勧めします。

 

5.空気清浄機を下取り可能なところで購入すると便利

品物を受け取る男性

空気清浄機を買い換える場合、下取りや買取りができればお得ですよね。

 

家電量販店では、古い空気清浄機を引き取ってくれる(処分してくれる)店舗もありますが、基本的に有料となります。

 

しかし、ネット(通信)販売を行っている会社の中には、古い空気清浄機の「下取り」サービスを行っているところや、使用済み家電の買取りを行っている業者もあります。

 

たとえば、ジャパネットタカタの下取りサービスでは、空気清浄機を購入すると、古い空気清浄機を下取り(買取り)し、その分を割り引いてくれるサービスがあります。

 

通常44,800円のダイソンの空気清浄機の場合だと、古い空気清浄機を15,000円で下取りしてもらえるので 29,800円で購入することが可能です。

 

さらに、新製品が届くと同時に、古い品物を引き取ってくれるので処分する手間がなく効率的です。

 

ただし、購入できる新製品は限られていることや、下取りサービスは期間限定の場合も多く、不定期に開催しているので、まずはチェックすることをおすすめします。

 

空気清浄機を買い取ってくれる会社も

総合買取サービスを行っている「高く売れるドットコム」では、使用済みの家電をの買取を行っています。

たとえば、2016年製SHARP KI-GS50  加湿空気清浄機なら8,000円で買取りの実績があります。

ただし、人気のメーカーや需要の高い機種、そして状態や使用程度によって大きく金額が変わります。

空気清浄機をさほど使用していない状態であれば、見積もりをとるだけでも試す価値はあるでしょう。お得に買い替えができる可能性があります。

 

6.空気清浄機の寿命を延ばすポイント3つ

空気清浄機のフィルターを取り出す手

空気清浄機の寿命について解説してきましたが、「もう少し使ってみようかな」とか「安くなるタイミングまで待ってみよう」と思った方もいらっしゃるでしょう。

 

そこでこの章では、今お使いの空気清浄機の寿命を少しでも延ばすためのポイントについて説明します。

 

  • 空気清浄機本体の設置場所
  • 本体のお手入れ方法
  • フィルターのお手入れ方法

 

これらは、今、お使いの空気清浄機だけではなく、買い換える場合でも気持ちよく長く使うために不可欠なものとなります。

 

中でもフィルターのお手入れ方法は、直接寿命に関係しますので、ぜひ参考にしてください。

 

​​6-1.本体の設置場所

空気清浄機の設置場所は気にしない方が多いようですが、実は寿命にも関係してきます。

効率よく空気を循環させることで、内部のモーターやファンに負担をかけず、いつまでも安定した動作が期待できるからです。

 

次のことに気をつけて設置しましょう。

  • 空気清浄機の背面から壁まで3㎝以上離して設置する。
  • 上の空間を60㎝以上空けて設置する。
  • 空気循環をよくするため、周囲にものを置かない。
  • カーテンや家具などで吸い込み口や吹き出し口の邪魔にならないようにする。

壁に近すぎると、吸い込んだ汚い空気の流れで壁や床が汚れる可能性もあるので注意が必要です。

また、最も効率よくホコリをとるには、お部屋の最適温度は約0~35℃、壁から30㎝以上離して設置すると効果的です。

 

6-2.フィルターのお手入れをする

フィルターはきちんとお手入れするだけで寿命が長くなるので、こまめに清掃しましょう。

 

これからフィルターごとのお手入れ方法を説明しますが、共通して使ってはいけないものがあります。

 

フィルターの清掃に使ってはいけないもの

・シンナーベンジンアルコール

・クレンザー・漂白剤

・柑橘系由来成分配合の洗剤

・住宅家具用合成洗剤

・スプレー式洗剤

・金属たわし

 

これらの洗剤などは、表面を傷めたり、機械部(精密機械やセンサーなど)に浸透して故障の原因になりますフィルターに成分が残ることで空気上に拡散され、嘔吐や頭痛、肺炎や角膜炎を起こす場合もあるので、絶対に使用しないようにしましょう。

 

※今からご紹介するお手入れ方法は、シャープの空気清浄機のお手入れ方法を参考にしています。各メーカーや機種によって違う場合がありますので、実際のお手入れは取扱説明書を読むことをお勧めします。

 

6-3-1.プレフィルターのお手入れの方法

普段のお手入れ

1週間に1度、フィルター表面についたホコリなどを掃除機で軽く吸い取る。

汚れがひどい時

1. 台所用合成洗剤を溶かしたぬるいお湯でつけ置きをする。

2. 約10分経ったら、洗剤が残らないように十分水ですすぐ。

3. 陰干しをして十分に乾燥させる。

 

プレフィルターの「プレ」とは「前の・あらかじめ」という意味があり、高機能な集塵フィルター

の前に設置することで取り込んだ空気に含まれている粗じん(大きなホコリや砂など)を取り除く役割があります。

 

このプレフィルターがあることで、次の高性能フィルターの性能維持や寿命にも影響するので、日常的にお手入れしたいフィルターです。

 

普段はフィルター表面についたホコリを掃除機で吸い取るだけでいいのですが、汚れがひどい時はつけ置き洗いをします。直射日光で乾かすと性能が劣化する恐れがあるので、必ず陰干しで完全に乾かしましょう

 

なお、プレフィルターの自動掃除機能がついている空気清浄機では、お手入れをしない方がいい場合もあります。お使いの空気清浄機によってお手入れ方法も違う場合があるので、必ず説明書などを読んで確認してください。

 

6-3.2.集塵フィルターのお手入れの方法

普段のお手入れ

繊細なので、力を入れずに優しくホコリを掃除機で吸い取る。

メーカーによっては裏表があり、掃除ができない面があるので注意。

汚れがひどい時

水洗いすると性能を損なうので、買い換える。

 

集塵フィルターは空気清浄機のメインのフィルターで、次のようなものを吸着しています。

 

集塵フィルターで取れるもの

・花粉やアレル物質

・ウィルス

・カビ菌

・タバコの煙の粒子

・タバコやペット、お部屋のニオイ

 

このように、微小なものを吸着する分、繊細にできています。吸引力の強い掃除機で吸い込んだり、水洗いをしたりすると性能が落ちてしまうので、必ず優しく掃除機で吸い取ります。ホコリが飛び散る可能性があるので、下に新聞紙を敷き、その上でお手入れをしましょう。

 

機種やメーカーによってはお手入れができないタイプもあるので、まずは説明書を読んで確認してください。また、直射日光に当てるだけでも機能を失う可能性があるので、汚れが気になる場合は買い替えた方が良いでしょう。

 

6-3-3.脱臭フィルターのお手入れの方法

普段のお手入れ

表面を掃除機で吸い取る。

シャワーなどで優しく汚れを洗い流す。

ニオイが取れない時

1. フィルターが入るくらいの容器に烏龍茶を入れてつけ置き洗いをする
2. 10分程度したら、水で十分に洗い流す。

3. 陰干しをして十分に乾燥させる。

 

脱臭フィルターは、一番内部に設置されている場合が多く、さほどホコリは付きません。ニオイが気になる時にお手入れをします。

 

まずは、表面を掃除機で軽く吸い取ります。次にシャワーなどの流水でフィルターの汚れを洗い流しましょう。

 

ニオイが気になる場合はウーロン茶につけ置き洗いをします。ウーロン茶に含まれるポリフェノールは油を吸着する性質があり、フィルター奥の汚れた油分に効果があるようです。

 

どうしてもニオイが取れない場合は買い替えを検討しましょう。

 

6-3-4.加湿フィルター・トレーのお手入れの方法

加湿空気清浄機の場合、加湿フィルターだけではなくトレーやふたも水アカや雑菌が繁殖しやすいので、定期的なお手入れが必要です。

 

加湿フィルターのお手入れ方法

普段のお手入れ

1ヶ月に一回程度、フィルター枠にセットしたまま、フィルターが入る大きめの容器に入れて、優しくすすぎ洗いをする。

汚れがひどい時

1. フィルターが入る大きさの容器に、ぬるま湯1Lあたり9g(キャップ4分の1)の台所用合成洗剤をとかし、つけ置き洗いをする。

2. 30分〜60分後、洗剤が残らないように水で洗い流す。

白い固まりが

発生したとき

1. フィルターが入る大きさの容器に、ぬるま湯1Lあたり6g(大さじ3分の1)のクエン酸をとかし、つけ置き洗いをする。

2. 約2時間後、洗剤が残らないように水で洗い流す。

ニオイがする時

1. フィルターが入る大きさの容器に、水1Lあたり60gの重曹をとかし、つけ置き洗いをする。

2. 約30分後、洗剤が残らないように水で洗い流す。

 

・トレーのふたのお手入れ方法

普段のお手入れ

・1ヶ月に1回程度、本体から取り出し、水洗いをする。

・細部は綿棒や歯ブラシなどで綺麗に洗う

汚れがひどい時

1. トレーやふたが入る大きさの容器に、ぬるま湯1Lあたり9g(キャップ4分の1)の台所用合成洗剤をとかし、つけ置き洗いをする。

2. 30分〜60分後、洗剤が残らないように水で洗い流す。

ニオイがする時

1. トレーやふたが入る大きさの容器に、水1Lあたり60gの重曹をとかし、つけ置き洗いをする。

2. 約30分後、洗剤が残らないように水で洗い流す。

 

加湿フィルターは常に水に浸っている状態なので汚れがつきやすく、放っておくと水垢がついたり、カビや雑菌の繁殖や、水分中のミネラルや鉄分がついて白い固まりがつく場合があります。白い固まりが残ったまま使用すると、水漏れの原因にもなるので、定期的なお手入れは忘れないようにしましょう。

 

また、加湿しないときは、必ず水気を切って、カビなどの発生を防ぎます。

加湿フィルターが傷むと衛生的に悪いので、お手入れをしても汚れやニオイが気になる場合は、年数に関係なく買い替えた方がよいでしょう。

 

以上のフィルターのお手入れ方法はシャープの空気清浄機を参考にしてありますが、パナソニックなどは酸素系漂白剤の使用が可能など、メーカによってお手入れの方法に違いがあります。お手入れする前に、使用している空気清浄機の説明書を確認するようにしましょう。

 

7.まとめ

いかがでしたか?

 

お使いになっている空気清浄機の買い替えの目安やタイミング、寿命の伸ばし方などがお分かりいただけたかと思います。

最後にこの記事の内容をまとめてみましょう。

 

◉空気清浄機の耐用年数は10年が一つの目安になる。

 

トップシェア2社のフィルター交換時期(一例)

シャープ

パナソニック

(例F-VXU90シリーズなど)

プレフィルター

(使い捨てプレフィルター)

・1ヶ月に1回

・定期的な交換は不要

・破れたり、破損した場合は交換

集じんフィルター

・10年に1回程度
・効果が半減したら交換

・10年に1回程度

・効果が半減したら交換

脱臭フィルター

・10年に1回程度
・効果が半減したら交換

・10年に1回程度

・効果が半減したら交換

加湿フィルター

・10年に1回程度
・お手入れしても匂う

・傷みや縮みがひどい時

・10年に1回程度

・お手入れしても匂う

・傷みや縮みがひどい時

しかし、使用している状況によっては、フィルターの性能が落ち、早めの交換が必要になります。

下の表をみてください。

 

フィルターの交換目安(シャープ)

利用環境

交換目安

このような場合には交換

・リビングなどで普通に使用している場合

・1日にタバコを5本程度

10年

・空気の吸い込みが悪くなった場合

・ニオイが取れにくくなった場合

・タバコを1日6〜10本以上吸う

・空気が汚い環境で使用している

5年

・早めに交換

・タバコを1日10本以上吸う

1年

・空気が悪い環境の場合早めに交換

 

加湿フィルターの交換目安(シャープ)

フィルターの状況

交換目安

・加湿機能の利用が1日8時間程度
・こまめなお手入れをしている

10年

・加湿機能を1日8時間以上利用している

・お手入れをしても匂う

・タンクの水が減らない

・フォルターの傷みや損傷がひどい

・カルシウムの白い粉が大量に付着している

気づいた時点で早めの交換

 

このように、フィルターの交換目安は10年とされていますが、タバコを吸う環境であったり、加湿フィルターの場合は、空気清浄機からのニオイや吸い込みが悪くなった時点で交換を検討した方がいいでしょう。

 

◉空気清浄機を買い換えるポイントは次の通り

 

・フィルターを交換してもニオイが取れない

・空気清浄機から異音がする

・空気清浄機からの空気が匂う

・空気清浄機の吸い込みが悪くなった

・電源が入らなくなった

 

いずれも、本体のモーターや電気系統などが故障している可能性があります。この場合は買い替え、または修理になります。

 

修理か買い替えかの判断基準

 

空気清浄機の修理は、「出張」で行われる場合が多く、出張費などで高くなる傾向があります。

買い替え予定の空気清浄機と比べて、さほど費用が変わらない場合は買い替えをお勧めします。

 

◉お得に買い替えを行うためには

 

家電量販店でお得に空気清浄機の買い替えを行いたい場合は、新製品が出るタイミングとお店のセールの時期を狙うと良いでしょう。

特に12月は、新製品が値下げされるタイミングでもあるので、型落ちを狙うなら一番お得に買い替えをすることができます。

 

また、下取りや買取をしてくれる業者もいるので、問い合わせてみるとお得に買い替えができる可能性があります。

 

空気清浄機の寿命をのばすために

 

空気清浄機の寿命を延ばすには、フィルターのこまめなお手入れは欠かせません。

上記に具体的なお手入れ方法を示しましたが、メーカーや機種によってやり方が異なるので、取扱説明書を参考にしてください。

 

この記事で、あなたの空気清浄機の買い替えのタイミングや寿命を延ばす方法がわかり、気持ちよく安心して使うことができるよう願っております。

 

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